黒子のバスケなりきり

>大輝　（記入漏れさっせん！）
カタカナ！文字がカタカナじゃないか！

>笠松さん
好きになるとね……笠松さんはそういう経験したことあるんですか？（ふと疑問に思ったことを問い

本『冷たいな笠松先輩…ハッ！ツン松先輩…！？((赤「黙ろうか」はい←』
本『有り難う御座います！もうめっちゃ嬉しいです！』

>大輝
だって可哀想だから（当たり前のように即答し、「どうしてそんな顔をするんだ？」と頭を撫でてやりながら問い
そんなこと出来るわけないよ、全く大輝は非現実的なことしか考えないね（唇から指を離すと、やれやれと呆れたように←

笠松さん＞
あーなるほどなっとｋ…（本「え!?うそっ!!同士が…（青「黙れ」
わりぃ変なのが口挟んだみてぇだ、気にしないでくれ（はぁっと溜め息を吐き

赤司＞
いや、あれはそうやって自分可哀想という面をして相手に同情を誘おうとするあいつの罠だ!!（ガシッと相手の肩を掴み力説し「あいつばっか納得いかねー!!」と相手の問いに答え
いや、赤司なら出来んだろ!!（信頼の眼差し

あーほら、俺英会話習いだしからそれが抜けなくて…
ハロー!!みたいな？

>大輝
り、涼太はそんな悪者じゃないよ！（首を激しく振り、納得がいかないと不満を垂らす相手にキョトンとした後「大丈夫、僕は大輝のことも大好きだから」と言って
そんな目で見られても、出来ないものは出来ない（真顔でサラリと言い

ちょ、冗談キツいよ…大輝が英会話……ぶふっ（吹き←

赤司>
…はぁ!?(相手の質問に目を丸くして「ねぇよ!!」と断言し/←)

本『私にはツンばっかりなんですよ…昨日黄瀬君にはツンデレだったのn((笠「なに言ってんだよ!?シバくぞ!?//」
本『あら照れて可愛i((笠「ﾀﾋれ」
本『赤飯炊かないとですn((殴←笠

青峰>
お互い大変だn((本『青笠とか好きですよ!!//』
…此方のが重症だったわ…わりぃな…(申し訳なさそうに眉を下げ)

笠松＞
…俺は別にいいのだが…(笠松は恐ろしいので小声になり

赤司＞
何がつまらないのだよ?(意味が全く理解できず

本『スゲエ!!そこまで詳しくないです!仲間だー!ヒャッホーイ!!←』緑「スイッチが入ったのだよ…」
緑「さすがなのだよ…」
本『クラスのみんなで勝手に最下位だと決めて「下から一位やー!」 とか言ってハイテンションだったw
先生が入ってきてよく弄られてる先生だったからクラス全員で先生に「か・え・れ!!か・え・れ!!」って言ってたww』

赤司＞
赤司!!お前はあの犬に騙されてる!!考えてみろ!!あいつは腐ってもモデルだぞ!演技の一つや二つお手のもんだろ!!（ゆさゆさと相手を揺らし「お、おぅ…そうか…」相手の言葉に一瞬怯み
そうか…俺は赤司に期待しすぎてたんだな…（ガクリっと肩を落とし

お前バカにすんじゃねぇ!!俺だって英語のひとつやふたつ……

笠松さん＞
あぁ、こう出来の悪い本体を持つと大変ｄ（本「ちょっ、それうちのこと!!?せっかく同士ｇ…（青「うっせー!!他に誰が居んだブス!!」
…いや、こっちもなかなかだぜ?（額に手を当て

緑間>
お前がいいならいいけど…あいつと喋ってもろくなことないぞ?
本『ちょ、ヒド!?;;』
笠「ほんとのことだろーが。」

青峰>
…まぁ、苦労人同士仲良くしてくれると嬉しいn((本『ズルい!!私も青峰君と仲良くしたi((笠「お前一旦黙って頭下げるから」
本『え!?あの幸さんが頭下げるの!?(wktk』
笠「うぜーよﾀﾋれ」
…と、まぁこんなんだよ、いっつも…(本体を蹴りながら←!?

笠松さん＞
おぉ、なんかお前とは仲良くやれそうだな!よろしｋ（本「あ、あの青峰に友達が!!感動で涙ｇ（青「もういいからお前出てくんな!!（本体を片押さえつけ
仕切り直して、よろしくな（手を差出し

笠松＞
あ…そうですか…(納得

落ちるのだよ

青峰>
此方こそ、よろしくな(ニコッと笑い握手をすれば「…本体が来ない?」と疑問に思い←)

本『きゅっほぅ青笠だぁぁ!!////(ｶｼｬｶｼｬ←カメラ連写』
笠「…うわぁ…(引き←」

闇落ちすませんっス！
さっき最後の１文打ってたら画面真っ黒になって落ちて、もう自分の携帯信じられないんでレス２つに分けさせてもらうっスね

>赤司っち
馬鹿と勇者は紙一重っスよ、多分！

え？何でっスか？(巨人の真似をやめると『ま、俺は強いっスからねぇ』と胸を張り

さ、さっきのはナシっス！(慌てて抗議して

はい、スニッカーズタイム終了っスよ！(ゴミをゴミ箱へ投げ入れ

あうっ、す、すませんっス！(慌てて『ちっちゃくないっスよねー』と言い換えて

金賞おめでとうっス、赤司っち本体っち！

>笠松先輩

先輩…！(相手の言葉に感激し頭を撫でられると慌てて背を屈めて『なんか恥ずかしいっス…そろそろご飯作らないっスか？』と話を逸らすように相手の背中をグイグイ押し

(rouっち！どもっス！←/せ、せんぱぁっ…！喜((この２人ダメですねww)

>緑間っち
全くないんスか？(驚くと何やら考え出し
全くないってことは喉を大切にしてるんスかね…ってことは、もしかして緑間っちの正体は…歌手なんスかっ！？(勝手な推理を繰り広げ

自業自得じゃないっス！
早く()の中を見せるんス〜！(ガバッと飛びついて()に手を掛け再び『ぐぎぎぎ』が始まり

>青峰っち
そうっスね、青峰っちだからっスね(相手のドヤ顔を写メりながら

そんな無意識ないっスよ！(ビシッとつっこむとハッとして『俺に魅入っちゃったんスかね…？』と照れ

あ、青峰っちにそんな目で見られたら、俺…俺っ…て喜ばないっスよ！？(歯を食いしばってダンッと足で地面を踏み

>みんな
だいぶ流れちゃったっぽいし、蹴ってくれても構わないっスからね

笠松さん＞
それにしてもあんた大変だな、黄瀬の面倒といい…
あーその本体の面倒と言い（苦笑し
あーちょっとそれ渡してくれる？（相手の本体に近づきカメラを渡すように手を差出し

※本体は青峰により強制ログアウトさせられました…←

黄瀬＞
っておい!!お前何撮ってんだよ!!
………そこはノーコメントで（憐みの目）…だそうだ（本体からの伝言を読み上げ←
おぉ!!黄瀬!!お前ノリツッコミ覚えたのか!!（珍しく相手に興味を示し

緑間＞
おつかれー

>青峰っち
今日からドヤ峰ダイヤリー☆をつけるって決めたんスよ(パシャパシャ

ちょ、本体っち！何か言って欲しいっス！(カメラ目線で訴え

え！？そ、そんなにすごかったっスか？(相手が食い付くと嬉しそうに頭を掻きながら『ま、まあ、そこまで言うなら披露してもいいっスよ？』と言って

黄瀬>
ん、そうだな(優しい笑みを浮かべながらそう答えれば立ち上がり「なに作んだ?」と問いかけ)
【ども!!(ﾆｺｯ←←/な、なんだよ…!!//((もういいよ幸ちゃん!←】

青峰>
まぁな…主に本体な…(苦笑いを浮かべ)
本『え、あ、はいっ!!(渡し←素直!?』

本『峰ちん本体様ぁぁぁぁ!!(泣((((』

黄瀬＞
……（無言で相手から携帯奪い取り真っ二つに割り、そのまま無言で相手の手元に戻し
本「…（逃走）」青「どうやら黄瀬がしつこいから逃げちまったようだぜ？」
あ、ごめん、もういいや（一気に冷めたような目をし

笠松さん＞
黄瀬より厄介なんて大変だな、まぁこれからも頑張れよ!!（ポンっと相手の肩に手を置き
……（ガシャンっと無理やりカメラを壊し「ほら、さんきゅー!!」と爽やかなほどの笑みで相手本体にカメラを返し

もうあいつの顔は拝めねぇと思え（勝ち誇ったような笑みを浮かべ