執事喫茶2

hallo〜〜！my honey〜！
瞬だぜ！覚えてるか？

(途中参加させて下さい！(>ω<))

....ッ/////(手払いのければ相手から離れ「....悠里がみたらへんなかんちがいされるわ。。/////」と

>神内様

....へぇ？あなたは？(怪しみつつ尋ねれば「ごきげんよう。。。」と柔らかく微笑み


((途中参加大歓迎ですわ☆ありがとうございます！

>瞬さま

お姉ちゃんはいつからそんなやましいこに....(ひやかし/嘘な泣きし お姉ちゃん

おー(目キラキラさせ「お姉ちゃんはモテるから気をつけておけよ！」と 神内

覚えてないのですか…？(少し近づいて手をとる
愛菜様、こんなに大きくなって…

(ありがとうございます！)

愛菜様

おや、では貴女様には触れないでおきましょう。ご命令のようですからね
（パと手を離して）

悠里様
あぁ、わかりますよ。ただ、私もモテない訳ではありませんからねぇ。
（ｸｽｸｽ微笑み）

柿園さん
はじめまして。愛菜お嬢様の執事の神内と申します。

挨拶はそれくらいにして。お嬢様に気安く触れないで頂きたいですね
（満面の黒い笑みを向けて）

....ひゃああッ////な....だ....誰です////？ゆ....悠里の婚約者さまかしら？(赤面した顔を隠し

(いいえ！こちらこそ…

>瞬さま

愛菜様この男は…？(眉間にしわ
あなた様に会える日を楽しみにしていました…
愛菜様が幼い頃の執事、柿園瞬と申します。

....ふん....(相手に背を向け「素直でよろしいわ....」と


>神内様

....ふへぇ？....瞬....さま....？？(首かしげ「あッ....瞬お兄ちゃん....」ひらめけば微笑み「....いつイギリスからこちらに？....わたしを覚えてくださっていただいたのですか？まと微笑み

こちらはわたしの執事の神内様よ(微笑み

>瞬お兄ちゃん

愛菜様
ｸｽｸｽ。では他に触れて下さる男性とお楽しみになられて下さい
（冷たく微笑み）

柿園さん
今更昔の執事がノコノコとお出ましになられたのですね。
（黒い笑みを向けたまま嫌味述べて）

....敵現るだな！(苦笑いし 神内

愛菜様の御父様からこの屋敷に戻ってくるよう指名がありました。
(微笑みながら
愛菜お嬢様、またわたくしにお花の冠の作り方を教えてくださいませんか…？(頭を撫でながら、

....なッ////わ....分かったわ....わたしがき....嫌いなわけね....(泣き目になり/相手のまえから立ち去ろうとし

>神内様


悠里....瞬お兄ちゃんよ(微笑み「ご挨拶しなさいよ....」と

>悠里

もしや....わたしの婚約者ってゆうのは....？....まさか瞬お兄ちゃん？(首かしげ/キョトンとし「....クスッ...まだあれつくれないなんて相変わらず不器用ね」と意地悪く微笑みをうかべれば「...今度また一緒に...」と約束し

>瞬お兄ちゃん

お兄ちゃん....ごきげんよう。。。(微笑み 瞬お兄ちゃん

まってっ…！ください…(手を握る)
まだ挨拶を交わしていませんよ？お嬢様…チュッ…(ホッペに軽くキス)
>愛菜様

大きくなりましたね(^^)悠里様、あの頃はよくわたくしの後ろに隠れてお母様から逃げていた記憶がありますよ？
美味しいクッキーも一緒に作りましたね。

悠里様
おかしな事をおっしゃいますね。はなから私はあくまでも執事。あの方を選ぶもまた愛菜様次第なのですよ？
（ｸｽｸｽと悪戯な笑みを向けて）

愛菜様
貴方が私に触れるなと命令なさったのでしょう？触れて欲しいならそう素直に命令なされば良いではありませんか
（するりと前に立ちはだかり