執事喫茶2

........え？........ッ/////(驚き隠せず赤面した顔を隠しながらも身動き出来ず

>瞬お兄ちゃん

....や....妬いているの？....(首かしげ「あなたに嫌われたかと....」とｼｭﾝとし


>神内様

あぁ！それはなつかしいな！またクッキーやいてくれ！(微笑み 瞬お兄ちゃん


そんなんだととられるな！忠告だ！(苦笑いし 神内

イギリスではこれが挨拶ですよ？愛菜様、顔が赤くなっていますが大丈夫ですか？これからはなれて下さらないと困ります(^^)(微笑みながら)
ではわたくしは夜の紅茶の準備を…

えぇ....(頷き「こちらにはどんないいつけでこられたのですか？」と尋ね

>瞬お兄ちゃん

愛菜様

婚約者だの昔の執事だのと腹立たしいのは当たり前ですが？私を怒らせた罰として婚約破棄なさるまで私はお休みを頂きます
（頬をハンカチで拭ってキスをして背を向け歩き出して

悠里様
それくらいで揺らぐような軽い女性ならば、今後仕える気はありませんよ
（ｸｽｸｽ微笑み）

愛菜様

お嬢様の御父様からの指名でございます。イギリスでは紅茶のお勉強とお偉い方の娘様のお世話をしておりました。(紅茶をいれながら)
神内様にだいぶ嫌われてるようですね(微笑みながら)
紅茶の味が落ちては困ります、神内様

では、わたくしは明日から紅茶を買占めに行かなければならないのでお先に失礼させていただきます。
明日の朝食はポーチドエッグと、フランスパン、ルイボスティーでよろいしでしょうか？愛菜様、悠里様。

....なッ....(相手の腕掴み わたしがこの婚約をことわれば悠里が海羽家をつがなきゃならないといけなくなるわ。。(困り


悠里には辛い仕事させたくないわ....(ｼｭﾝとし「わたしから離れたいなら離れなさい.... 」と拗ね


>神内様

あぁ！お兄ちゃんはまたお姉ちゃんの執事か？ 瞬お兄ちゃん

そう妬くな！お姉ちゃんはモテると言っただろ？(苦笑いし 神内

お兄ちゃん....わたしの叔父様が無理強いしたみたいで....ごめんなさい....(深く頭さげ


>瞬お兄ちゃん

愛菜様

完璧なお嬢様なのでしょう？でしたら方法は幾らでもありますよね？悠里様に跡を継がせず婚約破棄なさってみて下さい。
（立ち止まれば見つめ）


悠里様

妬くのは愛情の裏返しなのですよ？致し方ないことです。ただ、あちらこちらに心揺さぶられる弱き主人は仕えるに値しないと思っているだけですから
（ニッコリと微笑み

柿園さん

当たり前ではありませんか。執事になった途端、見計らったかのように横から私の仕事をかすめ取られては不愉快にもなりますよ？それが愛しいお嬢様なら尚の事
（淡々と述べ）

....あなたのきもちはそう簡単なものなのね....お兄ちゃんはお兄ちゃん....わたの執事はあなたしかいないのに....貴方はわたしから離れて行くのね...やはりみなそんなものね....(と言えば涙がとまらなくなり「あ....貴方なんか大ッ嫌い....」と泣きながらいえば相手の前から立ち去り


>神内様

おい！お姉ちゃんを泣かすなよ！ 神内

お姉ちゃんなくなよー....(お姉ちゃんに抱きつき/涙拭い お姉ちゃん

....ふへぇ....ｸﾞｽｯ....悠里....ご....ごめんなさい(泣きながら謝れば「やはり執事なんかつけなきゃ....」と辛そうにし

>悠里

....ああー....お姉ちゃんのファンがみたらひくな！(頭撫でてやり お姉ちゃん

....もう大丈夫よ....(微笑み「....ありがとう....」と頭撫でれば「わたしは....」とぃいのこし「もー夜おそいわ早く寝なさい....」と

>悠里

愛菜様
泣きたいのは私のほうですよ。主がいきなり現れた人間に世話をされて、執事の意味がありませんからねぇ。
（追いかけて腕を掴み怒り）


悠里様
泣きたいのはこちらですよ、まったく。お兄さんと私の両方を得ようだなんて虫が良すぎますからね。ハッキリして頂かないと甘やかすものも甘やかしてあげられませんからね
（不貞腐れ気味で）