主 2013-10-05 22:14:22 |
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>赤司っち
美味しいっスよね!(相手の反応に喜ぶと『俺も頂きますっス!』と一口飲んで
はいっス!赤司っちのほっぺた、美味しそうっス!(目を輝かせて相手の頬を見つめ
俺にとったら朝飯前っスよ!(相手の眼差しにえっへん、と胸を張って
俺も、落ち着くっス(ぎゅーっとすると相手の胸元に顔を埋めて赤い顔を隠し『可愛くないっス!恥ずかしいっス!』と言って
ありがとうっス!俺は大丈夫っスよ〜(心配してくれた相手に微笑んでついて行き椅子に座った相手の足元に座って
ALL>
ipadが壊れたせいで来れなくなったのだよ…
何とか来る事は出来るがレス蹴りが多くなるかもしれんのだよ
落ちるのだよ
>緑間っち
マジっスか!?ipad高いのに…
気にしなくても大丈夫っスよ!
無理しないで、余裕がある時にまたお相手してくれたら嬉しいっス!
>涼太
あぁ。初めて食べたよ(微笑みながら
ぼ、僕の頬は美味しくないよ(苦笑しながら自分の頬を押さえ
凄いよ涼太。どうしたらそんなことが出来るんだ?(不思議そうに首を傾げて
ふふっ、十分可愛いよ(相手を抱き返して優しく撫でて
……座るか?(椅子から立ち上がると席を譲り
>真太郎
そうか…気にするな。無理はするなよ?また暇なときに絡もう
うーっす!!
この前も闇落ちしちまってわりぃ
最近気が付くとベットの上で朝をむかえててな…
悪いがレス蹴りさせてもらうわ
っで、取りあえず絡み文↓
ねみぃ…(目を擦りフラフラとしながら彷徨い
>赤司っち
はぁー、美味しいっス…今日のは特別!(ニコッと笑うと『赤司っちが用意してくれて、一緒に飲んだからっスね!』と告げ
え〜?甘そうっスよ〜?(相手をじーっと見つめながら
それ程でもないっスよ!(褒められると照れて『俺はもともと味覚が鋭いのかもしれないっス!』と答え
もう、そんなに可愛いばっかり言われても…(赤くなってだんだんと俯くがバッと顔を上げると『赤司っちの方が可愛いっス!』とキッパリ述べ
あ、うーん…ありがとうっス(椅子に座ると相手の手を引き自分の膝に乗せて
赤司>
ほら、俺って真面目だからさぁ…そういうの気になんだよな…(真剣な顔つきで言い
おーちゃんと寝たぜ!ついでに今日の授業も爆睡!!(キラッ←
>青峰っち
気にしなくて良いんスよー!
疲れてるんスかね?
ちゃんと休むのだよ、青峰っち!
フラフラしてたら危ないっスよ!(彷徨っている相手の後ろ姿を見つけると歩み寄って後ろから腕を掴み
>涼太
そう言って貰えると嬉しいよ。また今度持って来るね(嬉しそうにするとそう言って
…食べるなよ?(冗談混じりに言って
味覚が鋭い…か。じゃあ利き米とかも出来るのかもね(関心したように数回頷きながら
もう、涼太は無自覚にも程がー…ってどうした、顔真っ赤だよ?(少し驚いたように相手を見つめて
…え、何これ、え、なんか凄く恥ずかしいんだけど…え、何これ?(若干パニクって
黄瀬>
おぉ!!
まぁ人事は尽くすのだよ(久々に緑間のマネをし、メガネのブリッジを上げるしぐさをし
おーさんきゅー(腕を掴まれてもなおフラフラとし
来てそうそうだけど今日は落ちる!!
よし!!今日は闇落ちじゃないぜ!!
赤司>
あ?ここにいんじゃねぇか…はっ!!もしかして目が悪くなったのか?(心配そうに相手を見て
いって!!何すんだよ~(チョップされたところを擦り
>赤司っち
ありがとうっス!また一緒に食べようね!
んー…どうしようかなー…なんて(ペロッと小さく舌舐めずりをして
練習したら出来るっスかね?頑張るっス!(早く練習して褒めてもらいたい、と張り切って
…真っ赤にもなるっス。だって…(赤い事を認めて『無自覚なのは赤司っちの方っス』と小さく言い
何これって、これなら2人で椅子に座れるっしょ?(後ろから軽く腕を回し
>青峰っち
やっぱり似てるっスね、緑間っちの真似!(プッと笑って
もう、ちゃんと歩かなきゃ転んじゃうっスよ?1回ストップっス!(腕を掴んでもフラフラしている相手の両腕を掴み自分へ寄せ相手を支えて
了解っス!
ちゃんと人事を尽くして休むのだよ!
おやすみなさいっスー!
>大輝
何言ってるんだ、視力は良い方だよ…で、何処だ?(相手とは信じたくない様子←
痛くないだろう(情けない…というような目で見て←
わざわざ返してくれて有り難う、ゆっくり休めよ?
>涼太
あぁ、またいつかね(容器を片付け
えっ?りょ…え?(目をパチパチさせながら顔を引きつらせ「冗談だよね?」と
やっぱり練習はしないといけないんだね…頑張れ(張り切る相手を見ては穏やかに笑んで
…そうか、じゃあお互い様ってことだね(まだ自分では自覚してないが相手に合わせて
そうだけど…二人きりとはいえ恥ずかしくないか?(頬を掻きながら
>赤司っち
もちろん冗談っスよ?赤司っち、かーわいーっ(フフッと笑って
ありがとうっス!いつかは利き湯豆腐も…!(拳をグッと握り
お互い様じゃないっス(ツンとしながら『赤司っちの方が俺よりもだいぶ無自覚っスから』と認めずに告げて
俺は平気っスよ?やっぱり、乗ってる人は恥ずかしいんスかねぇ(クスクス小さく笑いながら
>涼太
…び、ビックリしたじゃないか(へにゃっと脱力すると自分の胸を撫で下ろし
利き湯豆腐なんて出来るのかなぁ(想像しながらクスクス笑い
えー…よく解らないよ。僕はそんなに無自覚か?(疑問符を沢山浮かべて首を傾げ
あぁ、なんか恥ずかしいよ(重くないのかなー、とか思いながら笑って
>赤司っち
えへへ、イタズラ成功っスかねぇ(相手の様子を見ると満足そうに微笑み
出来るっス!…利き湯豆腐って、難しそうっスね(こちらも想像しては小さく笑って
無自覚っスね、無自覚っス(うんうん頷きながら述べ『そこも可愛いんスけどね』と相手の頭を撫でて
じゃあ、早くお鍋煮立ったら良いっスね!(人ごとのように告げると相手が乗っている膝を小さく揺らし
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