黒子のバスケなりきり

あかちん＞や・・さいぃ・・・む～（嫌そうな顔をし、考えこみ

>敦
…敦は野菜が嫌いなのか？（相手の様子を見据えながら首を傾げて訊き

レス返しとくっス！

>赤司っち
なんか、そんな風に言われたらもっと照れるっスよ！(手に触れられると顔を隠したまま『隠すっス！』と顔を左右にブンブン振って

すべすべっスねぇ〜(頬を撫で続け
了解であります、軍曹！(シュビッと敬礼
え…そ、そうなんスか…？(ショックでカタカタ震え出し「あ、赤司っち…こちらこそありがとうっス…さ、さようなら…」と告げて

任せて欲しいっス！
じゃあ…だれも悪くないんスね！
そうっスね！そう願うっス！

>緑間っち
分からないんスか…もし分かったら、俺に教えて欲しいっス！あ！それか、一緒に俺も探すっスよ！

まあ確かに暇っスけどね！でも警報が出そうで出ない時は登下校が大変っスよ〜！(雨風を想像し
俺はどうって…俺の体調心配してくれてるんスか？(自分を指差して

>涼太
涼太は本当に素直な奴だね？（手を離すとおかしそうに笑って

そうか？涼太には負けるよ（目を細めて心地良さそうにし
敬礼は右手だぞ！（最後に敬礼の仕方までレクチャーして
………ふふっ…（相手が真に受けるのがおかしくてつい笑ってしまい

じゃあ頼むよ…って言っても一緒に飛ばされたらどうしようもないけどね？
そうだよ、誰も悪くないんだよ！

>赤司っち

そうなんスかー？っていうか赤司っち笑ってる！褒めてないっスよね！(もう、と頬を膨らませて

えっ！ううん、赤司っちはすべすべなだけじゃなくてふわふわしてるっス(丁寧に撫で続け
は、はいっス！(左手でしていた敬礼を慌てて右手に直し
赤司っち…な、なんで笑ってるんスか…？(不安そうに瞳を揺らめかせ

赤司っちと一緒なら、飛ばされてみるのも楽しそうな気がするっス！
素晴らしい考え方っス！！

(/全然来れてなくてすいません・・・・・文化祭の練習が大変で・・・・・だから夜中しか来れないです・・/)

>涼太
褒めてる褒めてる、褒め千切ってるよ（笑いながら大袈裟に言い

すべすべふわふわって…僕は赤ちゃんか（目を閉じて軽く突っ込み
よっし、それで良い（腕を組んで納得したように頷き
い、今のは冗談だよ、御免御免（笑いながら相手の背中を安心させるように擦って

な、何でだ？
だね、この考えこそ正しい

>テツヤ
（/了解です！私も準備忙しいですよ;;明日も休みだけど準備の為に行かなくちゃならないですし…くそぅ！明日は誕生日なのに何この仕打ち！←　　また暇なときに絡んで下さいな！）

>赤司っち

も、もう！赤司っち、褒め千切り過ぎっスよ〜！(照れ臭そうに頭を掻きながら

あはは！でも、赤ちゃんみたいなお肌っスよ？(少しだけからかうように笑って
軍曹じゃなくて兵長っスかね、赤司っちは(ある人物を思い浮かべながら
じょ、冗談？ど、どれが冗談なんスか？(まだ不安そうなまま聞いて

だって、一緒に空飛べるんスよ？赤司っちがいてくれたら怖くないし、きっと楽しいっス！
赤司っちは正しいっス！(ぎゅっと抱きつき

>黒子っち

(大丈夫ですよ！無理しないで下さいね！)

>涼太
事実だ。素直な人は付き合いやすくて好きだよ？（微笑みながら相手を見

え、それは褒めてるのか？貶してるのか？どっちだ？（少しだけムッとして
……よく喋るな、豚野郎（相手が誰を思い浮かべていたのかが解ると、その人物の真似をして
さっき言った病気は実際ないよ、だから涼太は死なないよ（刺激が強過ぎたかな？と思いながら相手にそう言い

…涼太は暢気だね？
そんなの当たり前じゃないか（なでなで

>赤司っち
じゃ、じゃあ、嬉しいっス…(照れて頬を染めながら控えめにはにかみ

褒めてるんスよ！赤ちゃん用クリームのCMとか出れそうっス(想像して頬を緩ませ
かっこ良いっス、赤司っち兵長！！(キャーキャーとはしゃいで
あ、そ、そうなんスか？よかったっス…(ほっと安心すると相手をじっと見ながら『何で騙したんスか！怖かったっスよ〜』と言い

え！？何でそうなるんスか！暢気なんかじゃないっス！
俺も、正しい赤司っちが大好きっス！(嬉しそうに微笑んで

レス返しなのだよ

赤司＞
お、おお、そうか(曖昧な返事になり

黄瀬＞
まあ、覚えていたら教えてやるのだよ
いや、結構なのだよ

ああ、確かにな(数回頷き
俺もテスト中に警報が出たからテストが終わってからものすごい雨風の中で帰らされたのだよ
そういう意味ではないのだよ

(/ レス蹴りします(┯_┯)すいません絡んでくれると嬉しいです/)


……（珍しく鼻歌を歌いながらシェイクを飲みながら部活帰りで歩いていると相手を見つける

>緑間っち
ほんとっスか！？絶対っスよ！
遠慮しなくていいんスよ〜？(肘でウリウリ

ひどいっスね、それ！(驚いて
警報が出たからって直ぐに帰らせるのもアレっスよねぇ…下校中危な過ぎるっスよ！
え！？じゃあ、どういう意味なんスか？

>黒子っち
黒子っちー！部活帰りっスか？お疲れ様っス！(目が合うと手を振りながら駆け寄り『なに歌ってたんスか？』と聞いて

>涼太
ん、また照れてるのか？（顔を覗き込んではクスッと小さく笑い

そ、そんなものには出たくない…（気を損ねたように言い
そ、そうかな…（気恥ずかしそうに笑って
悪戯心に火が着いたみたいでね（そう言って相手を撫でると「ごめんね」と謝り

台風の強風で空を飛べるなんて思いつけるなんて、涼太は暢気じゃないか？
僕も素直な涼太が大好きだよ…（ニコッ

>真太郎
あぁ。…ところで真太郎は撫で心地が良いね？（満足げに撫でながら

>テツヤ
……テツヤか？（相手に気が付くと疑問系になりながら声を掛けて

>ALL
（/すみません、今日はもう堕ちます！最近忙しくてあんまり会話出来なくてすみません…また明日来ます、お休みなさい！）

>赤司っち
赤司っちが褒めるからじゃないっスかぁ…(目を逸らしながら小さく答えて

じょ、冗談っスよ！(想像を慌てて掻き消し
はいっス！すっごいかっこ良いっスよ！兵長みたいで！(興奮していて
ビックリしたっス…(口を尖らせていたが撫でられると『いいっスよ。冗談でよかったっス』と安心したように笑って

暢気じゃないっス！飛べたら楽しそうだなって、思っただけっス！
えへへ、嬉しいっス(頬を緩ませて

(了解です！大丈夫ですよ〜！おやすみなさい！)

黄瀬＞
はぁ…分かったのだよ(何を言っても無駄だろうと思い
別に遠慮などしていないのだよ

家に帰ったら鞄も制服もビショビショだったのだよ
いや、最初は曇り空だったのだが、帰る時に雨が一気に降ってきたのだよ…(当時の事を思い出し

暇だから他の奴がどうしているか気になっただけなのだよ

赤司＞
そうか?(撫で受けながら

>涼太
えー、僕のせいか？それは悪かったね（と謝るがまだ笑んでいて

だよね、冗談だよね（一気に顔が明るくなり
……ほう、悪くない（楽しくなってきたのか、また真似をして
あはは、確かにあの冗談はキツかったね（撫でながら微笑み掛け

はいはい、そうだね（流し←
そうか、僕も涼太に大好きって言われて嬉しいよ（ギュッとして

>真太郎
あぁ、髪もサラサラだね（撫でるのをやめたかと思えば髪を撫でだし

>緑間っち
やったっス！楽しみっスね、緑間っちが幸せを感じるのはどんな時なんスかね！(期待に目を輝かせ
またまた〜遠慮なんて、らしくないっスよ〜？(まだ肘でウリウリ

帰る時に雨が一気に…！？それは、どうしようもないっスねぇ…靴も制服もビショビショって、風邪とか引かなかったんスか？雷は鳴ってなかったんスか？

なーんだ、そっちが知りたかったんスね！俺は警報が出たら料理とか作りたくなるっス！普段あんまり出来ないこととか…ぐっすりゆっくり寝るのも悪くないっスね！

>赤司っち
悪いと思ってないっスよね！(もう、と頬を膨らませるも『あれ？でも謝らなくていいんスよ！赤司っちは褒めてくれたんスから』と微笑んで

冗談っスよ〜！そんなに嫌なんスか？赤ちゃん用クリームのCMに出るの…
ほんとかっこ良いっス！そっくりっスよ、赤司っち兵長！(はしゃいで
だ、大丈夫っスよ！俺、騙されてなかったっスから(冗談がキツかったねと言われると騙されてないと嘘をつき

赤司っちもそう思うっスか！？一緒っスね！(相手が賛同したのだと思い違い
ほんとっスか？大好きっスよ！(ぎゅーっとやり返しながら『大好きっス！大好きっス！』と言い

赤司＞
髪?お前もサラサラなのだよ(相手の髪を少し触って離し

黄瀬＞
さあな
だから、遠慮などしていないのだよ!

風邪は引かなかったのだよ
雷は…多分鳴っていなかった気がするのだよ(思い出しながら

ほう、料理か…(自分はお汁粉しか作れないので少し羨ましく思い
普段あまり出来ないこと?なんなのだよ?

>緑間っち
楽しみっスねぇ(ニコニコしながら
分かったっスよ！まぁ、そういうのは自分で見つけるのが１番っスかね！(ウリウリするのをやめて相手の肩に手をポンと置き

ビショビショになっても風邪引かないって…緑間っちすごいっスね…！人事尽くし過ぎっスよ！
よかったっスね！雷鳴ってたら撃たれないか怖いっスよね！(想像してヒヤヒヤしながら

簡単な物しか作れないっスけどね！料理番組見てコピーしようと奮闘中っス！
んー、例えば…集めてた漫画を最初から全部読んでみるとか、部屋をあり得ない程隅々から隅々まで掃除するとか！どっちも時間がないと出来ないことじゃないっスか！