主 2013-10-05 22:14:22 |
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>赤司っち
俺も言い返してるんスよ?でも、青峰っちはこう言う時だけ頭働くし、緑間っちにはテキトーにあしらわれるし…2人とも強いんス!(撫でられるとつい微笑んで
ずいぶん優しいんスね!(少しツンっとそっぽを向いて
>涼太
桃井と今吉さんが抜けているぞ?
>真太郎
僕を嘗めて貰っちゃあ困るな?(得意げに
お、おぉ…それはそれは…(顔を引きつらせ
涼太の思い込みなわけないだろう?
>高尾くん
やぁ、こんにちは(手ヒラリ
>大輝
そんなに強調させなくても良いじゃないか(苦笑気味に
…よく見ろ、れっきとした人間じゃないか(ジトリと相手を見
>青峰っち
俺の心の目はぴかぴかっスよ!今は青峰っちのせいで涙で潤んでるんス!(納得行かない、と首を左右に振って
聞き間違いなんかじゃないっス!確かに言ってくれたんスよ〜!(思い出したのかゆるゆると頬を緩ませて
ちょ、ぷふっ!もう限界っス!青峰っちが黒子っちの真似とか勘弁して欲しいっス!(あははは、と笑い出し
高尾>
いやー別に全然大変でもなかったぜ?
赤司>
いや、やっぱそこは強調しなくちゃな!!(でなければ自分が納得できないと言うように
はぁ全く…赤司は冗談通じねぇなぁ(ジトリと見られれば怯んで
>高尾くん
全然いいっスよ!会えて嬉しいっス!よろしくっス!
>緑間っち
じゃあ、どんなつもりで言ったんスかぁ?(むぅ、と口を尖らせて聞いて
了解っス〜!
>高尾くん
あぁ宜しく。真太郎の相棒かな?(首を傾げて
>大輝
…敦のことが嫌いなのか?(少し変に受け取って
まあね、とにかくちゃんと謝るんだよ?(ビシッと指をさし
黄瀬>
カビッカビの間違いなんじゃねぇの?それは感動の涙っつーことだな!!(自分の都合の良いようにとらえ
きっとその時のテツは間違ってさつきの料理かなんかでも食べて気が狂ってたんだな(うんうんと頷き
黄瀬君何をそんなに笑っているんですか…。ぷっ、ははは、やべぇっ!!腹いてぇ!!(調子に乗ってマネを続け、自分でも可笑しくなったのか相手につられるようにして自分も腹を抱えて笑いだし
>赤司っち
俺も2人くらい、言い返せる人になりたいっスよ(ふぅ、と息を吐いて
何でもないっス!(そう答えると再び相手と青峰のやり取りをじーっと見て
高尾>
大丈夫だって(心配そうな相手を見ては二ッと笑い
赤司>
いや、嫌いじゃねぇけど?まぁ特別好きってわけでもねぇけどー
はーい(わかっているのかいないのか適当な返事をし
>青峰っち
ぜ、全然違うっスよ!何で青峰っちに犬って言われて感動してるんスか俺の心の目!(なんとなく心の目がありそうな自分の胸の辺りを叩いて
狂ってないっスよ!なんスかその理由!桃っちにも失礼じゃないっスか!(そう言いながらも少し笑ってしまい
も、もう…やめて欲しいっス!おなか痛いっスよー!(笑い過ぎて目尻に溜まった涙を拭いながら
黄瀬>あ、そうなの?とか言って実は黄瀬の方が意地悪だったりして…((悪い顔して
青峰>ありがとなー顔に似合わず優しいっつーかなんつーか…((わざとらしいふるまいをして
>涼太
んー…涼太はもうちょっと強くならなきゃね(考えながら
…何でもないことないだろう、どうした?(相手に歩み寄って
>高尾くん
そうか、どうだ?真太郎の様子は?(興味深そうに訊いてみて
>大輝
微妙ってことか…(「僕的には結構面白い奴だと思うけどね」と付け足し
返事に誠意が込もってないぞ(厳しい目つきで
黄瀬>
だって涙で潤んでるんだろ?それ以外あるか?(自分には思い当たらないっと言うように首を傾げ
じゃあ何か?お前はあのさつきの料理が普通だって言えんのか!!(小さいころからさんざん食べさせられてきたのでそこは必死に反論し
俺もいてぇ…つーかあれだな…テツにばれたら俺ら命がねぇな…(こちらも笑ったせいで出てきた涙を拭い、少し冷静に戻って考えてみれば顔を青ざめ上記を言い
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