黒子のバスケなりきり

>涼太
テスト…？勉強した甲斐があって、今回も一位だよ（微笑んでそう言い　※あくまで赤司がです。本体はお約束通り酷い点しかとってません←

来ないのか？…何したら来てくれる？（えっ、と声を上げて、がっ付くように問い掛け
確かに素敵な癖だね（クスッとおかしそうに笑って、相手を撫で返し
でもたまに、あからさまに褒めてくる人いるよね…（苦い顔をしながら

>赤司っち
おめでとうっス！勉強した甲斐があって…か、赤司っちは努力も怠らないからほんと尊敬っス！(おめでとう、と頬を撫でて／注意書きw
そんなに気になるんスか？でも、頼めないことなんス(申し訳無さそうな笑みを浮かべ
ん〜…えへへ(撫で返されると少し照れ臭そうにし
あぁ〜…って、赤司っち何かあったんスか？(数回頷き相手の苦い顔に以前何かあったのかと思い

>涼太
んん……真太郎みたいに人事を尽くすことも大切なんだよ（頬を撫でられると嬉しそうに笑み／…てへぺr((黙

頼めないのかぁ…それなら仕方ないかな…（残念そうに呟いて
“えへへ”だって。涼太は可愛いね（よしよーし、と呟きながら撫で
いや、ただそういう人が苦手でね…（苦笑しながら相手に返し

>赤司っち
俺も赤司っちや緑間っちみたいに、人事を尽くさなきゃダメっスね(うんうん、と頷きながら／あかちっちのてへぺろ！？(メモメモ

あ…えっと、うーん…機会があればお見せするっス！(残念そうな相手に思わず言って
えぇ〜…赤司っちの方が可愛いっスよ(少し頬を染めると相手を撫で返し
俺も…時々モデルだからって変に言われる時があって…ちょっと困るっスよね、逆に(此方も苦笑いを浮かべ

>涼太
そうだね。…ところで涼太、お前はテスト、どうだったんだ？（頷いて、ふと思いついたことを相手に問い掛け／メモるなあああぁぁぁぁ!!!;;

よし。約束だからね？（小さくガッツポーズを作り
僕が可愛いって言ったら、周りの皆はどうなるのさ（目を閉じて「ぁ～…」と声を漏らし
そうか…どう返せば良いか解らないよね？（肩をポンと叩いて同情し

>赤司っち
え！？あ、そ、そうっスね〜…まあまあっスかね〜…？(ギクッとすると視線を泳がせ／メモったら叫ぶ、と(メモメモ

はいっス！約束っス！俺も、見せられる日が来て欲しいんスから(相手を真似てガッツポーズを作り
どうなるも何も、赤司っちが可愛いんスよ？(ハッとして『赤司っちに可愛いって言わないって約束してたっスね』と思い出し
そうっスよね…心がこもってたら嬉しいんスけどねぇ(肩にある相手の手に自分の手をポンと重ね

>涼太
……悪かったんだね（ボソッと呟いて／…そのメモ切る（鋏シャキーン

もう、益々気になるなぁ（待ち遠しそうにそわそわして
…思い出したね（ジィッと相手を見て
僕は褒めるときは素直に褒めるよ（更にその上にもう片方の手を置き

>赤司っち
や、あの、その…今回はあんまり良くなかったっス(誤魔化しが通用する相手ではないと思い白状して／だだだダメっスよ！(ビクビク

来たら良いんスけどね(相手の様子を微笑ましく見ると、この話は終わりと言いたげにメモを片付けて
わ、忘れてたっス…だって！赤司っちが俺のこと可愛い…とか言うから！(バッと相手を見て
だからっスかね、赤司っちに褒められるとすっごい嬉しいのって(少し恥ずかしそうに相手同様もう片方の手を相手の手の上に置いて

>涼太
…涼太、バスケに専念するのも良いが、ちゃんと勉強もしなくちゃダメだぞ？（溜め息混じりに相手を注意し／聞こえないなぁ…？（黒笑

……（メモを片付けられると暇そうに体をブラブラさせて
うわぁビックリした！…だって事実じゃないか？（いきなり顔を見られると驚いてドキドキし
本当か？良かった…上辺だけだとか思われてたらどうしようかと思ったよ（ホッとしたように言い、手が塞がったのでこれ以上重ねられず

>赤司っち
はいっス…勉強も頑張るっス…(赤司っちに言われたら仕方ない、と渋々ではあるがやる気になり／ひいっ…！ど、どうかこのメモだけはっ…！(ビクビク

…(相手の両腕を掴んでブラブラを止め
なにビックリしてるんスか？(驚いて目を丸くし相手の胸に手の平を当てて微笑み
事実じゃないっス！(すかさず否定して
赤司っちは上辺だけじゃないって分かるっスよ。じゃないと俺も、あんなに嬉しい気持ちにならないっス(重ねた手を離すまいと重ねたままにして

>涼太
よし、その調子だ（頭をポンポンして／…仕方ない、今日のところは許してやろう…

ぬ……（止められると一旦停止するも、次は足をブラブラさせて
いきなり此方に顔をバッと向けてきたから驚いたよ…（溜め息を吐いて、相手が否定すると「可愛いけど？」と真顔で言い
そうかそうか、良かった。涼太なら解ってくれると思ってたからね（ニコッと微笑んで

>赤司っち
…っ！頑張るっス！(頭をポンポンされると先程よりもやる気に満ちて／よ、よかったっス…(ほっ

…(相手の両腕から手を離すと次は足を押さえて
すませんっス！(てへへ、と笑うと真顔で言われた相手の言葉に固まり『あ、赤司っちの方が可愛いっス！』と何とか言い返し
俺も！赤司っちは俺の中身もちゃんと見てくれてるって思ってたっス！(目を輝かせて

>涼太
僕で良ければ、力になってあげるからね（自分の胸をバンと叩いて

むぅ……（じゃあこれはどうだろうか…と、全身をブラブラさせて
あ、今可愛いって言ったね？（若干楽しそうに言って
見てない訳ないじゃないか（此方も目を輝かせて相手をワシャワシャっと撫で

>赤司っち
赤司っち、頼もしいっス！(キャーキャーと騒ぐ女子達の真似をしてキャーキャーはしゃいで

…(楽しそうにぎゅっと抱き締めて
あ！すませんっス！(慌てて謝ると『昨日、黒子っちにも嫌って言われちゃって…気を付けるっス！』と反省し
わー！さすが赤司っちっスー！(はしゃぎながらスリスリとすり寄って

>涼太
涼太が女の子に見えてしまったよ…（面白そうに笑って

んー……（抱き受けるとそのまま身を委ね
テツヤに言われたのか…ドンマイだ（苦笑気味にそう言って
まあねぇ（楽しそうに此方もすり寄り

>赤司っち
俺は模倣が特技っスからね！(何故か得意げに胸を張って

一緒にブラブラするっス！(抱き締めたまま、ゆらゆらと体を揺らして
ほんとドンマイっすよ俺！俺に言われるのが嫌みたいで…ドンマイ過ぎるっス！(仰け反り
あっ、赤司っち！蚊が…(急にぺちっと相手の頬を軽く叩いて

>涼太
うんうん、涼太にはその才能があるみたいだね（拍手をして

ブラブラしようかー…（トローンとした喋り方でそう言うとブラブラとして
仰け反ったら後ろに倒れるぞ？（あわあわ
んっ！……蚊？（目を見開いて疑問符浮かべて

>赤司っち
えっ、そうっスかね？(突っ込まれると思っていたので嬉しそうに頭を掻き

ブラブラするっスー…(ゆーらゆーらと体を揺らして
わっ！(バターン、と倒れて
あー…間に合わなかったっス…赤司っちの血ちょっと吸われちゃった(手の平を相手に見せると蚊と血が付いていて

>涼太
あぁ。尊敬するよ（ニコッと微笑んで

うおぁー…（ギューッとしたままゆらゆら揺れて
あっ…だ、大丈夫か？（倒れた相手の元に屈んで声を掛け
うっ…見せるな（瞬時に顔を逸らして

>赤司っち

赤司っちが俺を尊敬！？あり得ないっスよ〜(驚きつつも更に頭を掻いて

赤司っち！(ゆらゆらするのをやめたと思うと急にギュッと抱き締めて
へへ、大丈夫っスよー(倒れたまま頬を緩ませ間延びした返事を返し
赤司っちこういうのダメっスか？(ティッシュで手に付いた蚊を拭き取りながら