執事喫茶2

愛菜さん>

……お気遣い、ありがとうございます。
(脚立から降り、軽く目を伏せ一礼を表し

愛菜様
そうおっしゃる割には頬が赤いですが？
（ｸｽｸｽ微笑み）

さぁ？どうでしょうね？
（楽しげに笑って）


片桐さん

おや、先程はご挨拶できぬまま見送ってしまいましたね
（眉を下げては微笑み）

神内さん>

いえ、お気になさらず。 …神内さんは、珈琲は飲まれますか？
(軽く頭を下げてから、眼鏡を押し上げて尋ね

赤い？....あかくないわ....貴方なんかに赤くなんかならないわ(断言し/睨め

>神内様

お姉ちゃんやられてるまたいだな！(抱きつき お姉ちゃん

....あのお方は馬鹿なだけですわ(微笑み/頭撫で「....執事とは到底おもえない点ばかり....ありえないわ....」と


>悠里

はは(笑い「お姉ちゃんがそんな負けてんのはじめてみたな！」 お姉ちゃん

....あんな脳みそない人なんかにわたしはまけてなんか…(微笑み「悠里はわたしにどうしろと？」と首かしげ/悠里見つめ


>悠里

お姉ちゃんには専属執事をつけてもらう！お姉ちゃんに会うためだけに開かれた去年のパーティーはひどいことされて大変だったわけだ！だからお姉ちゃんには執事をな！(威張り お姉ちゃん

....分かったわ....悠里らしいやさしさね(微笑み/頭撫で「結城さまくるまでお姉ちゃんと久しぶり何か悠里がしたいことしましょう…」と

>悠里

昨夜は突然姿を消し失礼致しました。

さて、庭木の手入れでもしましょう
（美しくも棘のある薔薇を愛で）

またあなた....？(ため息つき/呆れ「
....怪我するわよ？....」と「一応心配してあげるわ.... 」と心配そうに見つめ


>神内様

お姉ちゃんまたそんなつめたくする！お姉ちゃんがそんなんだと執事をしたいとやなうひとあらわれないよ！(苦笑いし お姉ちゃん

....わ....分かったわ....(納得いかないのか珍しく拗ねてみてわ「あの方が一言余計なことゆうからですわ....わたしも悪い？かも....ですけど....」と


>悠里

はは(笑い「お姉ちゃんいままでそんな顔して来んなかったのに！神内のおかげだね！」 お姉ちゃん

....悠里くだらない話ししないの....あなたは神内様になつきすぎよ....(微笑みもせず坦々と話し

>悠里

愛菜様
おや、ご心配をなさって下さるので？なんだかんだ言って私が気になるのですね
（ｸｽｸｽ微笑み）

悠里様
お食事はちゃんとなさいましたか？
（微笑み歩み寄り）

くだらなくないよ！お姉ちゃんには恋愛機能がついてないんだよ！(泣き叫び 「お姉ちゃんのばか 」 お姉ちゃん

した！神内お姉ちゃんがすまぬ！(シュンとし「お姉ちゃん優しいだぞ。。。ほんとは。。。叔父様が跡継ぎには厳しいの知ってお姉ちゃんがわたしを庇って跡継ぎになるってゆってくれたからわたしは自由なんだしな。。。お姉ちゃんは辛い事一つもくちにはださないから！」 神内

....はぁー........(ため息つき「....悠里いいすぎたわ....ごめんなさい....」としゃがみ込んで相手の目の高さに合わせ/頭撫で


>悠里


....浮かれすぎだわ...呆れてものもいえないわ...(ため息つき「貴方には感心するわ...」と冷たく言い


>神内様