執事喫茶2

お姉ちゃん可愛い声だすとまた襲われるよー！なにしてんのー？(不貞腐れぎみに お姉ちゃん

ありがとう(微笑み返し「なるほどなるほど…」紹介された人物と関係を手帳にメモし)
>愛菜さん

宜しくっ(片足を斜め後ろの内側に引き､もう片方の足の膝を軽く曲げスカートの裾を両手で摘み丁寧に挨拶し)
>神内さん

愛菜様
........ﾊｧ
（小さくため息ついて消毒液を持ち戻り）

悠里様
さぁ？どうでしょうね
（ｸｽｸｽ微笑み）

水無月様

ご丁寧な挨拶をありがとうございます
（微笑み向けて）

.......ん？....どうしたの.......？(ため息ついている相手が心配で顔覗き込みみつめれば「....ッ////.......なッ/////...ご....ごめんなさいッ///... 」と顔と顔がちかすぎることに築き慌てるも消毒液だけ貰えば消毒しようとし

>神内様


.../////....お、襲われる。。？...(不思議そうに首かしげれば「....ひまなら消毒手伝って...」と

>悠里

...あぁ....ごめんなさい....皆様覚えて下さるのは少しずつで構いませんわ....(微笑み

>香恋さま

...消毒か.......ふはぁ....消毒なんかいつも詩音か瞬お兄さんかがしてくれていたからしたことないわ.......どうしたらいいのかしら.......(困り果てるもなんだかんだやって見ては「...もぅ....これでいいわ...」と諦め「....悠里ったら手伝ってもくれないなんて...たと不貞腐れ

>悠里

あー！わたしくるまで待っててよー！(不貞腐れ お姉ちゃん

....あらあら...そんな顔したら可愛い顔が台無しですわ....(微笑みながら頭撫で

>悠里

愛菜様

........お嬢様、私に何かをされるなはお嫌ですか？
（消毒液を渡し頬の赤い愛菜様見つめ）

.......クスッ....懐かしいわね...(悠里と瞬お兄さんの話でもりあがり相手の声に気付かず「....悠里から手紙を出してみれば...？....わたしは瞬お兄さんより神内のほうが大切だしまた妬かれても困るわ」と悠里に伝え

>神内様

えー！分かったー！(嫌そな顔し お姉ちゃん

お前はしょうじきぢゃないな！妬いてるくせに！(ニヤニヤし 神内

...クスッ....お願い...(微笑みながら上目遣いで頼み

>悠里

愛菜様

........なるほど。ではこの手、消毒させて頂いて構いませんか？
（背後から抱きしめるような形で腕を取り）


悠里様
悠里様には妬きませんよ？悠里様には、ですが
（ｸｽｸｽ微笑み）

....なッ////...やめて/////(驚いて反射的に手払い相手から離れれば「....ごめんなさい....消毒はもぅいいわ...」と眉下げて

>神内様

愛菜様

.....愛菜様は私をお嫌いで？
（相手の様子に微笑みながら）

皆様､仲が良いようで～(いつの間にかひょこっと現れればからかうように笑って/落ちてましたー!;;すいませんっ)
>all

...ふぅーん.......神内はそう思ってるのね.......(嫌いぢゃないとゆえない自分に腹が立ち不貞腐れ「...わからずやのじゃじゃ馬執事...........」と呟き

>神内様

.......えぇ...(微笑み/そんな謝らなくて大丈夫ですよー！


>香恋さま

あはっ､からかったつもりが可愛い微笑み頂いちゃった!(ﾆｺｯと笑って/有難う御座いますっ*)
>愛菜さん