主 2013-10-05 22:14:22 |
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>涼太
確かにテツヤを怒らせるのは避けたいからね…(苦笑して頷き
んー、どうするべきか……あ…!(唸りながら考えていると何かを閃き
涼太がテツヤの前で大輝に真似をさせれば良いんじゃないか?(ポンと手を叩いて「そしたら懲りてくれるかも?」と
黄瀬君
大丈夫です……そうですね……(相手に言われると「いいですよ……どこから案内すればいいですか?」と聞くといろいろ考え始める
>赤司っち
流石の赤司っちも、やっぱり黒子っちは怒らせたくないんスね(相手の苦笑いを見ると頷き返して
あ、なるほど!それ良い考えっスね!!(目を輝せたがハッとして『青峰っち、無事でいられるっスかね』と小さく呟いき
>赤司っち
確かに、そうっスね(苦笑いを浮かべ
じゃあ、ちょっと頑張ってみるっス!俺もやられっぱなしじゃないって教えたいっスから!(張り切って
>涼太
だからあんまり怒らせたく……ううん、もうこの話はやめよう…(身震いして話を中断させ
張り切り過ぎて空回りはするなよ?(心配そうにそう言い
>黒子っち
へえ、やっぱり綺麗っスね、校舎!(教室に入り相手の机を知るとその席に座って
大丈夫っスよ!
>赤司っち
そ、そうっスね!俺もなんか寒気がして来たっス(ゾクッとすると頷いて
大丈夫っスよー!俺もやれば出来るんスから!…たぶん(自信満々だったが少し不安になって来て
>涼太
…いやー、今日は良い天気だな…(よく有りがちな話の逸らし方を使うも、外は生憎の雨で
多分……(脱力してズルッと転けて
>赤司っち
あ、赤司っち…そ、そうっスね!スッキリした秋晴れっスね……(降り続く雨を見ながら
だって、青峰っちはこういうの強いんスよ!返り討ちにあう可能性があるんス!(あたふたと慌て出して
>黒子っち
そういえば、ここは新設校だったっスね!…ここが黒子っちの席っスかぁ(黒板や窓をキョロキョロと眺めると隣に座った相手の方を見て『なかなか良い場所っスね!』と微笑んで
>涼太
本当に、外でストバスでもしたいくらいだよ(晴れだということを貫き通して((無理があるだろう
お、落ち着け、落ち着くんだ涼太!(相手の肩を掴んで軽く揺さぶり
>赤司っち
ほんとっスね!ストバス日和っスよ〜!(相手の意図を分かってか否定は絶対せずに
あっ、はあっ!(ハッと我に帰り、『あ、ありがとうっス、赤司っち…落ち着くっス』と一息ついて『よし、出来る気がして来たっス!』と再び張り切って
>涼太
あー、バスケしたいな。外で…バスケ…(貫き通すのが疲れてきたのか、だんだん声が小さくなり
…絶対死ぬなよ(相手をあつい眼差しで見
さっきから遅レス済まない。一旦堕ちる。また夜中に来るよ
>赤司っち
赤司っち、もう限界っスよ!外は雨っス…(相手の肩にポンと手を置いて
な、なんか怖いっス!逆にフラグ立ちそうっスよ!(相手のあつい眼差しに焦って
大丈夫っスよ!
了解っス!あとでね、赤司っち!
レス返しとく
黄瀬>
黄瀬…それを何て言うか知ってるか?無駄な努力って言うんだぜ(相手を諭すように言い
あぁ、俺はあの時初めて自分の幼馴染が怖いと思った…(遠くを見つめるような目をし
いや、だから俺も黄瀬を盾に男らしく立ち向かうんだって
赤司>
っう…それは…。紫原を信じろ!!(痛いとこをつかれてはどう答えていいのか解らずやけくそで言い
>青峰っち
む、無駄な努力っスか…!?そんな……(ガクッと膝から崩れ落ちて
青峰っち!そんな目しないで欲しいっス!青峰っちはもう充分戦えるっスよ!食べさせられても今まで何とか生きてきたじゃないっスか!(相手の背中を叩き
それ男らしいって言わないっスよ!?結局、俺が危ないじゃないっスか!(騒がしく言った後『黒子っち…盾にされてる俺に何するんスかね…』と想像しては青ざめて
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