黒子のバスケなりきり

赤司>
無いのにそんなキャラになんのか?(まさかの天然松さん発動だぁぁー!!!これに赤司はどう返す!?((ノるな

笠「当たり前だろ?(ﾆｺｯ」
本『赤司君本体様っ…逃げてっ…!!←』

黄瀬>
ははっ、やっぱりかよ…(ウケたのか声をあげて笑えば「んなことねぇぞ?」と包丁を置き手を洗えば相手の頭を軽く撫で←デレた!?((((

お前も仮装しろよ…っと…(おとなしく試着室に入れば「…マジか」と言い衣装を着て)

笠「…よし、取ってこい!!(チ○ルチョコ投げ」←!?
本『…どこでもドア～(ダミ声』
本『な、泣かないでくださいっ!!(ｵﾛｵﾛ←』

>笠松先輩
だって、見てるの楽しいんスもん(頭を撫でられると嬉しそうに締まりのない笑顔を浮かべ『先輩、俺やっぱりお手伝いするっスよ！』と言って

俺は後で良いんス！先輩、もう開けていいっスかー！？(相手の仮装が見たくてワクワクしながら試着室のドアノブをガチャガチャし

(『わーーーいっ！(大喜びで走って行きあっという間に帰って来て)取って来たっスよぉ！』ダミ声wどこでもドア欲しいなぁwな、泣いてまへんよっ！泣いてまへんっ←)

黄瀬>
できんのか?(信用していないという目で見て(←どんな目)相手の笑顔に『こいつほんとにモデルか』と思い←

いや、変だからやめろ。(相手の言葉に即答しては衣装の一部の帽子をとり)

笠「早ぇよ!?;;なにそのスピード!?;;」
本『私は四次元ポケットですn((笠「幅広いなオイ」
本『泣いてまへんか…?;;((笠「ノるなっつーの」

赤司＞
そうか?
俺はいつも通りなのだよ

(/私のお母さんなんかパソコンで「なあなあ、シャットダウンってどうやってすんの?」とか聞いてきますからねw/)

黄瀬＞
キモイのだよ

別に悔しくないのだよ!
本当か?(疑いの目で

断る

>笠松先輩
出来るっス！頑張るっスから！(立ち上がって相手の隣に行くと『で、俺は何したら良いんスか！？』と張り切っていて

えー！見たいっスよ！先輩、出て来て欲しいっスー！(ドアをノックしながら

(『俺は笠松先輩の忠誠なる駄犬っスから！(キメッ』あ！その手があったか！←泣いてまへんよ…っ(ノリの良さに更に涙を流し←)

>緑間っち

キモいとか言っちゃダメなのだよ！
俺、一応モデルっスよ！？

本当に決まってるじゃないっスか〜(相手の方をポンポンと軽く叩き『これからも緑間っちのリアクションには優勝を狙って行って欲しいっス』と言って

即答！？せっかく衣装用意したんスよー？緑間っちはね、科学者っス！

黄瀬>
んじゃ、ソースでも作っとけ(邪魔されるのだけは嫌だとばかりに同じものは作ろうとせず←)

…変だからな?(嫌そうな顔しつつもドア壊されたらヤバイと思い帽子を被りゆっくりと出てきて)

笠「…じゃあ忠犬だな?(ｸｽｯ←」
本『…ありましたね!!』←言ってから気付いた
本『泣いてるじゃないですかっ…!!(背中さすり←しつけぇw』

>笠松先輩
え、あ、はいっス…(ショックを受けながらも料理をする人にはこだわりがあるのだからと納得し返事をすると『道具とか借りるっスね』とソース作りの準備を始め

せ、せんぱ…似合ってるじゃないっスかーっ！(出て来た相手に興奮した様子で駆け寄ってぐるぐると相手を隅から隅まで見

(『は…っ、はいっスぅ！((トゥンク←』遅いですよw分かってて言ったのかとw泣いてないですって…っ((こっちもしつこいですよw)

黄瀬>
ん、頼んだぞ?(相手の方を見ればショックを受けたことに気付きそんなつもりはなかったと「…終わったらこっち手伝えよ」と小さめな声でいい←ツンデレだと…?//((((

似合ってねぇよ…(いきなりそんなことを言われては照れてるのか顔を赤くし「ジロジロ見んなっ!!」と相手の頭をバシッと叩き←)

笠「どうした?(ﾆｺｯ」←デレたデレた//
本『…テヘペr((((((』
本『泣いてるじゃないですか…無理しないで、ね…?((ﾀﾋれw』

>笠松先輩
任せて欲しいっス！デミグラスソースで良いっスかー？(終わったら手伝えと言われるとバッと相手を振り向き『はいっス！早く終わらせるっス！』と目を輝かせて

すっごい似合ってるっスよ！？先輩、かっこいいっス！(シバかれてもへこたれずに写メるべく携帯を取り出し

(『ツンデレ松先輩はずるいっス…(赤くなって口を尖らせ←』テヘペロくらい言っても良いじゃないですかwwあ、ありがとうございますぅうう！((ぶわわっ←)

こんばんは……

トリックオアトリート……ですね……

みんな～

ハッピーハロウィン～（と言いながらドアをバンｯ！とあけ

黄瀬>
あぁ、むしろデミグラスにしてくれ(目を輝かせる相手に大袈裟だと思いながら「待ってるぞ?」と微笑み)

かっ…!?(さっきから何を言ってるんだコイツは…と思っていても誉められいやな気はしないのか「…ありがとな」と眉を下げていい←)

笠「なに言ってんだよ?(キョトンとして「顔赤いぞ?大丈夫か?」と相手の額に手をあて」
本『じゃあテヘペロッ☆』←いまさら
本『いえいえ!黄瀬本体様にはいつも笑っていてほしいのでっ!!←』

>黒子っち
黒子っち！どうぞ、バニラシェイクっスよ！(相手にバニラシェイクを差し出すと『俺も、黒子っちにトリックオアトリートっス！』と笑って

>桃っち
ハッピーハロウィンっス！
桃っちも、お菓子どうぞっス！(相手に微笑むとお菓子の詰め合わせを渡して

黒子>
だな?(慣れたのか相手に気づけば「いるか?」と鞄からクッキーを取りだし←何故)

桃井>
…トリック オア トリート。(先輩だが折角のハロウィンということで少し恥ずかしげに顔を逸らし←さすが真面目)

>笠松先輩
了解っス！…へ？待っててくれるんスか？(不思議そうに目を丸めると満面の笑みを浮かべて『美味しいデミグラス、作るっスね！』と作業に取り掛かり

お、俺がお礼言いたいくらいっスよ！写メ、撮ってもいいっスか？(携帯のカメラモードを開き相手を画面に捉えるとシャッターを押す気満々でも一応相手に確認し

(『わっ！せ、先輩…！だ、大丈夫っスよ！(真っ赤になって首を左右に振り((駄犬が忠犬にしつけられて行く！w)テヘペロは許したが☆を許した覚えはないぞ！((まさかの←)え、もう、なにっ！？ほんとに泣きますよ！？←)

黄瀬>
え、あ、…おう。(撤回しようと思ったが嘘ではないので頷き「期待してるぞ」と言うと自分も作業に戻り)

だっから、お前はダメっつっても撮るんだろ…(携帯を奪えば相手の肩を抱き寄せツーショットの写メを撮り←男前!?//

笠「熱はないな?無理すんなよ?(優しい笑みを浮かべ背伸びして相手の頭を撫で((本『しかも無意識で!!』
本『…・ω・`←←』
本『泣かないで下さいっ…!!笑って、ね…?←』

きーちゃん

あっ！ありがと～じゃあ私からはコレだよ（微笑みながら鞄からアイスを取り出し「きーちゃんコスプレしてみない？」と微笑みながらガラガラと衣装のかかっているハンガーラックを押してくる


笠松先輩

あっ！笠松先輩～(手を振りニコニコしながら「トリックオアトリートですね」と言いながら鞄からアイスを取り出し渡す「折角なので笠松先輩もコスプレしましょうよ～」

>笠松先輩
はいっス！(シャカシャカと作りながら相手の近くに寄って来て『ここで作ってもいいっスか？』と邪魔にならないか聞いてみて

えへへ、はいっス…って、わわっ！(抱き寄せられ写メを撮られると驚いて照れながらも『先輩とツーショット…嬉しいっス、ありがとうっス、笠松先輩！』と頬を緩ませ

(『あ…は、はいっス…！先輩、優しいっスね！(頬の赤みが引かないので少し戸惑いながら((男前過ぎ松先輩パネェ！！←)冗談よぅ！そんな顔しないで…！((誰のせいだよw)はい、ありがとう…っ((にこっ←)

>桃っち
ありがとうっス、桃っち！(アイスを受け取ると嬉しそうに頭を軽く下げて『俺の前に、桃っちのコスプレ見たいっス！』と相手の背中を押し