黒子のバスケなりきり

>高尾くん
あ、そうっスか？良かったっス…(そっと手を離して
怖くなかったっス！ビクってしてないっス！！(ブンブンと首を左右に振りながら叫び

黄瀬＞うん、だいじょーぶｗ
なったってｗいい加減認めろよｗそんなんじゃ本当に、黒子とっちまうぞ…？((意地悪な顔

>高尾くん
えぇえぇぇええあああ！！？た、高尾くん怖いっス！認めるっスから！！(大袈裟に驚くとキムチを献上しながら土下座

黄瀬＞ちょｗｗなんでキムチもってんだよｗｗ((にっこにこでもらって
認めよーぜ？怖かったんだろ？((黄瀬の頭を引き寄せなでながら

落ち！

>高尾くん
にっこにこじゃないっスか！
…認めるっス、怖かったっスよー(渋々呟き撫でられると嬉しそうに微笑んで

了解っス！またね、高尾くん！

黄瀬＞
お前、いい加減にするのだよ(眉間にシワをよせ

もう口つけてしまったのだから無理なのだよ

本当なのだよ(いつも通りの表情だが、「何故変な部分だけ鋭いのだよ…」と思う

高尾＞
絶対にありえないのだよ(嫌そうに

レス返しとくー

黄瀬＞
うっせぇ!!静かにしねぇっと殴るぞ!!（相手に向けて拳を掲げて見せ

はぁ…お前のアホな話には付き合ってらんねぇな（ふんっと鼻を鳴らしながら言い放ち
無駄だ、誰も助けてくれる奴なんていねぇよ!!ほら、さっさと食って俺のトラウマ味わいやがれー!!（言い放つと、ニヤニヤしたまま相手の口の中にクッキーを突っ込み
おぉ、いい、そこそこ（気持ちよさそうな声を漏らしながら

赤司＞
何でだよ!!老人はいたわるもんだろ!!（さらりと言う相手に不満そうな声を漏らし
ほーら、俺の本体の方が多忙人じゃねぇか!!（あくまで本体の話です。決して青峰ではございません←
…玄米…（自分の腕を見つめながら呟き
いや…わりぃ…想像しただけで恐怖過ぎて同情も出来ない…

テツ＞
って!!お、お前起きてたのかよ!!（相手が起きていたという事実に焦り

>緑間っち
ご、ごめんなさいっス！もうメガネの名前考えないから怒らないで欲しいっス…(俯いてチラチラと相手の様子を伺いながら

へーえー、じゃあ別に良いっスよー(口を尖らせるとミネラルウォーターを取り出し飲んで

まあ、そういうことにしといてあげるっス！緑間っちも、結構分かりやすい時あるっスよ！(楽しそうに笑い

>青峰っち
わああああはいっス！静かにするっスから殴らないで！(青ざめて涙目のまま自分の口を塞いで

青峰っちには言われたくないっスよ！アホな話なんてしてないっス！難しい話っス！(ムッとして
い、いやあっ…！だ、誰か…！誰か助けt…もがもが…うぁぁああああああ赤司っちぃいいいいいい(そのまま飲み込んでしまい暫く痙攣していたがぱちっと目を覚ますと無表情で『我ハココニ在リ…我ハココニ在リ…』と呟き出し←
良かったっス！あなた、今日もお仕事お疲れ様っス！(夫婦ごっこを始め

黄瀬＞
分かったならいいのだよ
お前のそのジロジロ見るのは何なのだよ!!
バリエーションがなさすぎなのだよ!

はぁ……ほれ(何処から取り出したのかお汁粉を渡し

俺がか?

黄瀬＞
はぁ…ったく…おめぇがうるせぇから何で殴ろうとしたのかも忘れちまったじゃねぇか…（仕方がないから今日のとこは赦してやるよっと言うように相手から手を離し、殴ろうとしてた手をヒラヒラと振り

どこのどうゆうとこが難しいっつーんだよ（じとーっと相手を見て
……ご愁傷様（壊れたと思わしき相手を見ては清々しそうな表情を浮かべ合掌し
んーまぁなぁ（マッサージされては気分が良いのか珍しく相手のごっこ遊びに付き合ってやり

緑間＞
おー緑間ー!!
おーっす!!（相手を見かけては声をかけ

>緑間っち
ジロジロなんて見てないっス！チラチラ見てるんス！
ちょ、バリエーションについては触れないであげて欲しいっス！

え…くれるんスか？ありがとうっス、緑間っち！(目を丸くしたあと輝かせその勢いのまま抱きついて

はいっス！緑間っちは、何だったっけ…ツンデレ？だから分かりやすい時もあるっスよ！

>青峰っち
い…命拾いしたっス……(ドキドキしながら未だ相手を警戒しつつ若干安堵して

う、うーんと…説明しても青峰っちには理解できないと思うっスよ！だから、説明は"割愛"っス！(最近覚えたと思われる熟語を得意げに使ってみて
我ハココニ在リ…我ハココニ在リ……って、ちょっとは心配して欲しいっス！なんスかその清々しい顔は！(急に元に戻ると相手に噛み付かんばかりの勢いで
えへへ、明日はどこに連れて行ってくれるんですか？新しいお洋服が欲しいなー(ノってくれた相手に嬉しくて笑みを零しながら

青峰＞
ん?なんだ、青峰か(振り返ると呟き

黄瀬＞
ほとんど一緒なのだよ
分かったのだよ(呆れ

たまたま、もう一本あっただけなのだよ
いきなり抱きつくな!(引き離し

そうか?

黄瀬＞
全く…お前は運がいいのだよ（緑間のマネをするように、メガネのブリッジを上げる動作をしながら
相手に言い

カツ…？アイ…？何だそれ…メガネの話と思ったら次は食いもんか？（割愛の意味を知らないらしく首を傾げながら言い
うぉっ…っち、なんだ生きてたのか…（舌打ちをした後、少しガッカリしたような表情を浮かべ
あーどこも行くわけねぇだろ～（相手の質問に即答し

緑間＞
何だとは何だよ…
俺に会えて嬉しいだろ？（二ヤっと笑い

>緑間っち
全然違うっスよ！俺はジロジロなんて見ないっス！
えへへ、助かるっス(自分の頭を掻いて

ありがとうっス！美味しいっス！(ぎゅーっと抱きつくと『んー…じゃあ、宣言してから抱きつくのは良いんスか？』と見上げて

そうっスよ！きっと高尾くんや赤司っちには全部読まれてると思うっス！

青峰＞
はあ?
別に嬉しくないのだよ

黄瀬＞
見られている方からしたらジロジロ見ているように感じるのだよ

そういう意味ではないのだよ!
人にすぐ抱きつくのを止めるのだよ

な!?そうか…(考え「少し考えなければならないのだよ…」と小声で呟き

>青峰っち
ぷふっ！緑間っちじゃないっスか！そっくりっス！！(相手の意外と似ている物真似に思わず吹き出すとそのまま爆笑しており

食べ物って！カツアイはカツアイでも、あの食べるカツじゃないっスよ！まあ、省くみたいな意味っス！(得意げに腕を組んで教えて
生きてるっスよ！何で残念そうなんスか！舌打ちとかしちゃダメっスよ！(口を尖らせながらプンプン怒り
明日は久々の休みだって言ってたじゃないですかぁ。ゆっくりお出掛けでもしようって思ってたのに(寂しそうな妻を演じて

>緑間
えっ！？そうなんスか？気を付けるっス！

えー…やめろって言われても、緑間っちがお汁粉くれたから…(ブーブーと口を尖らせ見上げると『分かったっス。今度からは抱きつかないように頑張るっス！』と言って

良い方法があるっスよ！ずっと着ぐるみ着てたら良いんスよ！そうしたらその場も和むし、緑間っちは態度で思考を見抜かれることもなくなるし！一石二鳥っス！