主 2013-10-05 22:14:22 |
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あっ……水戸部先輩……
(相手を見つけ近づこうとするが黄瀬君や青峰君が同席していることを考え話しかけようかどうか一瞬戸惑い結局声をかけることにし『水戸部先輩……こんなところで何しているんですか……?』
水戸部>
んー?お前どっかで見たことあんな…(何故かあわあわしてる相手を見つけてはどこかで見たことあると首を傾げ
(こちらこそ非似な青峰君と下手なロルですがよろしくです!!
青峰君
喜んでもらえて僕も嬉しいです……
黄瀬君
近くのお店のアイスです……
そうですか……今度は僕も食べてみます……
(/匿名さんどなたをご希望ですか?/)
>黒子
……!
(慌てていたが向こうから近付いてきたくれた事に嬉しく何と聞かれ片手に持った商品が袋からはみ出そうになるくらいのスーパーのビニール袋を見せ)
>水戸部さん
あー!水戸部さんじゃないっスかー!黒子っちと同じ高校の!(相手を見つけると駆け寄って
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
>青峰っち
俺のアイスはいいって、どういうことっスか!(すかさず聞いて
テツ>
テツは相変わらずシェイクなんだな…そんなシェイクばっか飲んでるとシェイクになっちまうぜ?(アイスを舐めながら相手の持っているものを見、からかい混じりに言い
>青峰
……
(声を掛けられ動きが固まり黒子と同じバスケ部員だと把握されてないことに強い相手しか興味がない、と改めて内心感じて。どうやって相手に自分を紹介すればいいか、と考えるがいい案が浮かばずにいて)
水戸部>
あ!思い出した!!そういえばお前誠凛に居たやつ…だよな?(ポンっと手を叩き左記を言うもやはり完璧には自信がないようでで最後は疑問形で聞き
>青峰っち
俺にアイスを食べさせるために言ってくれたんスよね!(無理やりプラスに考えて
>赤司っち
赤司っちじゃないっスかー!(笑顔で駆け寄り
水戸部先輩
そうですか……荷物重そうですね……
(相手の持っている荷物を見て『持ちましょうか……』と訪ね
(/いいですよご参加感謝/)
赤司君
いいですよ…
青峰君
好きですから……シェイクにはなりませんよ……多分……
黄瀬君
そうですね……たまにはアイスも食べようかな(相手の持っているアイスを眺め
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