黒子のバスケなりきり

くそー、寝落ちしてしまった…←

>涼太
してるよ、僕の知らないこととかも優しく教えてくれるし（ゆるりと首を傾けて

ど、どうした？（驚いて目を見開き

大事にとっておくって…食べなきゃ意味ないだろう？（おかしそうに笑って

あ、あぁ、大丈夫…ビックリした（拭かれていないところをぐしぐしと水蒸気を拭って

>赤司っち
まあまあ、そんな悔やまなくても！←

え〜…そ、そんな大した事してないっスよ？(照れ臭そうに笑って首を振り

あ、ううん、何でもないっスよ！(気を取り直してご飯をパクパク食べ出し

でも、せっかく赤司っちがくれたから(もらったお菓子をぎゅっと抱き締めると『あ！俺もお返しっス！』とお菓子を差し出して

可愛いっスね(頬を緩ませて相手の様子を見ると小さく呟き『上手にお鍋出来てるかなー』と鍋を覗き込み

黄瀬>
え、お前料理できんの?(意外そうに相手を見れば(←失礼)「…んじゃまぁ自分でやること見つけてやれよ」と指示するのが面倒なのか述べ((Σ!?

本『フッ…仕方がないな…((((((』
笠「えっ、あ、俺にできんのか?;;←」

赤司>
おいお前いつからツッコミ放棄した?ん?(先程前から思っていたことを言えばコイツこんなキャラだったか…と思い←←)
笠「も、もういいだろっ…//(ﾌｲｯ((((」
本『…赤笠ってアリですよ…うん…///←』

All>
本『来れなかった言い訳ターイm((笠「さっさと済ませろ」
本『…はい。まぁ風邪に殺られてﾀﾋんでました。以上!!←黙』

レス返しなのだよ

赤司＞
まあ、そうだな(いつも通りの表情

(/イヤイヤ、それは絶対にないwパソコンとか全然使えないもんw/)

黄瀬＞
まあ、そうだな
まあ、俺がいないとお前達をまとめるのが赤司だけになってしまうのだよ
あいつだけに重荷を背をわせる訳にはいかないのだよ(メガネのブリッジを上げ
何処がなのだよ!

>笠松先輩
俺だって、簡単なものなら作れるっスよ！(当然、とでも言いた気に答えると『んー…じゃあ、やっぱりここは味見係っスかね！』と満面の笑みでイスに座って

(笠松ちゃんなら出来る！←風邪だったんですか？大丈夫ですか〜？言ってくれたらお見舞い行ったのn((蹴)無理なさらないで下さいね！)

>緑間っち
へーえ、緑間っちは優しいんスね！…っていうか、重荷っておかしくないっスか！？俺たち、そんなに散らかってないっスよ！(笑顔で頷くと突っ込むべきところを発見して自分をビシッと指差しながら
自覚してないんスか？緑間っちは面白いっス！(クスクス笑って『俺が緑間っちの名前いじったら、絶対反応返してくれるじゃないっスか』と嬉しそうに告げ

ハッピーハロウィンっス！
お菓子くれなきゃイタズラするっスよ〜！

黄瀬>
…お前ほんとに料理できんのか?(相手の言葉と行動に呆れたように言えば渋々作り始め)

あー、お菓子やるから黙っててくれ。(そう言えばチロ○チョコ投げ←)

笠「えと、どうすればいいんだ…?←」
本『来てくれて良かったのn((笠「黙れ」
本『ありがとうございますっ…!!』

黄瀬＞
お前達がうるさいから静かにさせるだけでも大変なのだよ(呆れながら

はあ!?
くっ…(反応していた自分を後悔して、「今度からはシカトしていよう…」と思い

ああ、そういえばそうだったのだよ(忘れており
これならやるのだよ(お汁粉を渡し

>笠松先輩
失礼っスねぇー、ちゃんと作れるっスよ！(イスをガタガタと移動させると相手の隣に置いて座り相手が作る様子をじーっと見始め

ありがとうっス、笠松先輩！(チロ○チョコを嬉しそうに受け取ると『仮装！先輩、仮装して欲しいっス！』と試着室(←)を指差し

(もう見てられないよっ！笠松ちゃんは悪くない！←え、そうなんですか？じゃあ行ったのn((蹴)こちらこそ再びお相手して頂き感謝ですっ！)

>涼太

涼太にとって大したことじゃなくても、僕にとっては大したことなんだよ（微笑むと相手の頬を手の甲で撫でて

そうか。じゃあ覚えたら言ってくれ（米を用意しながら

え、良いのか？…有り難う、味わって食べるよ（受け取ると嬉しそうにし、「もし来年、まだ此処にいるなら次は頑張って手作りにするよ」と言い

……うん、美味しそうだよ（一緒に覗き込むと頷いて

>笠松さん
…遙か昔ですよ（急にしんみりとして←

赤「あぁすみません(離れ」
本『そですね…//(hshs prpr←』
本『体調管理はしっかりと、ですよー！』

>真太郎
あれ、いつもなら「そんなわけないのだよ」とか言うのに…やけに素直だね？（楽しそうに笑み

（/ウチのお母さんも機械とか無理ですよww）

>緑間っち
えへへ、お世話掛けます！(何故か照れたように頭を掻きながらにへにへと笑い

もう、ほんとに緑間っちは優勝なんスから！(自信持って、と親指を立て
あれ？何か悔しそうっスね？嫌な予感がするっス！俺は緑間っちが反応返してくれて嬉しかったんスよ！？(何と無く念を押すように言って

わ！ありがとうっス〜！
緑間っち、仮装して欲しいっス！(試着室(←)を指差して

黄瀬>
なに見てんだよ…(包丁を持った手を動かしながら横目で相手を見て)

仮装?(一瞬キョトンとした顔をしては「嫌だよ、めんどくせぇ。お前がやれば?」と他人事のように返し)

笠「でも黄瀬のしつけも俺(主将)の仕事だろ?;;←」
本『島根に来てくださi(((笠「無理言うな」
本『いえいえ!黄瀬君とも黄瀬君本体様とも話してて
楽しいですから´▽ `*』

赤司>
…お前昔なにがあった?(聞いていいのかわからないがデリカシーのない先輩は聞いてしまいました。…あれ?作文?←←

笠「ちょっと本体シバいてくるわ。」
本『ですn…幸さんんん!!??なんで!?』
笠「眺めてたのがイラつく。」
本『めちゃくちゃですよ!?;;』

>赤司っち
そうなんスか？赤司っちの役に立ててるなら…嬉しいっス(頬を緩ませて頬にある相手の手に自分の手を重ねて

はいっス！…よし、ヒトメボレ覚えたっス！(相手がお米を出してくれるまで待ち

えへへ、俺も、手作り頑張ってみるっス！(嬉しそうに答えると『赤司っち、ハロウィンの仮装して欲しいっス！』と言い

わ〜、頂きますっスー！(手を合わせると『赤司っちお豆腐多めっスよね！』と器に具材をよそい始め

>笠松先輩
先輩、手際いいっスね！(横目で見られると相手を見上げて素直な感想を述べ『見てたらダメっスかー？』と聞きながらもじーっと見続けていて

えー！笠松先輩の仮装が見たいんスー！(ねぇねぇと相手の腕を引くと『先輩は何の仮装が良いっスか？』と強引に話を進め

(笠松ちゃん…主将の鏡だよ！←そこまで言うなら駄犬投入☆←『笠松先輩〜！イタズラするっスよ！』島根ですね！？よし承っt((蹴)な、何ともったいないお言葉…！)

黄瀬>
いつもやってるからな…(変わらず手を動かしつつ「ダメっつっても見てんだろ」と手元に目線を戻し)

あーもうわかったよ…(イライラしながらも承諾すれば「なんでもいいから早くしろ…」と言い)

笠「お菓子やっただろ!?;;」
本『待ってまs((笠「無理さすな」
本『もったいなくないですよ?本当のことですからっ!!』

>笠松さん
特に何もありませんが（おぉーっと、デリカシー云々の問題ではなかった！ただの冗談だったー！さぁデリ松(←)はどうする！？((いや、実況ですn((死

本『ちょっ、えっ、私もシバかれるのかい！？』赤「そうじゃないのか？」本『なんてこったパンナコッタ！！』

>涼太
…んー、涼太ーっ（可愛さあまり相手をワシャワシャ撫でて←

早いね…じゃあこれは？アキタコマチ（ご飯を相手の前に差し出し

仮装？…そうだな…涼太もやるのなら良いよ？

あぁ、多めね（若干嬉しそうに目を輝かせ、相手が具材をよそってる間にご飯を用意し

>ALL
（/一旦落ちます！また来ますね～）

>笠松先輩
はいっス！ダメって言われても、見ちゃうっス！(潔く答えると『笠松先輩、いっつも作ってるんスか？えらいっスねぇ』と感心して目を輝かせ

良いんスか！？そうっスねぇ、先輩は…三銃士のナイトが似合いそうっス！(衣装や帽子を渡すと試着室へ押し込んで

(『確かに黄瀬はもらってたけど、俺はもらってないっスよ？』と駄犬が吠えております←よぅし！このど○でもドアで！←あれ…これは何…涙…？←)

>赤司っち
わわっ、どうしたんスかー？赤司っち(嬉しそうに笑いながら撫で受けると『俺も赤司っち愛でるっス！』と相手の頭に手を伸ばし

アキタコマチ…(覚えようと名前を復唱し一口食べ『赤司っちも食べるっスか？美味しいっスよ？』と一口差し出して

やったっス！うーん、赤司っちはヴァンパイアっスかねぇ！(相手に衣装を渡すと『俺は何にしようかなー』と呟き考えて

あ！ありがとうっス！(よそい終わるとご飯が用意されてあることに気付き『じゃ、食べよっか！』と笑い掛け

(お相手ありがとうございます！了解ですっ♪)