なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 黒子のバスケなりきり
主 2013-10-05 22:14:22 |
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>涼太
でもなんか、クールな涼太なんて想像できないな（ふっ、と笑って撫で続け
本当だよ全く、僕も笑ってしまって親に『さっさと寝ろ』と怒られたじゃないか←
>赤司っち
そうっスか？俺だって、クールになれるっスよ！…いつか(赤司っちが撫でてくれるならクールになれなくても良いかなーと甘えた考えがよぎって
すませんっス！わざわざ黄瀬涼太ってのを消してまで赤司っちって…無意識過ぎたっス！っていうか、そのエピソードこそ笑っちゃうんスけど！
>涼太
いつか？…大分先になったりしてね…（クスクス笑いながら相手を見
それだけ僕のことを想っていたのか、涼太(( だが僕も何故か黒子テツヤになってたよ
>赤司っち
明日にはきっとクールになってるっス！よし、明日は皆をビックリさせるっス！(急にやる気になって
そうっスね、確かに赤司っちに返事するから赤司っち赤司っちって思ってたっスよ！
ちょ、笑わせないで欲しいっス！！
>涼太
明日から？随分といきなりだな…（半信半疑で相手を見据え
え、そう受け取った…？;; いや、あれは本当に無意識だったんだ。しかも何故か御丁寧にフルネームだよ？心底驚いたよ((
>赤司っち
皆をビックリさせたいんスよ！大丈夫っス！今日寝る前、俺は起きたらクールになってるって思いながら寝るっスから！(よく分からない根拠を持っていて
嘘っスよ！赤司っちを想ってたからっス！
俺も無意識だったっス！赤司っちは丁寧なんスねぇ…いや、笑ってないっスよ？ほんと笑ってないっスよ？
>涼太
そうか、じゃあ夢の中でもクールに振る舞わなくちゃね？（そう言うと相手をくしゃっと撫でて
………（照((ぇ 丁寧だr…… 笑ったよね、笑ったんだよね？ん？今笑ったでしょ？←
>赤司っち
はいっス！今日は何の夢見るんスかねぇ…(くしゃっと撫でられると嬉しそうに目を細めて『赤司っちは昨日どんな夢見たんスかぁ？』と甘えた声で聞き
………(つられて照
わ、笑ってないっスよ！怖いっス、その問い詰め方！
>涼太
え、言って良いのかな………敦が大輝にドロップキックかます夢だよ（本体の見た夢）（苦笑しながら答えると、「涼太は？」と問い
えっ…何照れてるんだ？（何故か焦り 笑ってたんだよねぇーっ？…どうだ可愛い問い詰め方だr((黙
>赤司っち
すごい夢見たんスね！(驚きながらも想像して、問われると『黒子っちと俺の練習試合が素敵な展開になる夢っスよ』と答えて(本体がこの間見た夢)
えっ、わ、分っかんないっス！(咄嗟に首を振って
怖いっスよ！もっと可愛く聞けるはずっス！(無茶振り
>涼太
なんて素敵な夢だ……僕なんか最近変な夢しか見ないよ（げんなりしたように言って
わ…解らないのに照れるのか？（キョトンとして
………ねぇねぇー…ホントのこと言って？（それでもやる赤司←((もはやキャラ崩壊どころじゃない
>赤司っち
黒子っちが俺に泣ける言葉を掛けてくれたんス…(ぼーっと思い出していて『変な夢ってどんな？でも、紫原っちが青峰っちにドロップキックする夢面白いじゃないっスか！』と笑って
う…赤司っちが照れてたからっスよ！(ヤケ
合格ゥ！すませんっス！笑っちゃったっス！(綺麗な土下座
>涼太
泣ける？どんな言葉だったんだ？（興味深そうに問い、「つい最近はふなっしーに追いかけ回される夢を見たな…いや、シュール過ぎて泣けてくる…」と
て、照れてなんかない、暑いだけだ！（全力否定
よし、その綺麗な土下座に免じて…許さん！（鋏チャキーン！
>赤司っち
試合が決まる直前、『必ずリベンジに来てください！僕の大切なライバル』って言ってくれたんスよぉ(少しさみしそうに語るも相手の話を聞くとビックリして笑いを堪え『こ、怖いっスねそれ…』と返し
た、確かに暑いっスね！あー、あついあつい(本当はちょっと寒い
許してくれないんスか！？じゃあ、これなら…！(助走をつけてスライディング土下座
>涼太
それは…良い夢だったんじゃないか？（寂しそうにする相手の背中を優しく擦って、「いや、怖過ぎたよ、あの夢は…」と返して
本当に暑……くしゅんっ（負けじと強がり
何…？……ゆ、許そうかな…（唸りながら
>赤司っち
良い夢だったっス…本当に夢だったっス。ありがとう、赤司っち(背中を擦ってくれた相手に微笑んで『逃げ切れたんスか？ふなっしーって結構俊敏っスよね？』心配そうに聞いて
暑いっスねぇ…あれ？赤司っち、今くしゃみ…
まだまだ行くっス！(宙を舞ってからのジャンピング土下座
>涼太
………捕まって梨汁ブシャーされてベトベトになったよ…（小さく震えて答え
してない（首を左右に振り
っ!?…よし許す！（目を微かに輝かせて
>赤司っち
赤司っち…俺の知らないうちにそんなことが……(今度は自分が小さく震えている相手の背中をゆっくり撫でて
さ、さっきから否定しかしてないっスよ、赤司っち！
わー！許してもらえたっス！湯豆腐ィング土下座は出すまでも無かったっスね！(ピースをしながら
>涼太
あぁ…体中から梨の匂いが……！（思い出して怖くなって頭を抱え
否定してな……へぷしゅんっ（言ってる傍からくしゃみして
な、何だそれは…！（興味津々に問い掛けて
>赤司っち
大丈夫っスよ！それは夢なんス！赤司っちは良い匂いっスよ〜(相手の胸元に顔をうずめるとふにゃりと微笑んで
ほら、寒いんスよね？(持ってきた毛布に一緒に包まり
湯豆腐を献上しながら土下座する、ただの湯豆腐ィング土下座っスよ！(興味津々な相手にウィンクして
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