黒子のバスケなりきり

>笠松さん
ないって言ったら嘘になるって言ったら嘘になります（爽やかスマイルで解り辛く←←

本『え、あ、いやすみません…てか笠松先輩は女苦手なんだろ！？私が抱きついてやろうか！？←』
本『優しくなんかなi…ってキャーッ、笠松本体さん可愛いっ///(抱き返し((ぇ』

>涼太
えっ消えた？（キョロキョロ

まあそう強がるなよ、泣き虫涼太も良いじゃないか（涼しい顔で

はいそれ嘘ー（ジトリと相手を見

約束だからね、絶対だからね！（言葉を弾ませて

あ、今の取り消し！というか涼太も言ってたじゃないか（手をわたわたさせて

本『しぶといよ！((赤「帰れ！」ひどっ！言われなくても帰るよー！じゃねー！』

青峰>
さすがっつーべきか?←
本『許してくださいイケメン青峰様!!!』
笠「…((ツッコミ放棄←」
黄瀬>
じゃあ奇遇だな、俺もハンバーグ食いたかったんだ(別にいいと言っても相手が認めるはずがないと思いそう言うと「バーカ、そういうのは女に言ってやれ!」と言うと冷蔵庫から材料を取り出していき)

本『フッ…3分、は無理なんで30秒だけ待ってやろu((黙』
笠「寄るな触るな近寄んなぁ!!;;;←」

赤司>
わかりづれぇよ!!!(シビレを切らしたのかいつも後輩にやるように腹に蹴りを入れようと/←)

笠「HEY!STOP!!」←キャラ変
本『ふぇ…?可愛くないですよ?(ｷｮﾄﾝ←マジﾀﾋれ』

>大輝
あ、僕に逆らう気か！？
…えー…（相手の視界に無理矢理入り
そうかもね…だとしたら……足！？ってそれもカッコ悪いな…（真剣に悩み出して

英語が出来ない人は皆そう言うね？（鼻笑←

>赤司っち
赤司っちが俺を探してる！？(すぐに姿を現し

強がってないっスー。泣き虫涼太なんて居ないっスー(少しムッとして

嘘じゃないっス！ほんとに平気だったっスもん！(ムキになって言い返し

は、はいっス！湯豆腐、ほんと好きなんスねぇ(自分の手の甲に油性ペンで湯豆腐と書きながら

あ！お、俺はギリギリセーフっス！(笑って手をわたつかせる相手に『わわっ、暴れちゃダメっスよ！』とフラついて

さよならっスー！…赤司っち、そんなに帰らさなくても良いじゃないっスか！

>笠松先輩
マジっスか！？俺と先輩、ほんと気が合うんスねぇ(奇遇だと言われると嬉しくて相手に寄り掛かり『えー…あ！先輩、これも！』と言うと相手の後ろに回り相手の頭にバンダナを巻いて

(30秒バルス！？せっかちムスカが！←/あぁっ、先輩が俺に冷たい言葉を…っ((笠松ちゃん、エサを与えないで←)

>笠松さん
おぉっと……（懐から鋏取り出し←

本『ちょwwwキャラ保てよ笠松先輩wwwww』
本『あざといっ！あざと可愛い！(キャッキャッ』

>涼太
あ、出てきた…ってそりゃあ普通は探すだろう

今ムッとしてるよね？（ニヤニヤ

じゃあまた今度やられても良いか？動揺しないか？（未だジト目で見

大好きだよ。涼太もオニグラスープ好きだよね（ニコッと微笑むと相手の手にもオニグラと書き

えっ！？わわっ…（フラついて落ちそうになるが保ち直し、「なんで涼太はセーフなんだ？」と問い

涼太は知らないだろう？彼奴の厄介さが

黄瀬>
ん、だな…(無邪気に喜んでいる相手にクスッと笑えば「こんなん要るか?」と頭に巻かれたバンダナの一部を摘まみ)

本『じゃあ3秒にするz((蹴』
笠「なんだよこいつぅ!!;;黄瀬本体!こいつなんか怖ぇよ!!;;←」

赤司>
っ!?(相手が取り出した刃物にビクッと足を止めて←)

笠「いやダメなんスよほんと!!;;」←キャラ違う!?
本『ほぁぇ…?(ｷｮﾄﾝ←失せろ』

All>
本『くっ…どうやらタイムリミットのようd((厨二ﾔﾒﾛ/寝ますwまた明日です!!』

>赤司っち
え！？そうなんスか！？

してないっス！もう、赤司っち！からかわないで欲しいっス！(相手に背を向けて

そ、それはダメっス！でも、動揺はしないっスよ！平気っス！(慌てて『またやるのはダメっスけどね！？』と念を押し

オニグラスープ大好きっス！(オニグラと書かれると微笑んで自分の手に赤司っちと書き足して

ふぅー、だ、大丈夫だったっスか？赤司っち！(よいしょ、と担ぎ直して『俺は名指しじゃなかったっスから！』と自信満々に答え

し、知らないっス…(そして知ってはならない気がする、と悟り

>笠松先輩
な、なんスか〜？(クスッと笑われると少し恥ずかしそうに聞き『先輩、似合ってるっス！絶対要るっスよ！』とバンダナ＆エプロンをした相手に拍手をし

(３秒バルス！？この秒殺ムスカが！←/笠松ちゃん…駄犬にしつけをしてあげてくださいよ…/大丈夫だ！私には時を止める力『時よ止まれ(ストップタイム)』があr((お相手感謝っス！おやすみなさーい！)

>笠松さん
…ふふっ、冗談ですよ（鋏をしまうと相手に微笑み掛けて

本『いやもうクッソ可愛いんだけどwwねぇギュッてして良い！？少しだけだからさ！良いでしょ！？良いよねええぇぇ！？((ハンジかよ』
本『よしよーし(なでなで』

本『グッドナイト…下川！←』

>涼太
え、それが普通じゃないのか？

あぁごめん涼太（背中を撫でてやり

もうそれ動揺するから止めろって言ってるようなもんじゃないか（首を傾げて楽しそうに

……（自分の手に涼太と書いて、照れくさそうに抱きつき

大丈夫だよ
…それはなしだよ、ズルい（不満そうに言って

まあ聞かない方が良いよ、うん。

>赤司っち
まあ確かに…急に誰かがドロンしたら探すっスね！

怒ってないっスよ！(くるっと振り返ると満足そうに微笑んでいて

言ってないっス！…でも、あれはイタズラなんて呼べないっスよ！(ぎゅっと目を瞑って

…(抱きついて来た相手をぎゅーっとすると相手の手のひらに自分の手のひらをそっと合わせて頬を緩ませ

ズルくないっス！赤司っち、悪いんだー(到着したためゆっくりと相手を背中から下ろして

わ、分かったっス！(ガクブル

>涼太
だろう？…ってことで捕まえた（ガシッと捕まえ

あ…騙された…（残念そうに肩を落とすと苦笑して

え？れっきとしたイタズラじゃないか（驚いたように目を見開き

…なんか、僕たち本当に仲良くなったよね（合わされた手を見つめながら静かに言って

悪くない！テツヤなら解ってくれる筈だ（少しムスッとして材料として買っておいた長ネギで相手をペシペシして

>赤司っち
あ！これじゃあドロン出来ないっス！(アセアセと逃げようとして

騙すつもりは無かったんス！(肩を落とした相手を見ると慌てて

イタズラじゃないっス！あれは…ダメなイタズラっス！(理解しない相手にムキになっていて

あはは、そうっスね！(嬉しそうに微笑むと『でも、ここで会ってから毎日お話してるっスよねぇ』と思い出しながら言い

それはどうっスかねぇー？って、長ネギ！俺を叩くんじゃなくて、切るんスよ！(ネギをぎゅっと掴むとキッチン用品を広げて

>涼太
ドロンしないように捕まえてるんじ、じゃないか（離そうとはせずに

え？あ、別に大丈夫だよ？（慌てる相手を見て、凄い素直な奴だなぁと思いながら相手に微笑み掛け

イタズラ自体がダメなものだろう（正論ぶっ放し←

だね。だからこんなに仲良くなれたんだね（微笑みながらそう言うと「って言っても、僕すぐに寝るからあんまり話出来ないけど」と小さく言って

あ……（切られるネギを寂しそうに見つめ、ビニールの中から切る材料をドンドン出して相手に渡し

>赤司っち
いやっス！ドロンするんス！(いやいやと頭を左右に振ってまだ逃げようとしていて

そうなんスか？良かったっスー…(驚いて相手を見ると相手が微笑んでいたためほっとしてすり寄り

あ…その通りっスね！さすが赤司っちっス！(相手の正しさに感動して

はいっス！仲良しっスー♪(ピッタリくっ付いて『気にしなくて良いんスよ？お互い様だし、俺はお話出来るだけで嬉しいっスから』と微笑んで相手の背中を撫で

どんどん切るっスよー！あ、赤司っち、お豆腐切る？(相手から渡される材料を切っていたが豆腐が出てくると包丁を相手に渡して

本『レス返し…と学校落ちorz…((((』
笠「っつーことであげ落ちな←」

黄瀬>
ん?なんでもねぇよ?(そう答え相手に拍手までされては「大袈裟だっつーの」と笑顔を見せ)

本『フッ…秒殺してやr((調子乗んなや』
笠「しつけってどうやんだよ!?;;」←

赤司>
びっくりさせんなよシバくぞ!!(冷や汗を垂らしながら←

笠「良くねぇよやめろ!!;;」←
本「ほわぁ…´▽ `*」←消えろ

>笠松先輩
先輩、今日はよく笑うんスね(相手の笑顔を見ては嬉しそうに頬を緩ませ『どうしてっスか？俺がいるから？』とシバかれる覚悟で相手に近寄り

(ムスカw報われないねww/笠松ちゃん落ち着いて！まずは駄犬にエサを与えないでね！)

赤司君

久しぶりです……アイス食べますか……？