黒子のバスケなりきり

>赤司っち
はいっス！赤司っち…(撫でられた手に触れると嬉しそうに頬を緩ませて

このページは安全っスから！(えっへん
ほんとっスか？じゃあ、良かったっス(ほっとしてゆっくりと抱き締め返し『寒かったら毛布に包まったら良いっスね！』と微笑んで
んなっ！？赤司っちのウィンクなんて眩しすぎるっスよ！

>涼太
ふふっ、嬉しそうだね？（撫で続けながら微笑んで

安全？他のページは危険なのか？（興味持ち
毛布かぁ、そう言えば、この前一緒に包まった毛布があるはず…（背中をポンポン叩きながら
眩しい…？

>赤司っち
嬉しいっス…(目を伏せて気持ち良さそうに撫で受けると『当たり前じゃないっスか』と小さく付け足して

ま、まさかそんな危険なページなんてあるわけないじゃないっスかぁ〜！(頭を掻き
ん〜…あ、これっスね！(気持ち良く目を瞑っていたが目を開くと毛布を取り出し相手をふわっと包んで
眩しいんス！んーと、カッコ良いってことっスよ！

>涼太
当たり前…？本当に？…何だかこっちも嬉しくなってきたよ（嬉しくなり頬も撫でて

…なんだ、ないのか…（信じ込んでつまらなそうに
わぅ……そうそう、これだよ（毛布に包まれると安心したように目を瞑り
そうか、有り難う…でも涼太には負けるかな？（嬉しそうに微笑んで

>赤司っち
ほんとのほんとっス！赤司っちも嬉しくなっちゃうんスかぁ？(頬も撫でられると幸せそうに微笑んで

あ！えっと、あるにはある…かな？(自分は何がしたいんだろうと思いながら
赤司っちが益々ぬくぬくっス〜！(スリスリしながら抱き締めて
え、えぇっ！？なに言ってるんスか！俺よりも赤司っちの方が眩しいっスよ！(驚くと同時に笑みを零し

>涼太
あぁ、とっても嬉しいよ（満面の笑みで撫で続け

…！……（それを聞くと目を輝かせて、期待の眼差しで相手を見
んん～…（ギューッと抱き返して微笑み
いや、モデルには敵わないかな（そう言うと、もう一回、とウインクをねだり

>赤司っち
俺も嬉しいっス！赤司っちが嬉しいとね、俺も嬉しくなるんスよ！(キャッキャとはしゃいで

き、危険なページなんて赤司っちには見せられないっスよ！(ギュッとメモを握り
赤司っちぃ〜(ぎゅーっとした後相手の背中や腰辺りをゆっくり撫でて
え、も、もう１回っスか？…(照れくさそうに頭を掻きながらもウィンクしてみせて

>涼太
僕もだよ。…なんだか不思議な気持ちだね（頷いた後、かすかにはにかんで

僕に見られちゃまずいのか？（メモと相手を交互に見て
わ、涼太…（くすぐったそうに笑って甘えるようにスリスリして
雑誌で見るのと生で見るのとは違うね（そう言って微笑むと「カッコいいよ」と

>赤司っち
不思議っスねぇ(相手の言葉に微笑んで返すと『赤司っちは優しいっスね、ほんとに。俺が嬉しいと、赤司っちまで嬉しくなってくれるなんて…』と呟いて

ま、まずくはないっスけど…うーんと…見せたら勿体無いからっス！(笑って誤魔化し
赤司っちぃ…(名前を呼び返すとナデナデと撫で続けて
えっ…あ、ありがとう…っス…！(ぶわわっと真っ赤になって

>涼太
優しくなんてないよ、当たり前のことだから（静かに首を振って

勿体ない？…益々気になるなー…（ジーッと見て
涼太も撫で癖がついちゃったかな…？（心地良さそうに撫で受けながら
ど、どうした!?（真っ赤な相手を見て驚き

>赤司っち
へ？当たり前なんスか？(不思議に思い聞き返すも『そういえば、さっきは赤司っちが俺に当たり前かって聞いてたっスよね！』と面白そうに笑って

今度！今度見せるっス！(その場しのぎ
あはは、良い癖が付いたっス(相手の言葉に困ったように嬉しいように微笑んで
わ、わっかんないっス！(驚いた相手を見たまま首を傾げて

>涼太
あ……確かにそうだったね、でもまぁ考えてることは同じってことだよね（つられて面白そうにクスクス笑い

…本当か？（半信半疑で相手を見
その癖は僕がうつしてしまったようだね（相手を撫でながら
僕、変なこと言った…？（不思議そうに問い

>赤司っち
そうっスね！(ニコッと微笑むと『赤司っちと考えてることが一緒って、なんか不思議っス！頭の良さとか、全然違うのに』と笑って

はいっス！(いつかは見せよう、と本気で思ってみて
良い癖を移してくれてありがとうっス！(撫で受けながら同じように相手を撫で返して
ううん、赤司っちは悪くないんスよ！寧ろ嬉しいからと言うか…(声が小さくなって

レス返すな～

黄瀬＞
あ？全盛期ってどうゆうことだ!!それじゃあ今の俺が昔の俺に負けてるみたいな言い方じゃねぇか!!
あぁ？何言ってやがる、俺はいつでも絶好調だぜ（キラッ←

逆にこんな時間に甘いものとか食う気おきねぇわ…お前はどこぞの女子高生か!!（レジを済ませるのを見るのと同時に相手からカツサンドを奪い取り食べ始め、相手のプリンをじとーっと見つめ
かはっ、やっぱお前はまだまだだなぁ（怯む相手に勝ち誇ったように笑い相手の背中をバシバシと叩き
はぁ…グータラ亭主舐めんじゃねぇ!!（倒れ込む相手の上に片足を乗せ

赤司＞
おーマジか!!じゃあ頼むわ（相手が肩を揉みやすいようにその場に腰を下ろし
あぁ？ザリガニが嫌いってどうゆうことだ!!めちゃくちゃカッコいいじゃねぇか!!（聞き捨てならんと言うように眉間に皺を寄せ
だーっ!!ふっかーつ!!（ガバッと急に起き上がり
ったく…脅かすんじゃねぇよ…本気かと思っただろ…（冷や汗を拭いながらホッと胸を撫で下ろし

>青峰っち

全盛期っていうのは、青峰っちの中二病が…というかなんというか…(ごにょごにょ
わ、さすが青峰っちっス！キラッなんて一般人には出来ることじゃないっスよ！(拍手喝采

こんな時間だからこそ甘い物が良いんじゃないっスかぁ、今日頑張った自分へのご褒美みたいな！(どこぞの女子高生かと言われると『海常のイケメン男子高校生っスよ！』とウィンクして
あ！もう、そんな奪い取らなくても、誰も食べないっスよ(プリンの蓋を開けながら『そんなにお腹空いてたんスね！美味しいっスか？』と微笑んで聞き
青峰っちの迫力が怖過ぎるんスよ！(悔しそうに見上げて
ぬぐぐ…！ここからが謙虚な妻の本気っス！(片足を乗せられたまま上体だけ起こすと『すべては計算通りっス、暴力夫！家庭内暴力として訴えてやるっス！多額の慰謝料を頂くっスよ！』とビシッと指差し

>涼太
頭の良さは関係ないじゃないか？（ふふっ、と微笑んで

いつになるかな…（微かに楽しみにしており
良い癖？これが？（撫でられると目を細めて
嬉しい…確かに褒められると嬉しいよね（声を小さくさせる相手に不思議に思いながら

>大輝
あぁ、でも僕のマッサージ料は高く付くよ？（なんて冗談を言いながら肩を揉んでやり
カッコよくはないだろう。…海老とザリガニって何処が違うん？だってさ（肩を小さく竦めて言い
わわっ！いきなり起き上がるな！（その場にズテンと転び
本気な訳ないだろう？僕はそこまで酷くないよ（心外だな、と言うように眉を寄せ

レス返しなのだよ

黄瀬＞
そうか
そうするのだよ(メガネを上げ

お前の頼みがたまたま俺が嫌う事だっただけなのだよ

青峰＞
俺は普通なのだよ

もう一つレス返しなのだよ

赤司＞
俺はやらないのだよ!(焦る

よく分からんが、よく言われるのだよ(考える

>真太郎
なんだ、遠慮するなよ（ニッコリ微笑み
解らないのか？（少々驚いたように

>赤司っち
関係ないんスかねー？(相手の微笑みに嬉しそうに頬を緩めながら首を傾げると『赤司っち、高校でテストの順位はどんな感じなんスか？』と気になったことをそのまま質問して

見せられる日が来たら良いんスけどねぇ(少しふざけるように笑って
はいっス！いろんな人が愛でられる癖じゃないっスか(微笑みながらゆっくり撫で続け
嬉しいっス(明るい声でにっこり笑って

>緑間っち
俺の頼みがたまたま緑間っちが嫌うこと…か(ふむふむと呟き
難しいっスね！(何故か満面の笑みで返事をすると『じゃあ、緑間っちが好む頼みごとを考えるっス！』と言って何やら考え出し