執事喫茶2

いや！待て！お姉ちゃんがきになる！(走り出し「お姉ちゃん！」と叫びながら走り出し

...グスッ....(ハサミ喉にむけ「...グスッ....さようなら…グスッ...神内様....」と突き刺さそうとすれば悠里が来ていることに気付きハサミ隠し「...グスッ....あなたは....グスッ...まだわたしを気付けるのね....グスッ...」

お姉ちゃん！(抱きつき「そうなくな！」と お姉ちゃん

（遅くなりすみません！）

悠里様
わかりました。私もすぐに参ります
（不審者を一旦倉庫に押し込め厳重に鍵をし）

愛菜様
.........
（走って愛菜様の元へ）

....グスッ...悠里....グスッ.......辛いょ.......グスッ...わたし....いなくなりはれば...グスッ....悠里も....グスッ...(涙流しながらそうゆうとハサミもち立ち去り自室へいき鍵をし

>悠里

(おそくなりました....)

.......グスッ.......(立ち去る際に相手の顔見るが涙でボヤけてよく見えず「...グスッ....おしあわせに...ボロボロッ....グスッ...」とだけいい残せば立ち去り

>神内様

愛菜様

......愛菜様、いらっしゃいますか？
（傷だらけのまま自室をノックし）

....グスッ...詩音あなたを失ってから....グスッ...わたしは辛かった....ふへぇ....でもいまはいい執事が...グスッ....また...またあなたみたいに....いなくなるなら…グスッ...わたしから居なくなる....グスッ...ッ....グスッ....(そうゆうと手を切り刻み「...グスッ....今の執事もあなたもうしなうのは...グスッ....これ以上つらい…グスッ...」とまたきろうとし/血流れ/相手の問に答えず

>神内様

お姉ちゃん！あけてよ！わたしはわたしはお姉ちゃんいなきゃ嫌だ！(ドアノブをガチャガチャしながら焦り

....グスッ.......さょうなら...グスッ....(そうゆうとおもいっきり手首切り「...ッ....グスッ...ッ....」と意識がとおのいていき

>悠里

愛菜様

.....愛菜様！何を！
（ただならぬ気配にドアを蹴破り駆け寄り自身のハンカチで止血し）

お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん！やたやだやだ！(ドア叩き お姉ちゃん

...ッ....グスッ...ボロボロッ....(意識なくなり相手の腕に倒れ込み

>神内様

お姉ちゃん！(体揺らし「詩音は詩音だよ！いやだよ！たと頬叩き お姉ちゃん

神内のバカ野郎！お姉ちゃんはお前がいなくなる辛い想いさしたくないだから...って！(泣き叫び 神内

愛菜様

.............
（眉間にしわ寄せたまま止血終え抱きとめていて、携帯でかかりつけ医を呼び）

悠里様

分かっています。お静かになさい。貴女がしっかりしなくてどうしますか。
（寂しげな顔をしながらも叱咤し）

お姉ちゃん！お姉ちゃんが死ぬ...やだょ！お姉ちゃんいなきゃわたしはやだ！神内はお姉ちゃん居なくなっていいのかよ！お姉ちゃん居なくなって....(涙流し 神内

.......ボロッ...................................ｽｰｯ.......幸せに....ボロッ..........ｽｰｯ.......(涙流しながら寝言いい

>神内様、悠里

悠里様

悠里様！縁起でもないことを口になさらないで下さい！！手首は動脈とはいえまだ血管は細い。発見が早いですから大丈夫です
（怒った口調で）

愛菜様

貴女が私を大切に想うなら、貴方が人を失ったのと同じ悲しみを私に味あわせたりしないはず。それが真の愛でございましょう。
所在を消すのと命を消すのとでは意味が違い過ぎます。
（愛おしそうに抱きしめて）