主 2013-10-05 22:14:22 |
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>涼太
僕は嘘なんか吐かないよ?(真顔でそう言って数回頷き
んむっ…涼太…(嬉しそうに微笑んで「涼太はハグが好きだね?」と
全くもう…はい(手を差し伸べて「取り敢えず立とうか?」と言って笑い
ダメ。本当に苦手なんだよ…(まだ顔を合わそうとはせずに
>赤司っち
あ、確かにそうっスね!でも赤司っちが俺なんかを尊敬なんて変な感じっス!(照れ臭そうに
だって落ち着くんスもん…(ぎゅーっと優しく力を込めて
へへ、ありがとうっス(相手の手を取ると取り敢えず体を起こして座り
もう大丈夫っスよ!拭いたっスよ!(安心させるように笑って
>涼太
変?僕だって尊敬くらいするさ(頬をそろりと撫でて言い
そうか…僕も落ち着く(ギュウーッと力一杯抱き締めて
どういたしまして…っと(相手と同じように座って
……有り難う涼太(安堵の笑みを浮かべて
>赤司っち
でも、まさか俺に尊敬される部分があるなんて思わなかったっスよ(嬉しそうに少し頬を染めて
落ち着くっスねぇ…(相手の背中を撫で
あーかしっち!(隣に座った相手のお腹をこちょこちょして
どういたしましてっス!えへへ(念のため相手の頬の蚊が止まっていた辺りを指でピッピッと撫でておいて
>涼太
涼太、お前自分を下に見過ぎだぞ?(相手の頬に手を当てたまま言って
涼太くらいかな、こんなに安心して甘えられるのは…(相手の胸の中で呟くように言い
ん?わっ、ちょっ、やめ…(くすぐったそうに身を捩らせて
有り難う、涼太(嬉しそうに微笑んで相手の頬に軽く触れ
>赤司っち
え?そんなことないっスよ!俺はちゃんと自分を見てるっス!(頬に手を当てられたまま顔をふるふると横に振って
俺も、こんなに甘えられるのは赤司っちだけっス(甘えるようにぎゅーっと抱き付いて
やっぱりくすぐったいっスよね!(相手の反応に満足そうに微笑むとゆっくり手を離して
え…そ、そんな何回もお礼言われるようなことしてないっスよ!(少し赤くなりながら
>涼太
そうか?大分否定的だったからそうかと思ったよ…(頬から手を離して
ん、涼太大好き…(ギューッとし返し、仲間として、という気持ちを込めて呟き
当たり前じゃないか、くすぐったかった…(ふぅ、と一息吐いて
ううん、した……大丈夫?熱とかないよね?(赤くなった相手を心配そうに見て
……凄い台風だね…
>赤司っち
だって、赤司っちに尊敬されるにはまだまだっスから(少し嬉しそうにこれから頑張ろう、と思いながら
ど、どうしたんスか急に…俺もっスよ!赤司っちは、俺たちの頼れる元キャプテンなんスから(ぎゅっと抱き締め返して
なんか俺、時々こちょこちょしたくなるんスよ(自分でも少し笑いながら述べて
無い無い!全然元気っスよ!(ブンブンと顔を振り
すごいっスねぇ…あかちっちの方、大丈夫っスか?
赤司>
遠慮などしてないのだよ!
自分でも考えた事がないのだよ(少し困ったような顔をして
黄瀬>
その笑顔はなんなのだよ…(何故か満面の笑みで返事をされ気になりながら呟き
別に考えなくてもいいのだよ!
>緑間っち
緑間っちにも笑って欲しいっス!どうやったら俺に笑ってくれるんスか?(不思議そうに『くすぐったら?お汁粉あげたら?』と首を傾げて
思い付いたっスよ!緑間っち、この前みたいに一緒に床ゴロゴロしよう(『楽しかったっしょ?緑間っちは優勝だから自信持って欲しいっス!』と親指を立てながら付け足して
黄瀬>
どうしたら笑うと言われても困るのだよ
さあな、分からんのだよ(メガネを上げ
絶対に嫌なのだよ!(「全然楽しくなかったのだよ!だから優勝とはなんなのだよ!」と少し離れ
何が心配なのだよ?
>緑間っち
じゃあ、俺の今年の目標が決まったっス!緑間っちに笑い掛けてもらうことっスよ!(ビシッと指差して
楽しかったじゃないっスか…(口を尖らせ少し寂しそうにするも『優勝は優勝っスよ!あー…またやりたいっス!』とあの時のことを思い出したのか笑いながら言って
台風っスよ!ニュースで観たんスけど、結構いろんなとこに被害あるみたいで…
緑間っちのとこは平気っスか?
>涼太
そうか?うーん、そんなものなのかなぁ(腕を組んで考え出し
んー、なんか嬉しくなっちゃってね…(微笑して「頼れるなんて照れるなぁ」と
変なの…(そう言うと相手にお返しでくすぐり返し
そうか、涼太はすぐに赤くなるね?(安心したように一息吐いて
今は大丈夫だけど風が強いかな…涼太の方は大丈夫か?
どうした、何が心配なんだ?
>赤司っち
まだまだっスよ!俺が言ってるからそうなんス!(相手が組んだ腕に手を掛けて
事実っスよ!俺だけじゃなくて、皆そう思ってると思うっス!(ニコッと笑い掛け
わわっ!くすぐったいっスよ!(何処か嬉しそうに
え、そうっスか?(ぽりぽりと頭を掻いて
そうっスか…俺のとこも風は強いけど、大丈夫っスよ!
あ、台風のことっス!ニュース観てビックリしたんスよ!被害大きいっスねぇ…
>涼太
涼太が言うのなら仕方ないね?(掛けられた手を撫でながら頷き
……嬉しいよ…(はにかみ、俯いて照れ隠しをして
お返しだよ(くすぐりながら楽しそうに笑み
あぁ。赤面症なのか?
風か…やっぱり凄いね…
ニュースは台風のことばかりだったね?…そのせいで朝チューモークが見れなかったよ…!←
済まない、また夜中に来るね
黄瀬>
はあ…(「またそういうくだらない事を考えるのだよ…」と思い
勝手にするのだよ
全く楽しくなかったのだよ!
二度とするな(「もしやったら鳩尾だけじゃすまないのだよ」と相手を睨む
俺の所は台風から近くないから雨が降るだけだったのだよ
台風が逸れたが今日はとても寒かったのだよ
赤司>
前から思ったのだが、お前はよく人を撫でるのだよ(相手の手を掴み降ろして
そうだな(同じく難しい顔をして
>赤司っち
そうっスよ!(手を撫でられると嬉しそうに頬を緩ませて『俺は赤司っちのこと尊敬してるっス!』と言って
あ!赤司っち照れてるんスか〜?(相手の顔を覗き込もうとしながら
あははっ、もう、くすぐったいっス!(楽しそうに笑うと『仕返しされるとは思ってなかったっス!』と言い
赤面症…?お、俺なにかの病気なんスか…?(不安そうに恐る恐る聞いて
風強いっスねぇ…あ、それは俺もちょっとショックだったっス…!←
ありがとうっス!またね、赤司っち!
>緑間っち
ため息ついたら幸せ逃げちゃうっスよ!(人差し指を立てて
じゃあ勝手にするっス!楽しみにしててね、緑間っち!
えぇっ!?鳩尾だけじゃ済まないって、俺どうなっちゃうんスか!?怖いっス!(あの時の鳩尾の痛みを思い出しながら青ざめて
そうっスか!よかったっス!
寒いっスねぇ…緑間っち、体調崩さないように気を付けるんスよ!(何故か得意げに
黄瀬>
もう逃げてるのだよ…(呟き
フンッ(メガネを上げ
さあな、それはその時の俺しだいなのだよ(黒い笑みを浮かべ
クラスの男子は警報がでてほしいと言っていたのだよ
フンッ、俺は人事を尽くしているから大丈夫なのだよ(ドヤ顔
落ちるのだよ、また明日なのだよ
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