主 2013-10-05 22:14:22 |
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>黒子っち
多分っスか?ショックっスぅ…(しゅん、とうな垂れて
へ?あ、はいっス!まだ残ってたんスね!(もう食べさせてくれないのかなー、と思いながらもペロペロ食べ出して
>涼太
こうやって頼ってくれるだけで、僕は十分だよ(首を横に振って、「それに、さっきも存分に甘えさせて貰ったからね」と言い
>テツヤ
大切な仲間を思いやるのは当然だからね(そう言うと相手の頭を優しく撫でて
黄瀬君
あんまり覚えていないので…(相手に背を向けまた黒板に落書きをし始める「アイスならそこの箱から好きなだけだして食べてください……」
赤司君
そうですね……僕も赤司君が倒れたらすごく心配です……
聞いてみたいことがあるんですけどいいですか……?
>赤司っち
赤司っち…(相手の服の裾をキュッと握ると『俺、もっとシッカリするっス!赤司っちがもっと甘えられるような俺になりたいっス』と何かを決意したようで
>黒子っち
分かったっス(背を向けてしまった相手に口を尖らせて返事をするとアイスを食べながら相手の真後ろに立って
黄瀬君
……(落書きを終えると相手の方に向き直りまたもや相手の口にアイスを突っ込む
赤司君
そうとは限らないです……用心しておきましょう……(と相手にスポーツドリンクを渡し「赤司君は……中二病……なんですか……?」
>赤司っち
もう!そのうち、すぐ頼れる男になってるっスよ!(いつになるかと問われれば少し頬を膨らませ『まずは緑間っちや青峰っちに言い返せる男にならないと…』と呟いて
>黒子っち
んうっ!!(再びアイスを突っ込まれると驚いたが、食べさせてくれたことが嬉しくて『黒子っち、美味しいっスよ』と頬を緩ませて
>テツヤ
ん?有り難う、有り難く受け取るよ(スポドリ受け取ると嬉しそうにして
ちゅうにびょう?僕はそんな病気にかかってないぞ?(自分では解らず
>涼太
そうだね、じゃあ気長に待ってるよ?(おかしそうにクスクス笑いながら
>赤司っち
気長に待たなくても大丈夫っスよ!今度会う時はきっと別人っスから、俺!今日で今の俺とはバイバイっスよー(バイバイ赤司っち、とふざけて手を振って
>黒子っち
へ?面白い…っスか?(きょとんとすると食べ終えたアイスの棒を相手に向けて『俺、何も面白いことやってないっスよー!』と言い
黄瀬君
いえ……僕にとってはとても面白いことをしてくれていますよ……(と相手をからかうように言また相手の口にアイスを突っ込む
>黒子っち
んんっ!…な、何が面白いんスかぁ?(不思議そうに目を丸めてアイスを口から一度抜くと再び聞いて
了解っス!また明日ね、黒子っち!
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