主 2013-10-05 22:14:22 |
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>テツヤ
あぁ、テツヤは基本的に、感情を表に出さないからね(腕を組んで数回頷き
本『黒子っち!デリカシーないよ!なさ過ぎだよ!!』赤「いっ、いきなり大声出すな!」本『ダメダメダメのダメダメトゥナイト的なダメさだよ!』赤「えっ、それって…」
>黒子っち
いいんスか!?俺と黒子っちで歌う歌なんて、決まってるじゃないっスか!タイムマシンがなくたってっスよ!(微笑みながらするっと腕を組んで
黄『黒子っち〜…もっとかっこいい俺みたいっスか?(キメッ』本『そういえば桃井ちゃん暫く見ないですね!』黄『忙しいんスかね〜、あ…でも桃っちの前で黒子っちにカッコ付けてたら怒られるかもしれないっスね…テツ君!(呼んでみた』
赤司君
……いきなり……ですね……(相手にいきなり腕を組まれ少しびっくりする
黒「そうですか……?」本『大丈夫……ですよ……慣れてますから……グズッ……ウェーン……(涙)』黒「どうしたんですか……?いきなり泣き始めて……」本『テツ君の……毒舌は……慣れてるはずなのに……グズッ…』
黄瀬君
別に……近所迷惑にならない程度なら……
そうですね……(歌い始める
本『みたいみたい~♥』黒「僕は特には……興味無いです……」本『黄瀬君に……なんてこと言うの!?』黒「そうなんですか……?」本『私の事は……オール無視なのね……(涙)』
>涼太
ん!(更に詰め寄り 本『いやぁ、もう同類で良くね?wつか、お優しいだなんてそんな…!(キャッ///←』赤「さっきから涼太が邪魔してるようだけど…(苦笑」本『黄瀬くううぅぅぅん!!包丁、持っちゃうよ?持っちゃうよ!?』
でも僕の弱点を狙ってばかりだろう!(指差し←
言った覚えはない(目を泳がせながら
見つめられるのも…なんだかなぁ…(うつらうつらして、小さく寝息を立て始め
そうか…涼太は無意識で照れ顔を要求するんだね(解釈おかしい
>黒子っち
黒子っち、やっぱり歌上手っスねぇ!(急に歌うのをやめると拍手して『黒子っち、俺と高校違っててほんとに寂しくないんスか?』と聞いて
本『黒子っちクール!よし!黄瀬、人事を尽くして来い!』黄『任せるっス!黒子っち(ドン、と壁に手をつき相手を壁と自分で挟むと『ほんとは興味あるんスよね?』と渾身のイケメンボイスで囁いて』
>テツヤ
ふふっ、済まないね(相手の反応見てクスクス笑い
本『あーぁ、黒子っちが泣かしたー!わーるいこー、わーるいこー!←』赤「幼稚園児か!」
>赤司っち
な、なんスか〜!(更に後ずさり『ちょっ、包丁!?包丁はダメっス!っていうか赤司っちも!写真撮らせちゃダメじゃないっスか!残念っスけど、俺の本体は俺の部屋に閉じ込めて来たっス!(ピース』
えー?何のことっスかー?(差された指にフッと息を吹き掛け
目、泳ぎまくってるっスよ!?(驚き
なんだかなぁって…(プッと吹き出し『おやすみっス、赤司っち』と微笑み呟いて
うん…?そ、そういうことになっちゃったりしちゃったりしちゃうんスかね…?(頭がついて行かず
黄瀬君
そうですか……?(自覚なし……
そうですね……今はバスケをするのが楽しいです……火神君達とバスケをするのが……(地味に酷いことを言う
本『きゃー!マジかっこいい黄瀬君だぁー!』黒「黄瀬君……何がしたいんですか……?だからさっきも言いましたが……僕は特には興味無いです……」(相手を押しのけ
本『テツ君酷いよ~……せっかく黄瀬君が頑張ってくれたのに……』
赤司君
いえ……大丈夫です……(軽く微笑み
黒「赤司君……君も大変ですね……」本『また……酷い事を……』黒「僕また何か酷い事言いましたか……」本『十分過ぎるほど言ってるよ……』黒「泣きあんでください……」(軽く抱きしめ……
本『きゃー!どうしよう……テツ君に……テツ君に抱きしめられてる……幸せです……』(ニヤニヤしている
あか
>黒子っち
ぐっ…黒子っちは、ほんとに火神っちが好きなんスねぇ…(ガクッと項垂れると『今なら、俺も自信あるっス!黒子っちと協力してバスケを楽しむ自信!』と相手の目を見て
黄『へ?く、黒子っち…?(押しのけられるときょとんとして』本『黄瀬w黒子っち本体様だけじゃなくて黒子っちもオトして来い!』黄『ま、任せるっス!(相手の顎に手を添え少し上を向かせ目が合うと「黒子っち…興味、持ってくれたっスか?」と渾身のイケメンボイスで囁き
黄瀬君
火神君は……僕の光ですから……僕は影だってことですよ……(微笑み
本『頑張って!黄瀬君!!』黒「何度やっても一緒ですよ……僕は特には興味無いです……」(微笑みながら答える
本『テツ君~黄瀬君が可愛そうだから~……お世辞でも……興味あるって言ってあげて……』
>黒子っち
そうっスか…(少し寂しそうに微笑むと『俺は、黒子っちとやるバスケ、楽しかったっスよ』と告げ
お、お世辞もひどいっスよ!そんなハッキリ言わなくても…!俺の本気はこれからっスよ!黒子っち!(相手の手を引いて階段を駆け上がり上につくとぎゅっと抱き寄せて『黒子っち…ドキドキ、してるっスね?』と囁き(黄瀬何がしたいの!
>涼太
何となくだよ(相手に縋り 赤「涼太…」本『いくら本体さんが可愛いからって、拉致監禁はダメだよ!←』
ぉ……と、とぼけても無駄だぞ!(息を吹き掛けられるとビックリして指を引っ込め
泳いでないよ?(自分の目を隠しながら
……(寝返って
何だ、その日本語…(疑問符を頭にたくさん浮かべ
>テツヤ
そうか、それなら良かった…(嬉しそうにして
赤「……」本『……』赤「見ちゃダメだ(目隠し」本『知ってる(目隠し』
黄瀬君
そうです……楽しくないとは言ってません……(微笑み
本『黄瀬君頑張れー!』黒「何がしたいんですか……」本『ほら……言ってあげて~』黒「仕方ないですね……少しなら興味あります……」本『えらい、えらい、』(撫で
黒「触らないでください……」本『テツ君が……怒った~(泣)(泣)(泣)』
赤司君
何だか嬉しそうですね…(相手の顔を見てよくわからなかったので聞いてみる
本『アハハハ……///』黒「すいません………」本『テツ君……人前では……止めよっか……』黒「そうですね……」本『アハハハアハハハ………///』
↑一体どういう関係だよ……
>赤司っち
何と無くってなんスか!何も出ないっスよ!(あたふたしながら『可愛いからじゃないっス!赤司っちの写真撮ろうとするから…それに拉致監禁でもないっスよ!赤司っち、引かないで…!』
とぼけてないっスよ?(わざとらしく首を傾げると『赤司っち、珍しく動揺してるっスね』と笑って
あっ!?目隠すってことは、肯定と取るっスよ!(相手の腕を掴み
あーかしっちー…(小さく呼んでみて
お、俺が知りたいっス…(苦笑いしながら
>黒子っち
え…ほんとっスか!?(ガバッと抱きついて『また皆でバスケ出来たらいいっスね!それはそれで楽しそうじゃないっスか?』と微笑み
黒子っち、黒子っちの本体っちにクール過ぎてシビレるっス!(ハラハラ
興味あるんスか!?…ふっ、リョータワールドへようこそっス、黒子っち!早速、黒子っちには俺の秘密を暴いてもらおうかなぁ(いつの間にか着ていた黒いジャケットをゆっくり脱ぎ捨てながら
>テツヤ
嬉しいよ?こうやってテツヤと腕を組めて(微笑しながら相手見て
本『リア充っ!うわああああぁぁぁん!(泣←』赤「泣くな男だろう!」本『女やてぇぇぇぇ!』
>涼太
何も期待してないけど、取りあえずだ!(縋ったまま 赤「僕は別に構わないけどなぁ…いや、流石の僕でも引くよ…」本『本体さーん…お腹空きましt((赤「それ!?」え!?←』
動揺…?(無自覚なのかキョトンとして
肯定してるけどしてない!(矛盾を言って首を振り
……んー……(寝言ではあるが、返事をして
え、僕に聞かれても…(混乱して((なんだこの雰囲気
黄瀬君
そうですね……楽しみにしておきます……(軽く微笑み
本『やっぱり……黄瀬君もそう思う?』黒「そんなこと無いですよ……それなりに愛情は与えています……」本『嘘ばっかり……あっ、……テツ君って嘘とか苦手だったんだった……』黒「リョータワールドですか……君の秘密なんてどうでもいいです……」本『黄瀬君……ごめんね……私のしつけが悪くて……』
赤司君
僕も嬉しいです……(少し小声でいう
本『そんなんじゃないですよ~…自分の妄想ではそうかもしれないけど……』黒「赤司君達は違うんですか……」本『ありえない……テツ君が優しい感じ……?熱でもあるんじゃ……』黒「触らないでください……熱なんかないですから……」本『テツ君酷い~(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)』
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