執事喫茶2

>神内さん
あ､ども-｡此方こそお初にお目にかかります?宜しくお願いしますね-｡
(/へらり、と笑み向ければ同じように礼儀正しく、とでも思ったのか相手の言葉の真似をしつつ大幅にずれた言葉を返し。)

木更津様

私達執事に気を使わなくても良いのですよ？
（ｸｽｸｽ微笑み）

>神内さん
ん-､でも丁寧な人を前にすると丁寧でいなきゃいけない気がして?
(/ｸｽｸｽ笑う相手を前にすれば少し恥ずかしかったのか曖昧に微笑んで。丁寧でいなきゃ的発言した癖にもう口調はいつものように戻っていて。)

木更津様

執事とお嬢様では身分が違いましょう？お嬢様はどのような口調でも構わないのですよ。
（いつもの口調であるであろう相手に微笑み向けて）

>神内さん
えへ､でもみんな仲良くがい-よね-｡まぁ難しいんだろうけど､む-｡
(/微笑み向けられれば此方も微笑み返して。少し口元尖らせればみんな仲良くがいいよね、なんて発して。)

木更津様

........申し訳ございません。やはり場を乱し気を遣わせてしまいましたね
（眉を下げて苦笑すると深々と謝罪し）

>神内さん
およ?いや-でもお嬢様の取り合いは恋愛漫画みたいで好きですから!!大丈夫です､せ-んぜんへ-き!!ね､ね､はいｽﾏｲﾙ-!
(/苦笑する相手を見れば慌てて上記述べて。人差し指を頬に付けてｽﾏｲﾙﾎﾟ-ｽﾞすればにこっ､と笑って「はい!神内さんも!」と)

木更津様

漫画ですか。確かにそう見えなくもないですね。......わ、わかりました.....どうです？
（少女漫画思い返して苦笑しつつ言われたままに頬に手を当て笑ってみるがぎこちなく）

.......はぁ....いい加減にしなさい...詩音あなたにはあなたのお嬢様をみつけなさい....たしかにいまの執事は大切ょ...でもきずつけたくないし私は信頼もされてないだから長続きしないのは見えてる貴方がわたしを傷つけたいならそうしなさい(呆れ

>詩音

....あなたは私より他のお嬢様のほうがいいみたいね？...もう勝手にしなさい(眉下げて悲しそな顔し「詩音とは話終わらしていなくなるわね。。さよなら...」と目の前から消え


>神内様

...可愛い方ね....？(悲しそな微笑みうかべれば「神内さまは１番ここの執事では人気だからオススメいたしますわ。。」と

>唯さま

あぁ..........(珍しく悩み事しているようで

詩音とはわたしがはなす！神内にいいたいことは？お姉ちゃん今日はむりにくるなよ？(心配そうに見つめるなり頭撫で
お姉ちゃん

....はぁ..........えぇ....神内様には...簡単に私があなたを捨てるなんて思われてるの？貴方からは信頼されていると勘違いしてたみたいね。貴方の愛は見せかけね。信頼されてもなければわたしは悲しいわ。そんなんならあなたが他のお嬢様に仕えようがもうしょうがない。でも....わたしが詩音を選ぶとゆうことはない。だから安心して幸せになりなさい....(涙目になり「...ふへぇ....グスッ...やっぱわたしだめだね？....ゆうり...グスッ....神内様は...グスッ....神内様はたいせつな執事だった...グスッ....あとはお願いいたします」と泣きながら深々と頭下げ

>悠里

詩音ここで話すと皆様がきをつかうなにかいいたいことあるなら一回で全部はきだしたいだろしおじ様のための部屋に来なさい。でも話すことないなら速やかに此処からいなくなりなさい(睨みつけて「神内様は傷つけないで....」と


>詩音

わかりましたー！(苦笑いし お姉ちゃん

>神内さん
そ-う!漫画!乙女の夢だよ?…ぷ､何かか-わい。
(/へらり、と笑って夢だよ!と嬉々として語る。ぎこちなくだが笑ってみせる相手を見てつい笑ってしまって。ｸｽｸｽ笑えば可愛い､なんて伝えてみたり。)


>愛菜さん
えぇと、有難う御座います?…あんまり悲しい顔しないでよ-う。此方まで悲しくなっちゃう。
(/相手の言葉にきょとん、としつつへらっと笑えばぎゅう-と相手抱きしめて。「ｵｽｽﾒ?でもあの人は愛菜さんのことが大切みたいだよ-?」にこっと笑えばねっ、と首傾げて。)

.......////あのかたはわたしを信用してない。。。そんな執事はいらないわ....(涙目になり「お願い!!神内様をつかえさせて幸せにならせてあげてくださらないかしら？たと

>唯さま

((皆様に迷惑になるので今日は此方にくるのを控えさせていただきます!!たのしい一時を...

>all

愛菜様

信用？できるわけがない。
貴方は詩音さんを呼びながら自らの命まで消そうとしたのですよ？それに執事になって初日で解雇、帰れば他の方に私を頼むなどとおっしゃって。

私は貴方にとって必要ないと思われているとしか考えられないのですよ...。
（ため息を漏らし）



木更津様

夢、ですか。乙女の心とはなんとも不可解な。それに、可愛いなどとは私めに使うような言葉ではございませんよ？
（指を頬に当てながら話してみるもイマイチ笑えずに）