黒子のバスケなりきり

悪いが落ちるのだよ

>緑間っち
なんか、知的な感じしないっスか？(クイッとメガネを上げる真似をして

高くないっス！普通っス！むしろクールじゃないっスか？(フン、とクールなフリをし

そうなんスか！？塾って、やっぱりすごいんスね！(感心したように数回頷き

了解！お相手感謝っスよ、緑間っち！

>真太郎
僕だって、そんな全て完璧なわけないよ（おかしそうに笑って

>涼太
うちの本体はね…大輝や火神のような奴だからね…僕とは似ても似つかないよ（溜め息を吐いて　本『有り難う！ケーキ！？食べる食べr((赤「食べ物に釣られる癖をどうにかしろ、あと黙ろうか。」はい。』←

…涼太の方がCM向きだね（ふっ、と笑い
お、大有り…？
んー、よしよし……（なでなでして

くすぐったいに決まってるだろう（自分の首を押さえて言い
でも、なんかそんなに言われると恥ずかしいじゃないか？（相手を見つめ返し

>赤司っち
まあまあ、良いじゃないっスか！おっきいホールケーキ買って来たんスよ！(笑顔で本体っちの手を引きケーキを３等分して

え、な、なに言ってんスか！(照れ照れ
大有りっス！いつもの赤司っちが１番っスよ！
んー…赤司っちー…(目をつむって

くすぐったがってる赤司っち、可愛い…(微笑みながら小さく呟いて
俺も、恥ずかしいっスよ(首を少し傾けて笑い掛け

>涼太
あまりうちの本体を甘やかさない方が良いよ、すぐくっ付いてくるよ？（本『聞いた？聞いたよね赤司様、黄瀬くんこんなに優しいんだから良いよね！？』赤「五月蝿い。」本『oh…（′・ω・｀）』

事実だからね（クスクス笑み、手を離して
んー……まぁそうだね、普段が一番だね（納得するように頷き
んー？何だ涼太？（撫でながら優しく問い掛けて

ん、何か言ったか？（聞こえなかったらしく
なら何で言うんだ？（不思議そうに首を傾げて

参加は出来ないけど、とりあえずちょっと様子見に来たら、
もしかして今日赤司本体の誕生日なのか？

もしそうだったらおめでとさん!!
じゃ、落ちる（笑）

>赤司っち
甘やかしてないっスよ！それに、誕生日くらい良いじゃないっスか！(おいでおいでー、と手招きをするとケーキを差し出して『ハッピーバースデーっス！』と微笑み

もう、またその笑い方…(照れ臭そうに口を尖らせて
ね！普段の赤司っちが１番かっこいいっス！
えへへ、呼んでみただけっスよー(気持ち良さそうに目を細めながら

何も言ってないっス！(ブンブン顔を振ると相手の首に自分の手を当て
え？何でって…言いたいから…？(首を傾げ返して

>青峰っち
あーおみねっちー！！
そうっスよ！今日、赤司っち本体っちの誕生日なんスよ！
ケーキ食べるんスー♪
お勉強頑張ってるっスか！？
また早く会いたいっス！
待ってるっスからねー！

上げ落ちなのだよ
赤司の本体の誕生日だったのか
おめでとうなのだよ
ついでと言っては変だが明日俺の本体も誕生日なのだよ

>大輝
本『ねぇ聞いた赤司様！青峰くんが祝ってくれたよ！？』
赤「呪ってくれたの間違いだよ」←
本『ヒドッ！…青峰有り難う！勉強頑張れよー！』

>涼太
涼太は甘いんだから……（本『行く行くー(着いて行き』赤「こらこらこら！」本『きゃああぁぁっ！聞いた赤司様！？黄瀬くんがハッピーバースデーって言ってくれたよ！？』赤「そうだねー(棒読み」

ん……？（首を傾げて相手の口に人差し指を当てて
カッコ良いなんて照れるなぁ…
ふふっ、何だそれ（笑いながら相手の髪を撫でて

そうk…ぅわっ…（手を当てられるとくすぐったそうにピクッとして
へ、変なの…（おかしそうに相手を見

>真太郎
本『真ちゃんにも祝って貰えたのだよ…！』
赤「呪ってくれたの…［以下略］」
本『一番好きなキャラにお祝いして貰ったんだよ！？もう今…［強制終了］』
赤「奇遇だな…じゃあ明日、めいっぱいお祝いしてあげようじゃないか」
本『待ってろ真ちゃん本体さんっ！』

>緑間っち
そうなんスか！？すごいっスね！
赤司っち本体っちと緑間っち本体っち、誕生日前後なんスね！ケーキ買っとくっス！！

>赤司っち
あ、あの赤司っちが冷たい…(２人のやり取りをじーっと見ると『はい！赤司っちも一緒にケーキ食べようっス！』とケーキを渡して

う、ううん…何でもないっス…(頬を染めてゆっくり首を左右に振り
ほんとにかっこいいんスもん！
赤司っちー…(目をつむって再び呼び

手当てただけなのに、くすぐったいんスかぁ？(手を当てたままクスクスと笑い
変じゃないっスよ？赤司っちだって、俺に言ってくれたじゃないっスか！(ね、と微笑み

赤司君(本体様)


お誕生日おめでとうございます……これからも仲良くしてもらえると嬉しいです（相手に微笑みアイスケーキを渡す


(/ｵﾒﾃﾞﾄｳ(＾▽＾)ｺﾞｻﾞｲﾏｰｽレス返は明日させてもらいますね～ではおやすみなさい/)

>涼太
僕は冷たくないよ？気のせいだよ（本『いや冷たいからね？あとケーキ食べないのなら私が((赤「やらんぞ」…でも今日は私誕生日だから((赤「そういうところでそう言うのやめなさい」はい。』

……涼太は僕の前ではよく顔を赤くさせるね？（相手を見据えて
えぇー、涼太もカッコ良いよ？
んー…りょーたー…（背中をトントンしながら呼び返して

僕は敏感なんだよ（目を瞑って耐えて
でも僕は涼太みたいに何回も言ってないよ（首を振って

>テツヤ
本『黒子っちまで…！黒子っちいいぃぃぃぃ!!!!』
赤「テツヤ…こんな奴に有り難う…」
本『仲良くするに決まってるじゃないか！何ならこれからお茶にでも行［強制終了］』
赤「お休み、ぐっすり寝るんだよ？」

>赤司っち
き、気のせいっスかね？なんか、本体っちの言葉を全部途中で遮ってる気がするっスけど…(不思議そうに目を丸くするとケーキを１口食べて『美味しいっスね！』と微笑み『あ、本体っち、俺の分食べるっスか？』と聞いて

へっ？そ、そうっスね…(ぽりぽりと頬を掻き
ほんとっスか！？(嬉しそうに笑むと相手に顔を寄せ『ありがとう』と耳元で囁き(かっこいい仕草のつもり
んー…あか……って、あまりの気持ち良さに寝るとこだったっス！(ぱちっと目を開けて

可愛い…(小さく呟くとそっと手を離し
えっ！うーん、確かにそうっスね…気を付けるっス(コクコクと頷いて

>涼太
ははっ、涼太、それは勘違いさ（本『…(睨』赤「確かに美味しいね」本『黄瀬くんの分…？食べる。(キリッ』赤「遠慮しろ」

あぁ。無意識なのかな？（首を傾げ
えっ？ちょ…（相手仕草に顔を赤くして
別に寝ても大丈夫だよ（微笑みながら撫で

だから、さっきから何て言ってるんだ？（離されるとへにゃっとして
別に気を付けなくても良いけど…

>赤司っち
な、なんかすっごい睨んでるっスよ…？(『遠慮しなくて良いんスよー！本体っちのために買って来たんスから！１口食べちゃったんスけど…良かったらどうぞっス！』と申し訳なさそうに本体っちにケーキを差し出し

無意識かもしれないっスね！意識出来るなら赤くならないようにするっスよ！
なーに赤くなってんスか？(き、効いてるっス…！と思いながら再び耳元で囁いて
寝ないっスよ！せっかく赤司っちといるのに！

んー？内緒っスよー(クスクスと少しイタズラに笑って
けど？(首を傾げて先を促し

>涼太
大丈夫、彼奴の睨みなんざ全然怖くないからね（良い笑顔　本『……(オニオングラタンスープ渡し』赤「たまにはそういうこともするんだね？」本『ドヤッ』

そんなことが涼太に出来るかな？
赤くない、赤くないよ！（ブンブンと首を振って赤い顔を半分片手で隠し
でも…無理はしちゃいけないよ？

気になるなぁ…（不服そうな顔をして
その…は、恥ずかしいから…言われるのはちょっと苦手だなぁって（俯いて