主 2013-10-05 22:14:22 |
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>笠松先輩
き、気持ち悪いとか言わないで欲しいっス!だって、同じ匂いっスよ!(再び深呼吸すると今度は相手をすんすんと匂って微笑み『うーん、じゃあ休憩するっス!』と相手の問いに答えて
黄瀬>
うわっ!なに匂ってんだよ!?(相手の行動に驚き後退れば「じゃあ部屋行くぞ…」と素っ気なく部屋に歩いていき←)
【戻ってきましt((もう一回逝け】
>笠松先輩
先輩、良い匂いがするんス!(頬を緩ませると『はいっス、先輩の部屋、何があるんスかねぇ』とワクワクしながらついて行き
(お還りなさい!←逝っちゃダメですってw)
>笠松先輩
お邪魔しまーす(ちょっとドキドキしながら部屋を覗き『なんか先輩らしい部屋っスねぇ!意外と綺麗じゃないっスか!』と部屋を見回し始め
(お前ってやつぁ…!←そんなこと言ったらダメだろうがッッッ←)
>笠松先輩
あ、はいっス!(手を引かれるとそのまま部屋に入り『あはは、先輩の匂いがもっとするっス!』とおかしそうにクスクス笑って
(ちょw先輩になってもーたw)
黄瀬>
だからお前は変態かよ?(二度目にまでなるとキレずにクスクスと笑い「モデルがそんなんでいいのか?」と笑顔を見せながら聞き)
【ちょ、先輩って読んでもいいですk((((】
>笠松先輩
へ、変態じゃないっス!(相手の笑顔を見るとこちらも微笑んで『へぇー、先輩はいっつもここで勉強したり寝たりしてるんスね!』と部屋に興味津々で
(駄犬とお呼び下さいっス…!←)
黄瀬>
あぁ、まぁな?(相手の反応を大袈裟だなと思い「そんな珍しいもんないだろ?」と言えばベッドに腰を下ろして)
【…駄犬先輩ッ!!←!?】
>笠松先輩
でも、先輩の部屋見るの初めてっスから!(まだ輝かせている目で本棚をそっと覗きながらベッドに腰掛けた相手の足元に座って
(敬ってんだか見下してんだか!w)
黄瀬>
とりあえず落ち着けよ、な?(足元に座った相手の頭をぐしゃぐしゃと乱暴に撫でれば「なんか気になるもんあんのか?」と笑いながら問い)
【もちろん見下s…敬ってますよ!!←】
>笠松先輩
わわっ!はいっス!落ち着くっス(嬉しそうにえへへと微笑むと正座をして相手の問いには『な、何でもないっスよ!』と即答しながらも実はこっそり自分が載っている雑誌ないかなーと探しており
(あれ、前がぼやけて見えないや←)
黄瀬>
絶対なんかあんだろ?(上から相手の顔を覗けば「なに探してんだ?」とキョトンとした表情で←)
【黄瀬君は見下してますけど本体様は敬ってます!!←】
>笠松先輩
何でもないっスよ〜!(顔を覗かれると近くにあったクッションを取り自分の顔を隠して、雑誌が見当たらないので無くて当然か、と少し肩を落とし
(逆ですよそれ!私は敬われるべきではありやせんぞ!←)
黄瀬>
嘘つけ!お前先輩に隠し事か?(もう何を探しているのかわかっているにも関わらず先程の黒い笑みを浮かべれば「明日の練習3倍にすんぞ?」と脅し/←)
【そんなことないです!!本体様優しいじゃないですか!(ニコッ←】
>笠松先輩
何も隠してないっス!あ、またその怖い笑顔!(クッションに隠れたまま『え!?3倍っスか!?』と驚くと渋々クッションを下ろして目を合わせ
(あ、あなた様こそお天道様では無いでしょうか…!?((眩しい!)
黄瀬>
あ、天才には5倍が調度いいか?(ニコニコと笑いつつも内心は雑誌持ってるっつったらどうなんだろ…とベッドの下に隠している雑誌を思いだしながら思っていて)
【ほぇ?そんなことないですよ?←】
>笠松先輩
や、イヤっス!…何探してるか言ったら許してくれるんスよね?(ニコニコしている相手に慌てて首を横に振ると言いにくそうに視線を泳がせて
(そのしらばっくれ方は怪しいっスねぇ…((虫メガネでジロジロ)
黄瀬>
さっきからそう言ってんだろーが(表情は相変わらず笑っていて、慌てている相手を可愛いなんて思えばすぐに、いやいや相手は男だぞ!?と自分に言い聞かせ/←)
【な、なんですかその虫メガネ!?;;←】
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