執事喫茶2

愛菜様>

話し相手が嫌だ等と、一言でも申し上げましたでしょうか？ ……愛菜様さえ宜しければ、喜んで話し相手にならせて頂きます。
(傍に立ったまま、綺麗に一礼して

そうねぇ....(苦笑いし/フラフラし「ありがとうございます...」と


>片桐さん

お姉ちゃん....？熱あるの...？(相手の顔見 お姉ちゃん

愛菜様>

…………失礼致します。
(相手の肩を抱いて支え、片手の平を相手の額に当てて熱を確認

悠里....ち...ちかぃｯ....(微笑み/離れ「熱なんかないから....」と


悠里は心配しすぎょ(相手の頭撫で「....大丈夫ょ...」と苦笑いし



>悠里

...ｯ....大丈夫だから...(と相手から離れ「ただの風邪よ」と


風邪薬のんだから大丈夫(と相手を安心させるよに微笑み「わたしが辛そだと悠里が心配する....片桐さんは悠里のお世話しててくださいたと

>片桐さん

そーゆーのお姉ちゃんらしいよね....悠里はお姉ちゃんきつそなの嫌だ！(思いっきり抱きつき お姉ちゃん

....ｯお....(頑張って相手支え「....まったく....」と

悠里は小さい頃からなんもかわんないわね(と嬉しそに微笑み/相手の頭撫で「悠里....熱なんかないから....ちょっと離れようね」と相手からはなれ



>悠里

お姉ちゃんごめん(シュンとし「まぁね♪」と威張り お姉ちゃん

愛菜様>

…………では、悠里様に心配を掛けない為にも、強がらないで頂きたい。 …それに、これは執事として世話をしているわけではなく、如月さん等の執事が同じ様子でも、私は同じ行動を取ります。 ……安静になさってください。
(くいっと眼鏡を押し上げ、相手を見据えて話し

悠里は詩音みたいになってきたわね(微笑み「いつもありがとう」と

悠里は片桐さんに話相手してもらって....(と微笑み



>悠里

強がり....ですか....(微笑み「ありがとうございます....なら私は少し部屋でやすみます」と


余計な心配しないで悠里をよろしくお願いしますね(と微笑み/相手から離れ/自分の部屋へ足を進め


>片桐さん

片桐さん？だっけ？お姉ちゃんあんなんでもきっとさみしいんです....(シュンとし

お姉ちゃんが執事をやとわない理由も...(とムーとした顔し 片桐さん？

....♪(ルンルン気分でお粥つく

ななあん♪....できたあ♪(ハハンと威張り「お姉ちゃんにと....♪」とお姉ちゃんとこに運ぼうとし

あっつ....(器があついのわすれそのままさわり「あぶなかったあ....」とため息し

さあーいこー♪(お粥もち/強制的にお姉ちゃんの部屋はいり「なにしてんの？」とねてないのを不思議に お姉ちゃん

来週のテストの勉強ょ....(と微笑み「お粥ありがとう」と微笑み

おもいでしょ...？(とバサッとお粥置く場所つくり「ここに置きなさいね」と

>悠里

愛菜様>

余計な心配をでしたか。 これは、失礼致しました。…また、気分が優れましたら、お話しさせて頂きたいものです。
(相手の背中に一礼し、姿が見えなくなってから一言溢し

悠里様>

ええ。とてもお寂しそうに見えます。………。しかし、私とは話したくないご様子ですので。
(愛菜様の後ろ姿を見送りながら。「雇わない理由は、何となくですが、想像できます。…執事ではなく、一人の人間として見て頂けると有り難いのですが。」と、悠里様の方へ向き直って話し

片桐さん♪(微笑み「耳かしてください♪」と 片桐さん

悠里様>

……なんでしょうか？
(身を屈めて身長を合わせ、耳を相手の方へ向け