海羽 愛菜 2013-10-06 11:04:45 |
通報 |
愛菜さん>
………頭を下げたのは、初めてかと。 ……、私を執事に、というお話は、却下でしょうか?
(眼鏡を押し上げた後、再度尋ね
愛菜さん>
そのお名前を聞くのは二度目ですが、私は存じ上げません。
(相手を見据えて言葉を返し。「…………愛菜さんが宜しければ、良い執事が現れるまでの間、私に務めさせて頂ければと思います。」と、軽く頭を下げ
昔わたしの執事をしていた執事ょ....(辛そな顔し「良い執事?あなたには二度とわたしの執事を頼まないわ」冷たく言い放ち
>片桐さん
愛菜さん>
…………左様ですか。 では、失礼致します。
(深々と頭を下げて礼をしてから顔を上げ、眼鏡を押し上げれば踵を返して立ち去り
ふん(拗ね「まず....お姉ちゃんはあまり自分で自分は語らない!だからわたしがいる!お姉ちゃんには昔詩音とゆう信じてた執事がいた!だが、、他のお嬢様に取られた!それがつらくてお姉ちゃんは自分の隣に執事をつけなかった!だが....片桐にお姉ちゃんが執事を頼んだのはわたしがお姉ちゃんにゆったからもあるが。。本当は、また執事を信じてみたいと思ったからぢゃないか?わたしはそうおもう!」
>片桐
(長文すまない
まーうそらしいだろうが本当のことだ!(真面目にいい「お姉ちゃんはこの部屋をわたしに預けるといいだしたからももーこないかもな」悲しい顔し
悠里様>
お話し頂き、ありがとうございます。…率直に申し上げますが、そのお話は私の予想と同じです。……なぜ、もう此方へは来られないのでしょう? 私が執事になることを即決しなかったからでしょうか? ……愛菜さんは私と直接話したくないご様子ですので、お手間を取らせますが、聞いて頂けると有り難いです。
(淡々と話し、眼鏡を押し上げ
此処にこない理由はもーきいた!お姉ちゃんは言ってた....「片桐さんにはわたしなんかより良い立派なお嬢様がお似合いだから....それにわたしは執事なんかいらない二度とね」ってな!お姉ちゃんがきてたのはわたしに執事がいたから自分と同じ思いしてほしくないからってゆうのもあったがまた信じたいと執事を信じてみたいと思えたからこの部屋を建てたんだとおもうが!だが、またダメだった....
お姉ちゃんが執事を信じたいって日はもう来ないと思う!だから....君も安心して良い立派なお嬢様を探すんだな!
わたしも片桐に良い立派なお嬢様できるよに、協力してやる!お姉ちゃんに頼まれたからな!
お姉ちゃんは最後まで片桐やわたしを思って行動してたんだ!それだけは分かってやれ!
(またもや長文すまん
悠里様>
今朝方は寝てしまいました。申し訳ありません。
悠里様には間に入って頂き、有り難く思います。……しかし、悠里様も申されているように、私は愛菜さんと直接お話しをさせて頂いた方が良いように思います。
(頭を下げた後、眼鏡を押し上げ、伏し目がちに話し
トピック検索 |