執事喫茶2

愛菜様>

いえ、冷たくはされておりませんよ。 …なにやら、嫉妬されてるようです。
(取り出そうとしていた煙草から手を離し、悠里様の方へ視線を向けて

悠里....(呆れ「貴方が可愛らしいのはお母様のおかげね」と微笑み「片桐さんと風香さんとなかゆくしなさい」といい

>悠里

........ん？....(意味わからず考え/首かしげ「....詩音にかしら？」と苦笑いし

わたしのせいでごめんなさい(微笑み/軽く頭下げ


>片桐さん

愛菜さん//
心配ですか。悠里さんに甘えてみても良いのでは？悠里さんも喜びそうですが
（悠里さん見つめて微笑み）

私は皆様とお話したいのです。宰さんは素敵な方ですが、私とだけお話してもつまらないでしょうから
（愛菜さんの気遣いに微笑み）


宰さん//
では、宰さんに主の方が出来るまでは甘えさせていただきますね？
（柔らかく微笑み向けて）

黙れ！(拗ね「かわいくない！」と

お姉ちゃんが心開かないのはいつもだ！きにするな！(微笑み 片桐

愛菜様>

詩音という方は存じ上げませんが、…どうやら、私が愛菜様を取る、と思っているようで。 …私への嫉妬ですね。
(悠里様を見たまま眼鏡を押し上げて

風香さんは心優しい方ですね(柔らかく微笑み「....わたしとは大違いですね」と

悠里はみてるだけで笑がこぼれます(悠里見て微笑み「悠里には元気もらってますから」と

風香さんも柔らかい方だから見てたら和みます(微笑み

>風香さん

朝比奈様>

そうして頂けると、執事冥利に尽きます。
(自分も相手へ視線向け、軽く目を伏せて微笑みに応え

悠里様>

…拗ねたり微笑んだりと、忙しいお方ですね。
(相手の様子を眺めて

....ふふ(微笑み「そうなのですか？」と微笑み/首かしげ

そうなのならごめんなさい(軽く頭下げ

>片桐さん

ふん！いそがしいわ！(拗ね 片桐さ

愛菜さん//
愛菜さんはご自身をどう思われていらっしゃるのかはわかりませんが、私は愛菜さんを優しいと思っていますよ
（微笑み向けて首をかしげて）

確かに悠里さんは見ていると笑顔になりますね（くす、と楽しそうに）
私はそうでもありません。意外とキツいかもしれませんよ？（ふふ、と笑みを向けて）

宰さん//
素敵な主に仕えられると良いですねぇ
（しみじみと述べてから、紅茶を頂けませんか？と頼んでみて）

愛菜様>

…そのように思います。
(スッと相手へ顔を向けて。「…愛菜様は、少々謝り過ぎる所がありますね。 ……私へ謝ることを禁止します。」と相手へ人差し指を立て

....えぇ....ありがとう(微笑み/飴わたし「褒めてくれたお礼よ....」と

キツイキツくない優しい優しくないとかは風香さんぢゃなくわたしがきめることです(微笑み「わたしは風香さんの性格優しいし可愛らしいし良いとおもいますよ？」と


>風香さん

悠里様>

……そんなに拗ねていらっしゃるのは、目当ての執事が居られないからですか？
(チラリと相手へ視線向けるものの、すぐに前方見据えて尋ね

朝比奈様>

畏まりました。 ご希望の茶葉はございますでしょうか？
(軽く頭を下げてから尋ね

....お礼や悪いことしたら謝るのは人間作法の基本ですから(微笑み/軽く頭下げ「相手のゆうことを無視し」


>片桐さん

愛菜様>

…謝られてばかりいるのも、気分が良いものではありません。 ……ああ、また謝らせてしまった、…と、此方も申し訳無い気持ちになるものです。
(スッと相手を見据えて

わたしの悪い癖なので....(微笑み「お気になさらず....」と


>片桐さん

黙れ！結城なんかしらん！(頬膨らまし 片桐

愛菜さん//
飴を？ありがとうございます。
いつもお持ちなんですか？
（渡された飴を受け取り首をかしげて）

そう言われてしまうと違うとは言えませんねぇ
（むぅ、と少し考えてみるもクスと微笑み）


宰さん//
オススメのものがあるのなら、それを頂けませんか？その方がより楽しみになりますから
（少しワクワクとしながら微笑み）