黒子のバスケなりきり

>緑間っち
早いに越したことはないっスよ！
緑間っちも嬉しい？俺も嬉しいっスよ！緑間っちがすぐに復活してくれて(相手の嬉しそうな様子にこちらも更に嬉しくなり
だって緑間っち面白いんスもん(ぷぷ、と笑いながら

>赤司っち
え、似合わないっスか？(自信があったわけではないが不思議そうに目を丸めて

珍しいっスね？赤司っちが根拠を見つけられないなんて(話題が話題だから仕方ないっスね、と笑い

わざとらしいっスよ、赤司っち(ツン、と相手の額をつつくとクスッと微笑んで

ダメっスよ、まだ…ん！？今、何か聞こえたんスけど〜？(相手の頬を軽くつまんで

>青峰っち
青峰っち！それ言っちゃダメっスよ！(相手の口を塞ぐと周りに緑間が居ないか確認して
え、ちょ…俺が買うんスかー？…もう、ちょっと待ってて欲しいっス(素直に従ったと思えば買って来たのは"わさおの写真集"で

赤司＞
だーから、可愛くねぇっつの…つか街頭アンケートとかいつの間にしてんだよ!!（胸を張る相手の頭を軽く叩き
……おぉ…俺赤司にだけは逆らわないようにするわ…（相手の笑みに身震いをしながら答え

黄瀬＞
ふっ、んー!!（口を塞がれては眉間に皺を寄せ手を離せっと言うように相手を見て
おぉ、たまにはお前も役に立つんだな…って誰だよこれ!!（相手の持ってきた写真集を見れば思わずそれを地面に叩きつけ

>涼太
なんかね…やっぱり涼太には普通のが似合ってるね（直した後相手の前髪を撫でて「うん、これが一番！」と

だって豆腐だよ？絹ごしか木綿かっていうの以外解る訳ないよ（首を横に振り

むぅ…でも確かに、僕もよく撫でるからね（つられて笑いながら

え？なにもないよ、空耳じゃないか？（ギクッとするがポーカーフェイスで乗り切ろうと

>大輝
ぃたっ…いやぁ、何となーくだよ（頭を擦りながら首を傾け
え？当たり前だろう？大輝が僕に逆らうなんて6週間早いよ（ふっ、と鼻で笑い

赤司＞
なんとなくで街頭調査１００人にするって…一体どんな行動力だよ…（呆れた様子で相手を見て、はぁっと溜め息を吐き
6週間って!!何だよその具体的な日数は!!
そこは100年とかいうとこなんじゃねぇの!?（相手の言葉に思わずツッコンでしまい

>青峰っち
…ふぅ、緑間っちは居ないみたいっスね(ほっとすると相手の口から手を離して相手の顔をじーっと見ると再び相手の口を塞ぎ
あーっ！わさおーっ！わさおに何て事するんスか！(写真集を拾い上げてパンパン埃を払うと『青峰っち！買ってあげるから、一緒に行こうっス！』と微笑んで手を差し伸べ

>赤司っち
半沢涼太にはなれなかったっスか…(肩を落とすも別に良いかな、と相手を見ると微笑んで

と、豆腐…やってみないと分かんないっス！(逆に燃え上がり

でしょ？(クスクス笑うと『ね、やっぱり赤司っちのせいっスよ！』と何処か嬉しそうに言って

空耳っスかね？そう言えば、花宮さんと話してる時もよく空耳が聞こえた気がするっス(不思議そうに目を丸めながら

黄瀬＞
んーっ!!ん、んー!!（離してもらえたと思ったのもつかの間また口を塞がれてはなんでだっと言うように叫びながら相手を睨んで
わさおって誰だ!!わさおって!!つかこんなんどっから見つけて来たんだよ逆に凄いわ!!（相手が拾った雑誌を奪い取ると、手を差し伸べてくる相手の顔面にそれを思いっきり投げつけ

>大輝
凄いだろう、結構早くアンケートがとれたよ（アンケート表をバーンと見せて
…100年も、人は簡単に生きていけないよ（急にしんみりとして

>涼太
僕は半沢涼太より黄瀬涼太派だから（何処からか色紙を取り出すと「モデルの黄瀬涼太くん、サインください」とお願いし

あらら、ますます火が着いちゃったか…（困ったように笑い

なんでそんなに嬉しそうなんだ？（微笑みながら首を傾げて

花宮さん…悪童…だね（少し眉間に皺を寄せて

赤司＞
……お前のそーゆうとこ素直に尊敬するぜ…（アンケート表を見せられては少し沈黙のあと呆れた様子のまま言って
確かにそうだけど!!だからそれはものの例えだろ!?つーか何しんみりしてんだよ…（自分の額に手を当てて

>青峰っち
青峰っち…(相手をじーっと見つめたままポツリと呟いて相手の口から手を離して
わさおに失礼っスよ！わさおに謝って欲しいっス！わさおの写真集は写真集コーナーの下の方に並べられてる本達にまみれてたんスよ…(寂しそうに物語るとわさおの写真集が顔にヒットし『ぶふぁっ！ちょ、痛いじゃないっスか！わさおの表紙も折れたし！』と騒いで

黄瀬＞
ふはぁ…たくなんだよ急に（口から手を離されれば、塞がれていたことにより吐きだせなかった息を吐きだし、自分の名前を呼ぶ相手の方を見て
だからわさおって何だよ!!わさおなんて知らねぇし、聞いたこともねぇつーの!!つかそれって明らか売れ残った本ってことだろ!?よくそんな本わざわざ見つけ出したな!!?あーもうわさおわさおうっせー!!（息をする暇もなくわさおに対してツッコミを浴びせ、一息に全部言い切るとはぁはぁっと呼吸を乱し

今日は落ちる!!
よし!今日も闇落ちしなかった（キラッ←

>赤司っち
えへへ、もちろんっス！(嬉しそうに慣れた手付きでサインするとサイン色紙にちゅっと口付けて相手に渡し

まずは利きお米をクリアしないとっスけどね！(お米をモリモリ食べ出して

だって、癖が移るって、ずっと一緒にいた証拠みたいじゃないっスか？(頬を緩ませながら首を傾げ返し

え、悪童…？花宮さん、すっごい優しい人だったっスよ？(相手の反応に疑問を抱いて

>青峰っち
う、ううん…何でもないっス(何処かぼーっとしたまま答えると『ごめんね、青峰っち！苦しかったっスよね』と深呼吸を促すように相手の背中を撫でて
わさお知らないなんて、青峰っちあり得ないっス！違うっスよ、大人気っスよ！青峰っちも何回も言わないで欲しいっス！(連呼する相手に『なんか、わさわさして来たっス…！』と意味の分からないことを言って

青峰っちかっくいー☆っス！
お相手感謝っスよ〜！おやすみっス！

>大輝
大輝も僕を見習うと良いよ（ドヤァ
……人生なんてあっと言う間だよね…（しんみりして空を見上げ←←
お休み、僕も昨日は闇落ちしなかったよ（ドy((強制終了

>涼太
有り難う、大切にするね（色紙を抱き締めて嬉しそうに笑み、「色紙に口付けか…ファンサービス旺盛だね」と

よし…それは魚沼産コシヒカリだ。ちゃんと味を覚えておくように（眼鏡をスチャッと掛けて解説し

そうだね、ずっと一緒にいるもんね（思い出したように言い

…まあ、そのうち解るよ。あの人はどんな人なのかが、ね（意味有りげに言い

>赤司っち
はいっス…！(嬉しそうに返事をすると『ファンサービスじゃないっスよ、特別っス』とゆっくり瞬きして

なるほど、これが魚沼産コシヒカリの味…(相手に頷くともぐもぐと噛みしめるように食べて

ね！ここで会ってからもう少しで１ヶ月っスよ！(嬉しそうにカレンダーを指差し

…赤司っち？(よく分からず首を傾げるとお鍋がグツグツと煮立って

>涼太
そうなのか？特別って良いね（色紙をギュッとしたままスリスリして

…味、覚えたか？（相手をチラリと見て

もうそんなに経つのか？早いものだね…時間が経つのは（カレンダーを見てポツリと呟き

…あ、鍋、煮えたようだね（相手の膝からピョイっと降りると食卓テーブルまで鍋を運び

>赤司っち
えへへ、赤司っちにはいつもお世話になってるっスからねぇ(相手の仕草に少し照れて

はいっス！魚沼産コシヒカリは完璧っス！(いつに無くキリッとした表情で

早いっスよね！あ、明日ハロウィンじゃないっスか！(カレンダーを見ていると気付き

あ、はいっス！(椅子から立ち上がりテーブルまで行くとお皿を用意して『赤司っち、お鍋開けて！』と言って

>涼太
僕こそ世話を掛けてるよ（未だにニコニコしながら

じゃあ次はこれだ…ヒトメボレ（新たな米を追加し

あ、本当だ。……あった（鞄の中を探ってお菓子を取り出せば「早いけど、ハッピーハロウィン」と渡して

……ふへっ（蓋を開けると湯気が凄く、顔にぶわっとなって声を洩らし

>赤司っち
え、えー？そうっスかー？(首を傾げて『赤司っちのお世話してるんスかねー、俺』と呟き

一目惚れ！？な、なんスか、このお米の名前！(ビックリっスよ、もう！とブツブツ言っていて

わぁ！ありがとうっス、赤司っち！(お菓子を受け取ると『大事に取っとくっス！』と嬉しそうに頬を緩ませ

あ、大丈夫っスか？(慌てて布巾で相手の髪や顔についた蒸気の水分を取って