執事喫茶2

愛菜様
ｸｽｸｽ。すべてが思い通りなんてつまらないかと思いましてね
（ワザとなようでｸｽｸｽ微笑み）

森ノ宮様
でも、ヤキモチ妬きなお嬢様ですから、やはり自分で渡すことに致します。拗ねてしまいますからね
（愛菜様をﾁﾗと見てｸｽｸｽ微笑み）

あれはお姉ちゃんの執事では一番優秀だからな！(苦笑いし「まー...頑張って考え込むぐらいなんだから神内がすきなんだろな！」とニヤニヤし お姉ちゃん

....あっそ...興味ないわ....(冷たい目線向け「...はぁ....別に妬かせたいなら勝手にしなさい...あなたなんかにやかないわ」と


>神内様


すきか....またそれとはちがう...(ため息つきながら考え

>悠里

お姉ちゃんはいいよ！愛されてるからな！(微笑み お姉ちゃん

わたしが？愛されてなんかないわ。。(ため息つき「神内様は...わたしであそんでるだけよ....わたしはただの玩具よ…」と悲しそな顔し

>悠里

さてはてそーかな！？/ニヤニヤし お姉ちゃん

愛菜様

先程とおっしゃっている事が違いますが？
（優しく微笑み向けて）

....あまりわたし好きではないわ...はぁ....(ため息つき「...わたしいつからこうなり始めたのかしら…」と

>悠里

....ほかのお嬢様とキスでもしとけばいいわ....わたしにだって考えあるんだから...(背中向け冷たく言い放ち

>神内様

…？沙奈様？(首かしげ「...いないのかしら？…」と

>沙奈様

お姉ちゃんがしたいことしたらいいとおもう！(微笑み お姉ちゃん

...ありがとう(微笑みうかべれば頭撫で「...悩んでるひまなんかないわね…わたしはわたしなりに頑張ってみるわ」と

>悠里

愛菜様

それはご命令で？それとも妬いてなさるので？
（ため息をつき）

...はぁ....もういいわ...命令でもなんでもいいわ(呆れ「言わなきゃわからない執事なんかわたしは嫌いよ...」と相手の顔も見ず温室に向かい

>神内様

うん！お姉ちゃんらしいな！(微笑み お姉ちゃん

愛菜様

おやおや。拗ねてしまわれたのですねぇ。仕方の無い方だ
（温室に向かう背を見送りｶﾂｶﾂと用を済ますため執務室へ歩き）

....はぁ…ムカつく....もういいわ....悩んでるわたしがばかみたいね(苦笑いし「...ふぅ...やっぱり気持ちいい…」と伸び

>悠里

ここは詩音がお姉ちゃんのためにと作った温室だからー！(微笑み お姉ちゃん

..........
（執務室にて執事の業務中）

....はぁ....詩音ならこんなとき「わたしはまな様の隣に...」とかゆうんだろうけどあの方はわたしがきらいなのかしら....(眉下げ「ふぁあ...ねむいわ....」と椅子に座り欠伸し

>悠里