主 2013-10-05 22:14:22 |
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黄瀬>
まあな(少しドヤ顔
本当か?(疑い
月1にやるテストがあるのだが、それで英語のテストが84点だったのだよ…(自分の事なのに驚いたのだよ…と付けたし
緑間「フンッ自業自得なのだよ!前のように叫ぶ俺ではないのだよ」本『えー、私だったら嬉しくて叫ぶな〜(意味が違う』
本『こちらこそ!!いつもお相手ありがとう!もう生まれてきて超幸せ!!まさか黄瀬君にいわr((緑間「長いのだよ」本『遮るなよ!!せっかく私が遠くまで行って迷いながらもアニメイトで黄瀬君のファイル買った事を言おうと思ったのに!』緑間「もう言っているのだよ…」
赤司>
そうなのだよ
本『赤司様ありがとう!!超だいすk((緑間「抱きつくな」本『うぐっ、な、何故分かった!?』緑間「バレバレなのだよ」
本『いやぁ、本当にお日柄もよk((緑間「さっきから雨が降ってきたのだよ」な、なぬ!?こっちもか!?…とにかくありがとうございます!!』
青峰>
本『ありがとう!勉強頑張れ!!』緑間「赤点を取らぬように頑張るのだよ」本『そこを言うなよ!黒縁メガネ!』緑間「な!?お前もメガネを掛けているだろう!」本『それを言うな!!』
>緑間っち
ふふ、満更でもなさそうっスね!
ほんとっスよ!ウソつかないっス!(『この純粋な瞳を見て欲しいっス!』と自分の目を指差し
緑間っち、天才なのだよ…それ、塾行く意味あるんスか?
そもそも、何で塾行こうと思ったんスかー?(興味深そうに聞いて
緑間っちの叫び聞きたかったのに…え!?じゃあ本体っち、やるっスか!?(目を輝かせワキワキと手を動かし
えぇっ!?俺のファイル!?嬉しいっス!ありがとうっス!
>大輝
(/おべんきょファイトー!…です!)
>涼太
どうしたんだい?(首傾げ 本『知らなかっただろぉ(ドヤンヌ← …カメラ趣味なのですか?つか奇遇!私も今勉強終わって、つけていた眼鏡拭いてましたよ!w』赤「勉強以外つけないのか?」本『まぁね。絵を描くときも使うよー』
意地悪涼太ー、意地悪涼太ー(棒読み
嫌だー、吐かないー…(摘まれると「ぁー…」と声を漏らし
準備良いね…(苦笑して、「良いよ、ちゃんと寝床で寝るから」と言って別室に移ろうと
しない。だから言うんだ(大きく頷き
>真太郎
へぇ…僕って周りからそういう風に思われてるのか…
赤「僕も好きだよ(ニコッ」本『真ちゃん鋭いなぁww』
本『そちらも雨でしたか…まさかのshinkuro!?』赤「ぇ」本『いえいえー!私も真ちゃんに祝って貰えて嬉しかったし…!』
>赤司っち
え!な、何でも、ないっス…(ゆるゆると首を振って『知らなかったっス…!あ、いや、趣味なんては呼べないっスよ!この人機械全然ダメなんで…ただデジカメに指紋付けちゃっただけっスよ!ね?』本『あ、うん!デジカメ拭いてただけですよ!w今は何かを拭く時間帯なんですかねw』
意地悪涼太っス!何かご用っスか?(何処からか参上した真似をして
吐け!赤司っち、吐けっス!(むにむに、とつまんだまま軽く動かし
えっ!?ここで寝ないんスか!?(相手の手を掴みバタバタと枕、毛布をセッティングして
絶対っスよー?(疑いの目を向けるも小さく息を吐き微笑むと『可愛いって言ったんス』と告げて
(/レス返です(´・ω・`)/)
黄瀬君
……黄瀬君(相手にいきなり話しかけられるが少し小さな声で反応し「別に……歌ってませんよ…」と答える
赤司君
はい……僕ですが……(自分の名前を呼ばれ返事をする
(/遅くなってすいません(┯_┯)
日向先輩了解です(∂ω∂)宜しくお願いします/)
>涼太
そうか?…(特に気にせず 本『機会音痴かぁ、やだ可愛いっ!』赤「逃げろ涼太の本体さん!←」本『何かを拭く時間帯ww私は…この時間帯にはお腹空きます…』
やぁ意地悪、特に用はないよ(ちょっとふざけて戦闘の構えをとり
ぁー、ぅー、ぁー…口が裂けても吐かないぞ…(頑固に粘って
いや、でも…(頬をぽりぽり掻きながら暫し考えると「…まあ良いか…」と言って
……な、なんだそんなことか(一瞬キョトンとしたあと、少し頬を紅潮させ
(/名前間違えた……Σ(゚д゚lll)/)
緑間君(本体様)
お誕生日おめでとうございます……(ニッコリと微笑み←特別に……
これからも仲良くしてください……(相手にアイスを渡し
赤司君
そうですか…?(自分ではあまりそう思ってなくて人から見ればそうなのかと思う
(/私はもちろんきり丸……です(*´ω`*)
タカ丸さんも良いですよね~((殴
>黒子っち
へ?なんか鼻歌歌ってなかったっスか?(『気のせいっスかね?』と呟きながら相手の隣に並んで歩き出し
>赤司っち
は、はいっス!(ちょっとホッとして『全然可愛くないっスよ?この人!むしろ献上するっス!』本『献上するの好きだね…。今お腹すくんですか?wポッキーどうぞ!あ、赤司様、笑って!』黄『赤司っちの写真撮っちゃダメっス!早く向こう帰って欲しいっス!(ぐいぐい』
じゃあ、意地悪しちゃうっスよ〜!(こちらも構えて
赤司っち、吐け!吐け!(まだむにむにし続け
やった!どうぞっスー!(手を引いて
そんなことじゃないっスよ!あれ?ムスッてしないんスかー?(頬をつつき
赤司君
自分ではあまりそうは思ってないですよ……?(と困りながら
(/タカ丸さんも大好きです~(*´ω`*)/)
黄瀬君
黄瀬君の気のせいですよ……(相手に言われれば誤魔化しつつ
>涼太
なんか安心したような顔してるね(ズイッと顔近付け 本『黄瀬くん、男の子がそんなこと言っちゃダメだぜ?w』赤「笑う?……これで良いか?(ニコッ」本『ポッキー貰ったー!!…あ、黄瀬くん、本体さんも一緒に居ても良いでしょ!?』赤「食べ物(特に菓子)をくれる人=良い人っていう考えどうにかしろ…」
…あ、それはダメだ(構えをやめると腕で×ポーズをして
ぅーん……涼太がカッコいい仕草するからだろー…あ…(ポロッと言ってしまい
そんなに此処で寝て欲しいのか?(毛布に潜ってくるまり
してない、寧ろ照れてる…(相手の頬をつつき返し
>テツヤ
そうか…なんかテツヤが鼻歌なんて珍しかったからさ(相手を見てクスッと笑い
(/タカ丸さんは天然で大好きでっす! そしてまさかあっちで会えるとは…w)
赤司君
そうですか……(微笑み
(/ホントーですよ(>ω<)まさかあっちで会えるとは思いませんでした~~/)
本「どーしよ~テツ君~」黒「どうしたんですか……」本「あ赤司様の本体様と会ってしまったよ~運命だと思わない~?」黒「そうですか……」
(/パクリすいません(涙)(涙)(涙)(涙)/)
>黒子っち
そうっスかね?じゃあ、一緒に歌わないっスか!?(近所迷惑などは考えていなくて楽しそうに聞き
>赤司っち
えぇ!?し、してないっス!(焦ってザッと後ずさって『そうっスね!でも、この人は女の子の部類に入るんスかね…?』『うるさいよ!あ!シャッターチャンs『ダメっス!もう、この人は放っておいて、3人でポッキー食べようっス!(本体をぐいぐいしながら』
ふっ、俺の勝ちっスね!(勝ち誇ったように笑い
えっ!?赤司っち、今なんて…!?
当たり前じゃないっスか!俺が見ててあげるっス!(ニコッと微笑み
照れちゃったんスか?どうぞ、好きなだけ照れて欲しいっス!(ツン、と再びつつき返し
>テツヤ
…そういやテツヤの笑顔も、久しぶりに見た気がするよ(見据え
本『まさか会えるなんて!運命なのだよ(キリッ』赤「真太郎の真似かい?」本『いえす』赤「似てないな(ズバッ」本『おうふ……あ、全っ然良いっすよ!泣かないでー』
>涼太
後ずさることないじゃないか(詰め寄り 本『おう…大丈夫よ本体さん!私も女捨てましたから!←』赤「あれ、撮らなくて良いのか?」本『黄瀬くん!ぐいぐいするのやめたってぇぇぇ!』
り、涼太は卑怯だぞ!(負け惜しみを言って
いや、何もない(首を振り
み、見られるのはちょっと…(くるまったまま苦笑をして、うつらうつらとしてきて
何でだ?(自分の熱い頬を撫でながら問い掛け
黄瀬君
歌……ですか……いいですが……何を歌うんですか……?(と首を傾げながら聞く
本『マジで黄瀬君カッコイイ~』黒「そうですか…」本『テツ君はそう思わないの?』黒「その呼び方やめてください……」本『どーして……?』黒「桃井さんを思い出すので……」本『分かった~…会えなくて寂しんでしょ?』黒「そんなこと無いですよ…」
赤司君
そうですか……(やはり自分ではあまりそうは思ってない
本『まじ嬉しいっスよ~』黒「黄瀬君の真似ですか……?」本『やっぱりテツ君には分かっちゃうの?』黒「黄瀬君の前でそれは失礼ですよ……」本『テツ君……地味に傷つく事言わないで……(涙)』黒「僕……なにかひどいこと言いましたか……?」本『気付いてない………』
>赤司っち
え、あ、はいっス…!(少しだけ後ずさり『この人と同類なんてダメっスよ!』本『なんてお優しい…!あ、撮る、撮りまs『もうほんと帰って欲しいっス!!(ぐいぐいぐいぐいぐいぐいry』
卑怯じゃないっス!正々堂々戦った結果っス!
え、俺がかっこいいとか…?言ってなかったっスか?(顔を覗き込みながら
じゃあ、見ないっス!見つめることにするっスね(座ったまま相手のお腹辺りを優しくポンポンして
えっ!?何でって…分かんないっスよ!(驚くと首を傾げて
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