主 2013-10-05 22:14:22 |
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黄瀬君
そうなりますね……黄瀬君に対しては……ですが…(と軽く微笑み「綺麗ですか……まぁ良いでしょう……」若干上から目線
>黒子っち
アイス1本で成敗される俺って何者なんスか!(驚いてそう返すも微笑まれると此方も笑みを浮かべて『ほっ、良かったっス!』と安心して
>涼太
大丈夫、もう落ち着いたよ(ハンカチを受け取ると有り難うとお礼述べて涙を拭い
そんなにされると見たくなるじゃないかー、じゃあ何で見せてくれないんだー…(不満げに言い
またリベンジしに来い(そう言うと相手に手を差し伸べ
ずるくないー…(必死にすがって
…まぁ別に良いか…
>赤司っち
良かったっス〜…(心底安心して笑みを浮かべると『赤司っち、笑いキノコでも食べちゃったのかと思ったっスよ!』と言い
あかちっちは見る必死無いんス!(必死に首を振って
はいっス!(手を取ると立ち上がり
ず、ずるいっスよー!
えへへ、じゃあ思うだけにするっス!
>黒子っち
なるほどっス!(あはは、と笑うと『イヤなんスか?それは…ごめんなさいっス』とペコっと頭を下げて
黄瀬君
やっぱりですか…(と言い自分も箱からアイスを取り出し一口食べ「黄瀬君に可愛いと言われるのは好きじゃないです……」と一言呟き
>涼太
涼太があんなことするからじゃないか(そう言い思い出してしまって再びクスクス笑い
なーんーで!(子供のように駄々をこねたかと思うと大人しく諦めて
なんだか久し振りに涼太に触れたな(自然と頬を緩ませて
……僕としては涼太は身長が高くてずるい…
あぁ、そうしてくれ(コクンと頷き
>黒子っち
俺に言われるのがイヤなんスか?(ガーンとショックを受けながら『すませんっス…次から気を付けるっスね!』と小さく笑みを浮かべて
>赤司っち
も、もう!なんか恥ずかしいっス!そんなに笑わせるつもりじゃなかったのに!(そんなに変なことしちゃったかなー、と少し口を尖らせて
あれ?諦めるんスか?(諦められたら諦められたで拍子抜けして
あ…そうっスね!今日は全然ふれあえてなかったっスね!(ぎゅーっと抱きついて
そ、それは俺にはどうにも出来ないっス…!(少し申し訳なく感じ
はいっス!(可愛い、と思いながら
>涼太
恥ずかしがらなくても良いじゃないか?(相手の尖った口を人差し指でチョンと軽く突いて
もう諦める…と思ったか!(取り上げようとして
わぁ…ん、そうだね(優しく抱き締めて微笑み
…と言う訳で…涼太、屈んでくれないか?
……(本当に思ってるのかな、と思い
>黒子っち
へ?もちろん黒子っちは男の子っスよ!それくらい知ってるっス!(微笑み返して『俺ってそんなに馬鹿っぽいんスか?』と聞いて
黄瀬君
分かってくれない……黄瀬君は確かに馬鹿です……桃井さんなら分かってくれますよ……僕の今の気持ちとか……(少し落ち込み
>赤司っち
だって赤司っち、俺が変だったから笑ったんスよね?恥ずかしいっスよ〜!(口をつつかれるとおとなしくなり
あっ!だ、ダメっス!(何とか隠して
赤司っち、ぬくぬくっスねぇ(頬を緩ませ
か、屈んだらあかちっちメモが取られちゃうっス!(イヤイヤと頭を振って
なんスか?(きょとんとして
>黒子っち
え…黒子っち、どうしたんスか?桃っち?何で桃っちなら分かるんスか?(落ち込んでいるように見える相手の背中をそっと撫でながら
>涼太
変なんかじゃないよ、面白かったんだよ?(ニコッと微笑んで
むぅ…涼太!(悔しそうに
そういう涼太は冷たいね(甘えるようにギューッとして
え、ダメなのか?(キョトーン
いや、本当に思ってるのかなーって
>赤司っち
そうなんスか?なら…それなら良いっス(嬉しそうに微笑み返して『ちょっと恥ずかしいのには変わらないっスけど』と笑って
んー…じゃあ1ページだけっスよ?(『お豆さん、動機:なんとなく』と書いたページを見せて
あ、すませんっス!(自分の低体温を思い出すと離れようとして
ダメなんス!(コクコク頷き
思ってるっスよ!(再びウィンクで誤魔化し
>涼太
もう、気にしなくて良いじゃないか(クスクス笑うと頭を撫でて
…普通じゃないか、なんでそこまでして見せてくれなかったんだ?(見せて貰うとすっかり機嫌直し
ううん、このくらいが丁度だよ(抱き締めたままそう言い
やっぱりそうか…(ウインクを見ると自分も真似をしてみて
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