主 2013-10-05 22:14:22 |
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(/めんどいからみんな絡んで×02/)
………(お気に入りの店で注文したものを待っていると窓ガラス越しに相手が見え手を振るが気付いたかどうかわからない状態
黄瀬>
…はぁ!?(フザケた発言に目を見開き顔を真っ赤にしては(←乙女か)「んなわけねぇだろシバくぞ!!」と相手の腹部に蹴りを入れ←ツンデレd((((
本『ムスカは報われるキャラではなi((笠「うっせーな黙れよ」
笠「俺エサなんかやってねぇよ!?;;←」
黒子>
…っ!?(横目で店を見ればあの透明少年が手を振っており驚き足を止め←)
本『黒子君黒子君黒子君…テツヤくn((笠「シバくぞ」
本『だってあの黒子君だよ!?』
笠「いいから黙れ」
本『…・ω・`』←
>黒子っち
あ!黒子っちー!(相手に気付くと手を振り返しながら駆け寄りガラス越しにニコニコと笑みを送ると『1人っスか?』と聞いて(どうして影の薄い黒子っちに気付けたかと言うと黒子っちのお気に入りの店の前を通る時は中を注意深く見ながら歩いているからっス((ドヤ)
>笠松先輩
おあっ!先輩、もう蹴ってるっス!(お腹を撫でながら相手の顔を見ると目を丸くして『あれ?先輩、真っ赤っかっスよ?どうしたんスか?』とグイグイ距離を縮めながら聞き
(ムスカぁあ!ごめんなぁ…っ幸せにしてやれなくて…!((グスッ/笠松ちゃん気付いて!その態度も駄犬にとったらエサよ!←)
>涼太
うーん…じゃあしても良いけど探さないからね(パッと離して
よしよし涼太ー(すり寄る相手を撫でながら「涼太は可愛いねー」と
だろう?だからイタズラに良いも何もないと思うよ(話を逸らせた!と内心喜び
そうか?…ごめんね、それといつも有り難う、涼太(コテッと相手の肩に自分の頭を預けて
僕が切るの?(キョトンとして豆腐をスターン!スターン!と切り←
>笠松さん
すみませんって。僕が本気でやるような奴に見えますか?(両手を広げて
本『じゃあ赤司様で抱きつかせて貰おうかな!良いよね!?←』
本『撫でられると安心しますよねー(なでなで』
>テツヤ
ま、まだあったんだね(苦笑しながら「じゃあ貰おうかな」と言って
(/また夜中に来ます!)
笠松さん
……(相手が立ち止まったのを見てこちらに気づいたのだと思い笑顔になり
黒「どうかしましたか?」本『笠松先輩~~~~』黒「黙っててください」本『酷いよ………笠松先輩に会えたんだよ~♪』黒「迷惑ですから……」本『うっ……』
黄瀬君
……(めんどくさい相手に気付かれてしまったと思うが微笑み「そうですが……」火神君と待ち合わせをしているとは言えずに……「そうだったんですか……」
本『黄瀬君~騙されちゃダメだよ~』黒「余計なことを言わないでください」本『今回はひどいこと言わないんだね……』黒「前回学習しましたから……」
赤司君
桃井さんに追加発注頼まれて渡しに行こうとしたら……「それテツ君にあげるから~」なんてことを言われてしまって………それで……(言いながら涙目になりつつ
>赤司っち
え!?…じゃあ、赤司っちも一緒にドロンするっスか?(慌てて一緒にいられる方法を提案し
赤司っちー(撫でられると『赤司っちも可愛いっスー』と頭を撫で返し
で、でも、あれは反則っスよ!ちゅっ…ちゅ、するのかと思ったっス(目を逸らして
俺の方こそ、赤司っちにはほんと感謝してるんスよ(相手の髪をゆっくりと撫で
え、ちょ、赤司っち切り方!気持ち良過ぎるっスよ!(スターン!スターン!という音に驚きつつも少し感動していて
>黒子っち
あ、じゃあ俺すぐそっち行くっス!(相手が1人だと分かると嬉しそうに答えて窓ガラスに息を吹き掛け曇った部分に指でキュッキュと"黒子っち♪"と書くと店に入って相手の席に行き
黒子っちは優しいんスね、黒子っち本体っちには!←俺に対して冷たくないっスか!?いや、でも微笑んでくれたし十分なんスけど…!((照れ照れ
黄瀬>
あ、赤くねーよ!!もっかい蹴るぞ!?(距離を詰めてくる相手にたじろぎ後ずさりし、なんなんだよこいつっ…!!と思っており←乙女((
本『バルス一発で許してやろu((笠「お前何様だよ」
笠「意味わかんねぇよ!?;;」
黒子>
っ、とりあえず行くか…(他に行くところもなかったので知り合いと話しに店へ入り「よぉ…」と手をヒラリとしながら話しかけ)
笠「黒子、お前毒舌だな?」
本『真っ黒子だ!!可愛い!!』
笠「お前うっせーよシバくぞ」
本『…・ω・`』←←
赤司>
平然と言ったな…(相手の反応に苦笑いを浮かべ
笠「ま、まぁ男なら試合後とかで慣れてるしな…」←
本『はい…!赤司本体様は特に…!!´▽ `*』←ログアウトするぞ
>笠松先輩
えっ!?赤いっスよ!?って、蹴るのは勘弁して欲しいっス!(驚いて詰め寄るのをやめると『お腹空いたっス〜!』と話を逸らすようにハンバーグを催促して
(ムスカお前wバルスはダメでしょww/笠松ちゃん、とにかくこいつh((笠松先輩!何に困ってるんスかー?((駄犬がそっちへ行った!←)
一旦レス返すね
>テツヤ
そうか…気の毒だったね…大丈夫、また一緒に消費するの手伝うから(今にも泣きそうな相手を抱き締めて頭を撫でてやり、落ち着かせようとし
>涼太
え?二人で出来るものなのか?(興味深そうにするも、「でも良いよ」と断り
僕は可愛くないよ(嬉しそうに撫で受け
キス?付き合ってもないのにするわけないじゃないか(目を逸らす相手を疑問に思い首を傾げて
え、僕に?僕は大したことしてないよ(目をパチパチさせると苦笑して否定し
>笠松さん
え、だってそうじゃないですか。ね?(此方は笑顔で返して
本『赤司様行けっ!』赤「了解(笠松に抱きつき」
本『本当かい?いやぁ照れちゃう(キャッ///←』
>一見さん
(/此処での宣伝は違反ですよー!)
黄瀬>
そ、そうだな…(顔が赤いまま答え「…そーいやお前は料理できんのかよ?」と疑問を投げ掛け)
本『バルス3秒前ー!!!(((((』
笠「き、黄瀬!?;;←」
赤司>
ね?じゃねぇよ!(相手の反応に恐れを抱き←
笠「うわっ…//」←ちょ、乙女((((
本『本当ですよっ!!(ニコッ』←
>笠松さん
……な!(ね、がダメなら、な!でいこうと←
赤「んー…(ぎゅーっ」本『Σd(^///^)←』
本『やったー!!』
(/レス一部分返すの忘れてました…!;;)
>涼太
いや…力加減が出来なくてね(ただ四角く切るだけなのにスターン!と音を響かせて
レス返っス!
>赤司っち
出来るっスよ?…これにて1人でドロンっス(テンションだだ下がりでドロンし
可愛いっスよー、特に今とか(ふふっと笑うともっと丁寧に撫で始め
そんなの分かってるっス!だからビックリしたんス!(咄嗟に目を合わせて
ううん、そんなこと言ったら俺こそ何もしてないっスよ(申し訳なさそうに笑い
良い音…!(暫く聴き惚れていると包丁を持つ相手の手に自分の手を乗せ『こうっスよー!』と楽しそうに
>笠松先輩
簡単な物なら作れるっスよ!手伝えることがあれば何でもお申し付けくださいっス!(相手の顔まだ赤いな、と気になってはいるものの相手の問いに答えると腕まくりをして
(バルスだけは、どうかバルスだけは…!←/せ、ん、ぱ、い!しつけてくれるってほんとっスかぁー?)
>涼太
…ドロン終わったら言ってね、オニグラスープ用意しておくから(テンションが低いと知ると何となくそんなことを言って
今?…涼太には負けるかなぁ(ピッタリくっ付き暫く心地良さそうに撫で受けて、相手の頬をプニプニして
そうだったのか?気を害したのなら済まなかった(小さく笑うと真っ直ぐ相手を見て微笑しながら謝罪し
え?してくれてるよ?僕に元気をくれるじゃないか。あとはとっても癒してくれるし…(指折り数え出して
ー?…包丁って難しいんだね…(難しそうな顔をして相手の指示通りに従って動き
>赤司っち
!…終わったっス(オニグラスープと聞くとドロンせずに相手へ歩み寄り
絶対赤司っちの方が可愛いっスよー(頬をプニプニされると微笑んで『すっぽり抱き込めるし!』と相手の頬に自分の頬をスリスリして
害されてなんか無いっスから…謝らないで、赤司っち(悲しそうに相手を見ると『とにかく、赤司っちにはイタズラでも勝てないってことがよーく分かったっス!』と笑い
えぇっ…そ、そんなこと出来てないっスよー!赤司っちこそいっつも安心させてくれるし、優しいし、面白いし…(こちらも指折り数え始め
逆にあれでスターンスターン切れてた赤司っちがすごいっスよ!(クスクスと笑いながら鍋に切った具材を入れて行き
>涼太
え、あれ、早くないか…?(驚いたように相手を見
涼太も抱きつきやすいよ(微笑み、すりすりされると「肌すべすべだね」と
何で悲しそうな顔をするんだ?(首を傾げて「じゃあイタズラ以外で僕に勝てるものを探さないとね」と笑い返して
出来てる出来てる。涼太が気付いてないだけだよ(「面白い、かなぁ」と苦笑して言い
まあ流石に指を切る程馬鹿じゃないからね(ふっ、と軽く笑むと「この次は何をやれば良いんだ?」と問い
>赤司っち
早くないっス!むしろちょっと遅くなっちゃったっス(何食わぬ顔で顔を横に振り
赤司っちがすべすべなんスよー?(相手の目を見るとニコッと笑い掛けて
してないっスよ、大丈夫っス!(慌てて首をブンブン振って『そうっスねぇ!何なら勝てるかな…』と少し考え出し
出来てるんスかー?そりゃ赤司っちの力にはなりたいけど、俺で赤司っちが癒されるとか…分かんないっス(不安そうに言って『面白いっスよ』と笑い
赤司っちが指切っちゃったら大変っスよ!気を付けてね!(青ざめて今更注意をし『うーん、お鍋ってこのままダシ入れてぐつぐつしたら良いんスかね?』とこちらも曖昧に作業を続け
>涼太
そ、そうか…ちょっと待っててくれ(そう言うと何処かへ行き、暫くするとオニグラスープを持って来て
……?(自分の頬と相手の頬を撫で「同じくらいだよ」と言い
…あ、涼太って利きミネラルウォーター出来るんだよね?(ふと相手の特技を思い出して
癒してくれてるよ、抱きついてくれたり、すり寄ってくれたり…そうしてくれるだけで本当に癒されるから(ニコリと微笑み
大丈夫だよ、もう切り終えたし(おかしそうにクスクス笑い、鍋の作り方は解らないので「あー、それっぽく出来たら良いんじゃないか?」と曖昧に
>赤司っち
わー!ありがとうっス、赤司っち!(スプーンを2つ取り出し『赤司っちも一緒に食べよ!』と笑って
えー、でも、赤司っちの方がちょっとふわふわしてて気持ち良いっス〜!(再びスリスリして
得意っス!赤司っちは、出来るっスかー?(相手の言葉に嬉しそうに答えて質問し
俺、甘えてるだけじゃないっスかぁ(何処か申し訳なく思いながら赤くなって俯くと『それだけで、何で赤司っちは癒されるんスか…?』と聞いてみて
じゃ、じゃあ今度は火傷に注意っスよ!(気を取り直すように言って『そうっスね!じゃあ、暫くぐつぐつ煮込むっスー!』と鍋に蓋をし
>涼太
良いのか?…じゃあ遠慮なく(微笑んでスプーンを受け取り、一口飲むと「…美味しいね、これ」と
ふわふわ…?何だか美味しそうな例えだね(クスッと笑って
いや、僕は無理かな。難しくないのか?(首を横に振って尊敬の眼差しを相手に向けて
…どうしてかな、このときが一番落ち着くんだ。可愛い涼太が甘えてくれると嬉しくなるし、楽しくなるんだよ(小さく微笑んで
そうだね、涼太も気を付けるんだよ?(軽く頷くと近くの椅子に座って、鍋が煮立つのを待ち
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