執事喫茶2

悠里様

愛菜様はもう柿園さんを選んでいらっしゃるじゃありませんか。私に決定権はありませんし、貴女にもありません。どうなさるかは愛菜様次第です
（呆れてため息をつき）

...そうね....ってどこがよ...(睨み付ければ問


>片桐さま

森ノ宮様

お騒がせをして失礼致しました。愛菜様が具合が悪いようですから、お見舞いに行ってあげて下さいませ
（眉を下げて微笑み）

ならなぜ出ていかない？お兄ちゃんが必要だからだろ？ちがうか？(怒り「正直になれ！ぢゃないとお姉ちゃん」本当にお兄ちゃんをえらぶぞ！」と 神内

((ごめんなさい。落ちます。。

(((わかりました！またいつでもきてください！お待ちしてますわ....

悠里様

貴女こそ何も分かっていらっしゃらない。では失礼致します
（怒っているらしく）

森ノ宮様
お気を遣わせて申し訳ありません。またいらして下さるようお願いいたします
（深く謝罪の一礼をして）

わかた！ならさよならだな！(にらみ 神内

悠里様

......もう柿園さんを選ばれて私を解雇したのですから、私は去りましょう。では
（扉を締めれば街へ）

....ッ...(出て行く相手の腕掴めば「わたしはお兄様をえらばないただあなたがでていくなら私が出ていきます....だから...良いお嬢様を見つけになってください....わたしがいればまわりに沙奈様みたいに気をつかわしてしまいます...」と眉下げ「悠里をお願いいたしますね？」と微笑みうかべれば立ち去り

>神内様

(/あまり周りに気をつかわしたくないのでこのお部屋を一時期悠里に預けることに致しました！皆様お相手ありがとうございます！また来た時は宜しくお願いいたします！

やだ！お姉ちゃん！(泣き叫び お姉ちゃん

....悠里....よしよし....(頭撫で「皆様と仲良くするのよ？わたしがいない間お兄様がきたらわたしとの婚約は破棄しますと伝えてあなたには海羽家をつがせないだから安心して」と微笑み


>悠里

どこいくの？叔父様のところ？(抱きつき



お姉ちゃん

愛菜様

はぁ。全く意味が分かりません。私を解雇したのですから、私が去るのが道理。現にこうやって今も皆様に心配をかけていらっしゃるじゃありませんか。

貴方から素直に戻って欲しいと言われたら戻りましたものを。
（呆れてため息をつき）

....そうね....(微笑み「...皆様には迷惑かけないことなんかあったらすぐ連絡すること...分かった？」と首かしげ

>悠里

((わわ。愛菜様、違います！ 私、用事があるだけです！ またお邪魔させてもらいますね☆

いいえ....素直ですわ....(微笑み「わたしはおじさまが住む家にいかなければなりません故に此処にはこないかと？なので新しいお嬢様を...」と眉下げ「では....失礼いたします」と皆様に頭深くさげ立ち去り

>神内様

わかりました。
では失礼致します。


（では、解雇されたという解釈でよいですか？）

そうね....貴方はわたしの大切な執事なんだからきずつけたくないわ...(苦笑いし「解雇します....貴方と出会えて良かったわ」と微笑み

>神内様