黒子のバスケなりきり

>笠松さん
あ、ないんですか（つまらなそうに←

本『やめたげてツン松先輩！本体さんが可哀想！大丈夫か本体さんっ！(シュバッ←』

>真太郎
え？いや、楽しかったのになぁって（つまらなそうに足をブラブラさせて

本『仲間！同士！いえあっ！』赤「ああもう始まった…」
赤「真太郎も僕を見習いなよ←」
本『えぇっ、先生が惨い！』

>大輝
僕は涼太を信じてるんだー（揺さぶられるとあうあう言い、曖昧に返事をする相手に微笑み掛けると再び撫で
あ…いや、その、大輝がそんなに期待してくれてるんなら、頑張るよ（肩をポンと叩いて元気付けようと

英語ねぇ……じゃあ【これはペンです。】は英語で何ていうか解るか？

>笠松先輩
な…(相手の笑顔を見ると一瞬固まり『え、えっと、そうっスねぇ…ハンバーグが良いっス！』と気を取り直すように笑顔で答え相手の後ろについて行き

(眩しいっス！お天道様のような笑顔！←/せ、先輩が殴ってくれたから…っ((君もやめなさい駄犬！)

>青峰っち
えぇぇええっ！？お、俺のドヤ峰っちダイヤリー☆の写メがぁああ！(真っ二つになった携帯を見ると絶叫し

ちょ…待って！なんか俺ストーカーみたいじゃないっスか！(慌てて本体っちを追い掛け

そうっスよね、俺のノリツッコミなんて見なくていいっスよね…ってなんでやねんっス！(ガッカリすると見せ掛け披露して

青峰>
あぁ、ありがとな?(普段周りにまともなやつが居なかったせいか嬉しそうに笑顔を浮かべ/←)
本『私の青笠ぁぁぁぁぁ!!!!!!!』
笠「お前も強制ログアウトするぞ?(ﾆｺｯ←」

本『私の同志g((笠「いい加減黙れよ」…はい』

>涼太
多分か！

え？すぐ泣いちゃうくせに？（胸を張る相手にニヤニヤしながら言って

なし？そんなの言われてないじゃないか（余裕の笑みで返し

ご馳走様。有り難う涼太

そうだよ。少なくともテツヤよりは大きい（少し頬を膨らませて

本『黄瀬くんがおめでとう言ってくれたあああぁぁぁ((赤「出てくるなああああぁぁ！！！(引っ込め」』

赤司＞
ったく、しゃーねぇから今日のとこはひいてやるけど俺は認めねぇからな!!（あくまで黄瀬への信頼を変えようとしない相手にしかたないと諦め、最後にはぁっと溜め息を吐き相手の肩から手を離して。「相変わらず、よくそうのうのうと恥ずかしいことが言えるよな…」と呟き
本当か!?さすが赤司!!（期待の目を相手に向け

あーそれな、簡単だぜ
コレ～ハ、ペン～デス（英語の発音をマネするように言い

笠松さん＞
いや、何かあんたにはすげぇ親近感が湧いてついつい応援したくなるぜ（二ッと笑い
たく、黄瀬といいお前といいパシャパシャうっせーんだよ。しょうぞーけんって知ってるか？（相手の本体に溜め息を吐きながら言い

>赤司っち
責任は負えないっス！(ダッと逃げ

な、泣かないっスよ！(胸を張ったままブンブン首を左右に振って

だって、あんないきなり…！ナシったらナシっスよ！(必死に言い返し

どういたしまして、赤司っち(ニコッと微笑むと『次は湯豆腐用意しとくっス』とふざけて

あはは、黒子っちと比べちゃダメっスよ！ちっちゃくて可愛いじゃないっスか(面白そうに笑って

赤司っち、瞬殺っスか…！？

>大輝
ふっ、勝ったな（安心したような勝ち誇ったような顔をして「恥ずかしい？何が？」と問い
あぁ、いつかやってみせるよ！（ガッツポーズをして相手を見

ぶふっ………そう言うと思ってたよ（吹き、溜め息混じりにそう言えば「違う」とキッパリ言い

赤司>
なんっだよその反応!?(何故そんな反応をされるか分からないと思っていて/←)

笠「お前もツン松って言うなよシバくぞ!!←」
本『うぅ…赤司君本体様っ…(ｸﾞｽﾝ←ﾀﾋれ』

黄瀬>
じゃあ決定な?(無邪気な相手を見て子供かよと思えば部屋から出てキッチンに向かい)
【だからそんなことないですよ?/ドMかお前は!!(殴り←←】

青峰>
面倒な本体を持ったってとこか?(相手の発言にクスリと笑い)
本『…シリマセン(棒((笠「あ"?」…知ってますもうしません!!;;』

黄瀬（わりっ、見落としてた!!）＞
これが普段あるべきこの携帯の姿だ（相手の携帯に向かって弔うように合掌し
やめておけ、それじゃあ本当にストーカーになっちまうぜ（ガシッと相手の肩を掴み引き留め、首を左右に振り相手に言い聞かせ
…そうゆうのは一度で止めるのがベストなんだよな…ほら、二度はうけねぇってよく言うだろ（相手を慰めるように言い

>涼太
あっ、こら逃げるな！（追い掛け

え？泣く泣く（当たり前のように言って

イタズラでは僕に勝てるんだ
ろう？じゃあ今のは平気だったんじゃないか？（未だ余裕の笑みを浮かべ

えっ…ほ、本当か？（目を輝かせて相手を見上げ

ん……確かにテツヤはちっちゃくて可愛いね（考え

あぁ、こうもしないとくたb((本『痛いなぁ何すんだよバカ司！』出てくるなっ！

>笠松さん
え？あぁ、いや別に（しれっとして←

本『女の子に暴力はいけないよ。これ正論(ドヤッ←』
本『おぉよしよし、辛かっただろう(なでなで←』

赤司＞
はぁ!!?、俺は認めてねぇよ!!?何勝手に勝ち誇ってんだ!!
あーもういいわ、何かこっちが恥ずかしくなる（ガシガシと頭を掻き
そうか!!じゃあ期待して待ってるな!!…でも指がさせなくなったらこれからどうやって犯人を指名すんだろうな（くだらないことを心配しだし

じゃあそうゆう赤司は言えんのかよー（ムスっとして

笠松さん＞
そうゆうことだな（苦笑し
まぁ俺のとこはもう二度と出てこれねぇようにしといたけどな!!（親指を立てて言い
そうか!じゃあ話が早い…
今度勝手に写真撮ったら黄瀬と同じ扱い決定だかんな（相手の本体に黒笑みを浮かべ

>笠松先輩
はいっス！先輩は、ハンバーグで良いんスか？(相手があっさり承諾してくれたため相手の意見も聞きたいと思い『あ、あと…笠松先輩、ハンバーグ作れるっスか？』ともう一つ気になったことも尋ねて

(そんなこと言ってるとまた虫メガネで見ますよっ←/違うっスよぉ、せんぱぁあっ((駄犬を喜ばせないで！←)

>青峰っち
許さねっスよ！…冗談っス！全然いいっスよ〜！

え、ちょ…これスマホなんスけど…ガラケーみたいになっちゃったんスけど…(合掌している相手に真っ二つの携帯を見せつけ

なんなんスかその感じ！俺そんなに取り乱してないっスよ！？(立ち止まり振り返って相手の様子を見ると若干青ざめ焦って

それ、遠回しにスベッたって言ってるっスよね！(ショックを受けると『違うんスよ！シチュエーションが悪かったんス！』と弁解し

黄瀬＞
本「いや、マジすいません!!!」

いいじゃねぇか、元は同じ携帯だろ（真顔で言い放ち
いやいやいや…かなり焦ってるぞ？（相手の青ざめた顔を見ては思わずぎょっとし
黄瀬、男なら言い訳せずに潔く認めることだ（弁解しようとする相手に無駄だと言うように首を左右に振り

赤司>
そういうお前はあんのかよ?(相手の態度にイライラしながらも問いかけ)

笠「…(イラッ★←←」
本『赤司本体様は優しいですねっ…(ぎゅっ←失せろ』

青峰>
今度本体のことでなんかあったら言えよ?(自分と同じ=可哀想という公式があるのかそう述べ)
本『了解しましたぁぁ!!!;;;←』

黄瀬>
ん?客が食いてぇもん作んのが普通だろ?(当たり前の様に答えれば「少なくとも桐皇のマネージャーよりは旨いの作ってやるよ」と壁に引っ掛かっていたエプロンを付け←可愛いなｵｲ?)

本『バルスしますよ!!←やめれ』
笠「気持ちわりーよ!?(怯え←←」

>大輝
え、認めなよ！それと何が恥ずかしいんだ？（質問攻め←
え？うーん……名前を呼ぶんじゃないか？【犯人は青峰さんだ】みたいな（一緒に考えてみて

言えるよ？【This is a pen.】（ドヤッ

>赤司っち
ふっ…これにてドロンっス！(ドヤ顔でドロンと姿を消し

泣かないっス！(ダンダンッと地団駄を踏み

…へ、平気だったっスよ？(ツンとそっぽを向くと嘘をつき

え…は、はいっス！ほんとっスよ〜！(相手が本気と受け取ってしまったのでほんとに用意しとかなきゃと思い直し

あー！黒子っちに可愛いって言ったらダメなんスよー！(赤司っち悪いんだー、とからかって

ほ、本体っちもしぶといんスね！？

>青峰っち
(全然大丈夫ですよ！？ほんとに！気にしないでください！)

も、元は同じっていうか…データが全部失くなったんスけど…(相手の言葉に驚きつつ

焦ってるのは誰のせいっスか！(相手の背中をパシパシと叩いて

いや、スベッてないっスよ！？(慌てて否定すると『チャンスを！チャンスをくださいっス！』と両手を合わせてその先端を相手の腹部にグリグリして

笠松さん＞
さんきゅ!お前もな!!
まぁ上手く助けられるかはわかんねぇけど、上手くあしらえる自信はあるからよ
ったく、本当に調子のいいやつだな（相手本体の様子を見てははぁっと本日何度目かの溜め息を吐き

赤司＞
はぁ?認めるわけねぇだろ!!いくら赤司の言うことでもそれだけは譲れねぇ!!
何でもいいだろ!!（フイっと顔を背け
いや、でもそれだといまいちインパクトにかけねぇか？（こちらも顎に手を当て考えて

…はっ、大体世の中英語だけじゃねぇしな!!

>笠松先輩
えっ！でも、どうせなら先輩も食べたい物がいいっスよ！(相手の言葉に少し驚き、『料理の美味さを桃っちと比べちゃダメっス！でも、楽しみっスねぇ…って、先輩エプロン似合ってるっスよ！』と相手のエプロン姿を見るとはしゃいで

(どうかご勘弁を！バルスだけは…！/先輩が、俺に気持ち悪いってぇ…！((エサにしかなりませんよ！←)