執事喫茶2

....おはようございます(微笑みうかべれば「...執事決まったみたいね？....良かったわ....」とフワリと笑みうかべ

>香恋さま

ありがとうっ(ﾆｺｯと微笑んで「末永く続くと良いな～」と独り言のように呟き)
>愛菜さん

居られる時間は少ないですが参りました
（スタスタと現れ一礼し）

私たちよりつづきますわ。。(微笑み「....お幸せそうでなによりですわ...」と

>香恋さま

わざわざありがとうっ(←お前が言うな)
>神内さん

ううん､そんなことないよ...末永くお幸せにっ!(ﾆｺｯと笑って相手を元気づけようと/「ところで愛菜さんの執事さんって､神内さんだよね?」とふと気になったのか)
>愛菜さん

....クスッ....わたしの？(微笑みうかべれば首かしげ「...執事とかもうよくわからないわ....」と眉下げて悲しそな顔し

>香恋さま

愛菜さんの執事さんは､執事さん全員だよねっ(相手が悲しそうな顔をすればフォローのつもりで言い「愛菜さんは皆のものだもん」と笑って)
>愛菜さん

...........はぁ...執事は....執事はどうせいなくなるだけだから一人で十分ょ...(苦笑いしながらも心の中では寂しいとか悲しいとゆう感情が入れ混ざってしまい戸惑い

>香恋さま

じゃあ私......愛菜さんに執事出来るまで相談乗るっ!(小さくｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞし提案すれば「何でも言ってね､愚痴だって聞いちゃうっ」ﾆｺｯと笑めばﾊｯとして「愛菜さんは､愚痴ったりしないかっ」と微苦笑し)
>愛菜さん

....クスッ.......ゆうタイミング逃しちゃったかしら？....(神内指差し微笑み「...あの方以外執事はいらないわ....」とクスクス微笑み「...神内には内緒ッ/////」と相手の口に人差し指あてるもはずかしくなり俯き

>香恋さま

私の救いは要らないってことね......(何故か落ち込み← 「にゃはー､なるほどっ」手をﾎﾟﾝと叩き「黙っときますよっ」とのんびりした口調で言い)
>愛菜さん

.......はぁ....よしよし...(苦笑い浮かべながらも相手の頭撫でながら「そんな悲しい顔はあなたにはにあいませんわ....」と

>香恋さま

愛菜様




フッ...お久しぶりです(胸に手をあてお辞儀をすれば愛菜様を見るなり近づきたいとゆう衝動にかられるが抑え「相変わらずみたいでなによりです」と愛菜様に近づき掌にＫｉｓｓを落としフッと鼻で笑えば「新しく執事をおもちになられたとか？」と尋ねれば「まー....わたしをおきらいなれているのだから致し方ないですね」と鼻で笑い

愛菜さんのおかげで立ち直れましたよー!!←(むくっと立ち上がり)
>愛菜さん

失礼致します

こんばんは(ﾆｺｯと微笑み)
>諫山さん

ﾗﾝｸ…C.ｽﾃﾗﾗﾝｸ

容姿…　茶髪のふわふわﾎﾞﾌﾞｼｮ-ﾄ、ふわふわとした白系の服を好み、良く着る。

性格…何時も笑顔でへらへらしてる。みんな仲良くがもっとー。紅茶とﾀﾙﾄが好き。

(いいですか?)

>水無月様
こんばんは(微笑んで

......そういえば､(ふと思い付いたのか口を開けば「私のこと､香恋って呼んで良いよ...?」と)
>諫山さん

>木更津様
申し訳ありませんが愛菜様がお越しになるまで暫しお待ちください

>香恋様
かしこまりました香恋様(微笑んで