黒子のバスケなりきり

>赤司っち
さすが赤司っちっスー！(オニオングラタンスープを受け取ると『ありがとうっス！さすが赤司っちの本体っちっス！ドヤ顔も決まってるっスよ！』と喜んで

出来るっス！やるっス！
赤いっスよー？(相手の顔を覗き込み相手の頬に手を当て
はいっス！でも、無理なんてしてないっスよ！

だって、言ったら赤司っちまたムスッてなっちゃうんスもん！(相手の頬をつついて
あ、赤司っち…？苦手なら、気を付けるっスよ…(どこかぽーっとしていて

>涼太
ふっ、まぁね（嬉しそうに　本『黄瀬くんはこんなに良い子なのに、何故赤司様は…！(ぶわわっ』赤「お前に言われなくないかな」

ふーん？まぁ頑張れよ…？
あ・か・く・な・い（フンッと鼻を鳴らして
そうか…涼太は夜行性なんだね？

ムスッてなるようなこと言ったんだな（頬をつつかれると「んぅ…」と変な声を出して
んー…是非そうしてくれ（頬を掻いて

>赤司っち
赤司っちの本体っち！赤司っちは良い子っスよ！(む、と少し膨れて、オニオングラタンスープを飲むと『美味しかったっス！ありがとうっス！』と微笑んで

はいっス！赤司っちビックリさせるっスよ！
あ、か、い、っスよ(再び耳元で囁き
夜行性っス！赤司っちは？(首を傾げて

えっ！？い、言ってないっス！(相手の反応を見ると『可愛い…』と再び小さく呟き
はいっス！(ニコッと首を傾げながら笑って

>涼太
ほら聞いたか本体、俺は良い子なんだぞ（鼻笑　本『くそぅ！私の前では偉そうに…』赤「涼太がスープ美味しかったってさ」本『だろうね、粉末タイプのやつだし』←

ふっ、僕はそっとやちょっとでは驚かないからね？
あーかーくーなーい！というか耳くすぐったい（そわそわして
昼はあまり活動しないから…夜行性、なのかな？（考えながら言い「最近は早い時間に寝てしまうけどね」と付け足し

今さっきも何か言ったよね…（相手をじぃっと見て
何でかな…涼太といると調子狂っちゃうよ（不思議そうに言って

青峰君か日向君あいてますか？

>匿名さん
あぁ、日向さんなら空いてますよ

じゃあ、日向君もらいます

>赤司っち
えっ！？スープ…粉末タイプだったんスか…！？(ガーンとなるも気を取り直して『いや、でも！嬉しいっスよ！美味しいっスよね！ふ、粉末タイプのやつ！』と笑って

すぐビクってなるのに？(首をくすぐり
赤いっス！良い加減認めたらどうっスか？あの赤司っちが赤くなっちゃってるんスよ(耳元で言い聞かせるように言って
赤司っち、疲れてるんスよ。無理しちゃダメっスよ？(相手の背中を撫でて

言ってないっス！何も言ってないス！
調子？狂っちゃうんスか？(不思議そうに首を傾げるも『あの赤司っちを狂わせるんスね、俺は！』と少し嬉しそうに微笑み

レス返しなのだよ

黄瀬＞
そうなのか?(不思議そうに見て

全然クールに見えないのだよ(キッパリ

俺も驚いたのだよ

赤司＞
ほう…以外なのだよ…(驚いて

>緑間っち
そうっスよ！
緑間っち知的じゃないっスか！

なっ！？俺はクールなのだよ！
この前も「クール人間コンテスト」で優勝したのだよ！(いつもより目つきを悪くして

そんなに効果あるんスかぁ…俺も行ってみようかな…
緑間っちが行ってるのは、個別指導っスか？授業タイプっスか？

緑間っち本体っち！おめでとうっス！
今準備してるから、次本体っちが来た時楽しみにしてて欲しいっス！(ガサゴソ

黄瀬＞
俺には分からないのだよ

ほう…以外なのだよ…(どうせ誰かのコピーだろうと思い
あと真似をするな!

どちらもやっている塾なのだよ
俺は授業タイプに行っているのだよ

本『ありがとう!!ねぇねぇ!黄瀬君が言ってくれたよ!!もうこのままd((緑間「うるさいのだよ」
本『く…つ、冷たい…黄瀬君は優しいのに…』緑間「あいつと俺を一緒にするな」

>緑間っち
自分では分かんないっスよね！
緑間っちは知的っス！メガネとか！

まぁ、クール人間コンテストはクールな服装が似合う人間を決めるコンテストだったんスけどね…優勝しちゃったっス！(クールな人の仕草を真似してたら
すませんっス！(楽しそうに笑いながら

へぇ、そんな塾があるんスか！
緑間っちは授業タイプか…難しくないんスか？俺、皆について行けない気がするっス…

あ、本体っち見っけっス！
ついでだし、緑間っちも一緒にやるっス！
(満面の笑みでダッと駆け出し２人まとめて抱き付くとそのまま床に倒れ込み『俺の鳩尾がやられるのは覚悟の上っス！緑間っち本体っち、お誕生日おめでとうっスー！！』と叫びながら坂道をゴロゴロ転がって

黄瀬＞
メガネか…
だが、見た目で決められても困るのだよ

ほう…(あまり興味が無さそう
謝る気がないだろうお前は

逆にまわりがバカ過ぎたのだよ…
こないだの小テストで一位だったのだよ

緑間「だから止めろと言っているのだよ!!(鳩尾を殴り」本『ああー!?ダメじゃん!黄瀬君殴っちゃ!'』
本『出かけるから落ちるのだよ!!ありがとう!黄瀬君!!』

>緑間っち
緑間っちは実際に頭良いじゃないっスか！何でも知ってるし！

あ、あれ？ま、まあ良っか(相手の様子に気付くも仕方ないか、と諦め
あるっスよ！謝る気しかないっスよ！

え…緑間っち今年から行き始めたのに１位取っちゃったんスか！？それ、周りがバカなんじゃなくて緑間っちが賢いんじゃないっスか？

うぎゃっ！？(鳩尾を押さえ『防弾チョッキ着てたのに結構痛いっスね…』と相手の拳を見やり
緑間っち、前みたいにウオアー！？って言ってくれないんスか？
こちらこそ、生まれて来てくれて感謝っスよ！いつもお相手ありがとうっス！またね！

>日向さん
僕は主さんじゃないけど…宜しくお願いしますね（微笑

>涼太
手料理を期待しちゃいけないよ、彼奴の料理は桃井以下だからね（本『いやぁ、家庭科の実技テストで先生に、貴方に包丁は持たせられないって言われたよww(ドヤッ』赤「誇るな。」本『しかし粉末スープなんて便利過ぎるよね！便利な時代になったなー』赤「待て、今お前は何歳だ」

わっ？…それとこれとは話は別だ…！（ゾワッとして
わ、解ったよ…認めるから耳元で喋らないでくれ（耳を押さえてそわそわし
あぁ、そうだね。無理はしないようにするよ…（相手の優しさを嬉しく思って

言った、今絶対に何か言った！
んー…そうだね…（喜ぶところか？と思いながら

>真太郎
え、以外？そうかな…（不思議そうな顔をして

赤「真太郎の本体さん、誕生日おめでとう(花束渡し」
本『いやぁ、本日はお日柄も良く((赤「雨だよ」…と、とにかくおめでとう！』

>赤司っち
も、桃っち以下！？包丁…絶対、絶対、持っちゃダメっスよ！？(青ざめてあたふたし『そ、そうっスね！便利な時代になったっスね！』と微笑んで

別じゃないっスよ？…っと、また意地悪しちゃったっスね(申し訳なさそうに笑い
あーぁ、赤司っち認めちゃうんスねぇ(クスクス笑うと『何で赤くなってたんスかぁ？』と聞いて
はいっス！赤司っちこそ、眠たいなら寝ていいっスよ！

言ってないっスー！もう、気にしちゃダメっス！
ね！(ニコニコと微笑みながら首を傾けて返し

え？何？今日は緑間本体の誕生日なわけ？
…何かすげーな（笑）

とりあえずおめでとな!!

黄瀬＞
それが勉強はかどんなくて困ってるらしいんだよな、俺の本体（笑）
もういっそ勉強なんて止めちまえばいいのにな

じゃ、落ちる!!

>青峰っち
あーおみねっちゃー！ちゃー！！

そうなんスよー！
今日は緑間っち本体っちの誕生日っス！
ゴロゴロしたんスー♪

勉強、はかどらないんスか！？
あ、黄色！黄色を見たら集中力が上がるらしいっスよ！だから、俺をいっぱい見たら集中力アップっス！(モデルポーズを取り
ファイトっスよ〜！

またね、青峰っち！(泣く泣く手を振って

>涼太
本『え、いや、大丈夫！誰も傷付けたことないから！』赤「涼太、そんなに心配することないよ、コイツのことだから心配要らないよ(爽やかスマイル」本『日本は凄いね～、カラオケも日本発祥らしいね！』赤「何を今更」本『一昨日知ったwつか黄瀬くん本体さん何処ー？(キョロキョロ』

僕が別と言ったら別だ！…意地悪涼太…（眉を下げて呟き
認めたくないけど認めるよ…（相手の問いには「ノーコメントで」と即答して
…そうだね、じゃあ少し寝ようかな（小さく欠伸をして

気にするよ…

>赤司っち
あ、赤司っちの爽やかスマイル…！(ドキッ
えっ！？カラオケって日本発祥なんスか！？初めて知ったっス…あ、俺の本体なら其処でカメラのレンズ磨いてるっスよ！(ニコニコ笑いながら指差し

意地悪涼太で結構っス！(ふんっと笑って
ノーコメント！？ダメっスよ、それ！(吐けっス！と相手の頬を軽くつまんで
はいっス！(相手が寝ようかなと言うと枕と毛布を素早く取り出し

んー…じゃあ、教えてあげるっス！
ムスッてしないっスか？