黒子のバスケなりきり

桃井>
ありがとな?(アイスを受けとれば「コスプレ?嫌だろ普通に」と即答し)

黄瀬>
別にいいぞ?(近寄る必要があるのかと思うも拒絶する理由もないのでOKし)

…まぁ、記念だしな(そっぽを向いては頭を掻き「…もう着替えていいだろ!」と試着室に駆け込もうとし←)

笠「そうか?つかほんとに大丈夫かよ…(いまだ赤い相手を見て心配そうに言えば「少し寝たらどうだ?」と頭を軽く撫で((きゃわ瀬君もヤヴァイです!!//←
本『ビックリしました…・ω・`←←』
本『やっぱり黄瀬本体様は笑顔の方が似合いますっ!!←』

黄瀬＞
え?ああ、そういえばそうだったのだよ(今更思い出したように

断るのだよ(キッパリ

フランケンシュタインか?(科学者の仮装と言えば…と呟き

>笠松先輩
ありがとうっス！(ニコッと嬉しそうに笑うと相手の返答が疑問系になっていたのに気付き『あ…ほら、せっかく一緒に作るんスから、離れてたら寂しいじゃないっスか』と一応答えておき

あっ！？ダメっスよ！せっかく似合ってるんスから！(試着室へ駆け込もうとする相手の腕を咄嗟に掴んで

(『だ、大丈夫っスよ、寝なくても！体調が悪いわけでは無いっスから…(視線を逸らして小さな声で言い((駄犬がきゃわ瀬にしつけられただと！？←)ごめんなさい、もう驚かせないから出ておいでー←やっぱりあなた様は…お天道様だったのですね…！←)

きーちゃん

こっちこそありがとうね（ニコニコして相手に言われれば「私はいいから……きーちゃん早く着替えてきてきーちゃんは…狼男ね♪」と言って相手に衣装を渡し更衣室にぶち込む

笠松先輩

どうしてですか？(ショックだったあまりに崩れ「今日くらい良いじゃないですか～」と無理矢理相手に魔法使いの衣装を渡し更衣室にぶち込む

黄瀬>
そんくらいで寂しいって…お前ほんとに犬かよ(と失礼なことを言えば手が止まっていたことに気付き再び手を動かし)

っ、離せ駄犬っ…!!!(一気に恥ずかしさが込み上げてきて耳まで真っ赤にすればジタバタとし←乙女松さん//

笠「じゃあなんで赤いんだ?(赤い理由を知っているような口ぶりにすかさず問いかけ((本『きゃわ瀬君天使←』
本『壁]´・ω・<ﾎﾝﾄ…?』((((
本『違いますよっ!!バルスしますy((笠「またそのネタか」

>緑間っち
そ、その反応…もしかして忘れてたんスか！？緑間っちはうっかりさんっスねぇ〜(相手がうっかりしていたということで事を済まそうとして

ちょ、そんなキッパリ断ったら、さっきの俺の恥ずかしいセリフが浮き彫りになるじゃないっスか！(あたふたして

はいっス！興味湧いたっスか〜？(笑みを浮かべて衣装をチラつかせながら

桃井>
うわっ!?(いきなり更衣室に入れられては着替えるしか選択肢がなく仕方なしに衣装を着れば「…うわぁ、」と自分に引き←

>桃っち
狼男っスか！いいっスねぇ(着替え出すと割とノリノリで『じゃーん！どう？桃っち！似合ってるっスか？』と更衣室から出て来て

>笠松先輩
犬じゃないっスよ！(すかさず否定すると『でも、先輩もどっちかと言えば、離れてるよりは近い方が良いと思わないっスか？』と作りながら少し静かに聞いて

だ、駄犬って…先輩！？あ、暴れないで欲しいっス！(腕を離さずに相手が照れている姿も写真におさめようと携帯を構えて

(『へっ？え、あ、え…えと…暑い！暑いからっス！(聞かれるとは思っていなかったため咄嗟に答えて』壁に隠れてる本体っちが可愛いっスよwほんとのほんとっス！←またバルスが帰ってきたww)

笠松先輩

結構似合ってますよ～(携帯を取り出し写真を撮る

きーちゃん

でしょ？きーちゃんに似合うと思って～(ニコニコと微笑み「似合ってるよ～」携帯を取り出し写真を撮り「ポーズしようか～きーちゃんモデルでしょ？」とイキナリ注文を出す

黄瀬>
…まぁ、お前と料理なんてこれから二度とないかもだしな。(と否定はせず「…ちょくちょく家に来るようになったら別だけどな。」と小さな声で言い)

おま、なに撮ろうとしてんだよ!?(主将の威厳はどこへいったのか涙目にまでなり←きゃわ松さん、だと…?//((((

笠「季節考えろよ、秋だぞ?(ついにイカれたか、と思うもやはり少し心配していて)」
本『壁]……´・ω・(ﾄﾃﾄﾃ』((ﾔﾒﾛ
本『ムスカ様のお通りだa(((((』

>桃っち
ありがとうっス、桃っち〜！(似合ってると言ってもらえると嬉しそうにお礼を述べて『はいっス！ポージングならお任せっスよ！』と写真を撮ってもらい

>笠松先輩
え…？先輩、今…(相手の小さな呟きを２人しかいないキッチンで聞き逃すわけも無く『こ、これからも、先輩のお家来て良いんスか？』と控えめに聞き返して

えぇ…だ、だって、先輩が赤くなってるから…先輩？どうしたんスか？(少しズレている返答をして相手が涙目だという事に気付くと携帯をしまって相手の目元を拭い

(『じゃ、じゃあ紅葉っス！楓と共に俺のほっぺも紅葉したんス！(季節感を大事にしつつ←』可愛いねーおいでー((ナデナデ←)ははーっ、おかえりなさいませ、ムスカ様((ひれ伏し←)

桃井>
似合ってねぇ!?(相手の感想に目を丸くし「つか撮んな!?」と付け足し)

黄瀬>
…お前が来てぇなら。(おぉーっと!!ここで笠松の『ツンデレ』発動だぁぁー!!さてここで黄瀬はどうすr((実況やめなさい

っ…やめろ恥ずかしい…(自分が女々しく思えたのか相手の手を退けては「…お前も仮装すんだろ。」と狼の衣装と共に試着室に押し込み←)

笠「お前は植物かっつーの…(相手の頭をコツンと小突けば「バカだろお前」とわかりきった事を言い)←←
本『…*´ ▽`(ﾎﾜｧ』←おま、やめろw
本『おいwひれ伏すのかwオイw』←

>笠松先輩
あ…来る、来たいっス！(驚き少し戸惑いながらも咄嗟に答えた黄瀬！ストレートに返って来た言葉にツンデレ松先輩は…！？次週『僕らの銀河』２人の宇宙旅はどうなるのか！来週も、ギーンギーン銀河ーっ☆((アニメの次回予告風やめなさい

え、先輩…あうっ(相手を心配しながらも試着室に押し込まれてしまい『わ、わかったっス！』と返事をするとそそくさと着替え出して

(『バカじゃないっスよー！もう…(口を尖らせながら小突かれた額を撫で)わかり切ったことてww本体っち！？天使かとおもた…←ムスカ様！(跪き←)

黄瀬＞
忘れていようが俺には関係ないのだよ(メガネのブリッジを上げ

ふんっ、浮き彫りになっておけばいいのだよ

全くないのだよ

黄瀬>
…ん、そうか…(相手のストレートな言葉に柔らかい笑みで返すと「じゃあ部屋、綺麗にしとかないとな」と無意識か恋人のような台詞を述べ←思い付かなかったからって普通にやるな

っ、恥ずかしすぎんだろ…(試着室の外側の壁にすがれば帽子を深く被り顔を隠し相手を待っていて)

笠「…実際バカだろーが。(ハッキリと思ったことを述べ←鬼か
本『天使じゃないですよ?>・Δ・`←』
本『どうしt((笠「いい加減にしろよ」』

>緑間っち
関係無くないっス！緑間っちと俺は元チームメイト、今だってお互い試合の観戦に行く仲じゃないっスか！

何でそんなこと言うんスか！浮き彫りダメ、絶対っス！っていうか、浮き彫りって木彫りの熊に響きちょっと似てないっスか？(クスクス笑いながら

全く！？もう、緑間っちー…いつ着るの？今でしょっスよ！(グイグイと衣装を押し付け

>笠松先輩
先輩…(相手の笑みを見ると『部屋のことは気にしなくて大丈夫っスよ！それに、お部屋綺麗だったじゃないっスか！』と相手の恋人のようなセリフに少し照れ臭そうに微笑み返し/温度差にビックリしたよww

着替えれたっスよー！(着替えを終わらせると勢いよくドアを開けて出、帽子を深く被っている相手の視界にはいるよう歩み寄って『どうっスか？』と狼の被り物をした頭を傾けて聞き

(『んなっ…！？ば、バカじゃないっス！勉強はそこそこ出来る…はずっス！』その顔も可愛いんスけどwムスカぁぁああああ((ry)

（/ただいまです…手が疲れた、手が痛いぉ（′ω ｀ ；）←）

>涼太
残念、今は僕だけが愛でるんだよ（相手の手を避けて撫で続け

え、僕が？（キョトンとして瞬きし、一口食べて「ん、美味しいね」と

吸血鬼か…似合うと良いんだけどね（衣装を受け取るとポツリと呟き、悩んでいる相手に「狼男は？涼太には獣耳が似合いそうだし」と提案してみて

いただきます（鍋を一口食べると目を輝かせて「凄く美味しいね…！」と絶賛し

>笠松さん
えっ？（相手の天然さに驚いてるようだ赤司ぃー！さあどうする赤司、どうすr…首を傾げたぁーっ！←

本『笑顔素敵…！じゃなくて、だだだだ誰かぁー！』
赤「…(逃」←

>真太郎
えー？そうか？いつもならツンツンしてるのにねぇ（おかしそうにクスクス笑い

（/お母さん可愛いっ！wwウチのお父さんもお茶目ですよww((母じゃなくて父w）

黄瀬>
そうか?黄瀬が言うなら気にしねぇよ。(優しく微笑み返す笠松!!このデレ期が到来したデレ松先輩に駄犬はどうする!!??←これでいいすかw((投げやり!?

…似合ってるぞ。(相手を見ては本音を言い「黄瀬、これ買え。」と命令口調で言い←)

笠「でも俺よりはバカだろーが←」
本『そんなことないですっ!!・Δ・´←』
本『ムスカぁぁぁぁぁ((便乗するな』

赤司>
…?俺変なこと言ったか?(▼笠松はキョト顔を繰り出した!!←RPG!?
笠「助けが来ると思うか?(ﾆｺﾆｺ/本体に近づき」
本『あ、赤司君っ…何処へ…!!←』