主 2013-10-05 22:14:22 |
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……ワンフッ!!(怒りをおさえる彼に何を思ったのか近くのストリートに入っては振り向きじっと見つめ
>>青峰
……ハァ……ワンッ(ボールを奪おうとする彼を見ては[犬相手にむきになるなよ]と言うような溜め息をしては器用にボールを転がし相手から逃げるように走り、
>>黄瀬
>テツヤ2号
そ、そのため息は何スか…あっ、待て!待てっスよ、待ーて!(相手のため息に呆れられた気になり少しビクつくと、走り出した相手に待ての合図を掛けながら慌てて追いかけて
>テツヤ2号
あ、言うこと聞いてくれた…?〝待て〟してるんスか?(不思議そうに一瞬ポカンとするも、慌てて駆け寄りしゃがんで問いかけ
>テツヤ2号
そ、その目は何スか!?まさかわんちゃんにまでこんな目を向けられるとは思ってなかったっス…(相手の目をじっと見ると、ショックを受けてブツブツと呟きながら相手の背中を撫で
ここ最近謎の腹痛に襲われ顔出せなくてわりぃ←
黄瀬(いや、まだ可哀想って思われてるだけマシだろ!なんも思われなくなったらそれこそ終わりだろ!←黄瀬が恥ずかしい奴なのは元からだろ←)>
あーはいはい(適当に返事をし自分のパンパンになった腹をポンポンと叩いて
あ?お前もしつこいやつだなぁこれが普通だって言ってんだろ(詰められた距離だけ離れ)それを言うなら黄瀬には不純って言葉がピッタリだな(ケラケラと笑い
悪いな、俺スマホだからアイフォン専用の椅子には座れないんだよ(「アホ=アイフォン」な青峰の思考回路←
まぁまぁ、誰だろうと人のために働けるなんて誇らしいことじゃねぇか(不機嫌そうな相手を宥めるように
黄瀬ぇ顔引き攣ってるぜ?(ジリィっと相手を距離を詰め
来んじゃねぇ!この死にぞこない!!(掴まれていない方の足て相手を蹴り
だろ?だから俺はぜってぇ主人公はやりたくねぇっつの(笑われることに若干イラァっとするも、面倒くさそうに言い捨て
2号>
あ?んだよ…お前バスケしてぇのか(意味深にこちらを見てくる相手に首を傾げ
>テツヤ2号
あ…励ましてくれてるんスよね?わんちゃんに励まされるなんて俺もまだまだっスねえ…でも、ありがと。よしよし、いい子いい子っス!(手を舐められると嬉しそうに笑って相手を寝転がせ、お腹をこちょこちょと撫でて
>青峰っち(そんなもんっスかねえ…。俺は可哀想だなんて思われたくないっス!← どういう意味っスか!青峰っちこそ俺に勝てるのは俺だけだなんて恥ずかしいこと…!←)
あはは、パンパンっスね、苦しそー。1on1で消費しないっスか?(笑って目を輝かせ
だって俺たち元チームメイトっスよ?こんなに遠いもんなんスか?(不満そうに)まぁ自分が純粋だなんて豪語するつもりはないけど…青峰っちにだけは言われたくないっス!(ビシッと指さし
えっ…な、何の話っスか!?アホは何の略でもないっスよ?正真正銘〝阿呆〟っスよ!?(理解できずイスを叩きながら
…そうっスね!って、なんか青峰っちに言われるのは納得いかないっス(じとーっ←
もっ、もともとこういう顔っス!引きつってなんか、何もごまかしてなんか…!(顔を手で覆って左右に激しく振り
うぐっ…な、何するんスか!絶対離してやんねえっス!(蹴られると足を掴む力を強め
まぁ青峰っちは今のポジションがぴったりっスよ。俺は多分、主人公にも青峰っちの位置にもなれないキャラっスから(面倒臭そうな相手を見ながらうんうんと頷いて
>青峰っち
謎の腹痛…大丈夫っスか?謝らなくても良いと思うんスけど、早く治さなきゃじゃないっスか!
葱とか山葵とか生姜はお腹のお掃除してくれるって聞いたことあるっス!…食べて悪化しても責任は取れないっスけど←
腹痛って嫌っスよねえー…青峰っち可哀想に(グスングスン←
俺の本体も腰やっちゃって(←)今から病院っスよー…(青峰っちにしがみ付く黄瀬←
あっ、大したことないっスから!心配とかいらないっスから!って言わなくても青峰っちは心配しないでいてくれるっスよね?
えっ…何でこんなに長くなるんスか…!?←
黄瀬(じゃあ黄瀬は可哀想って思われるくらいなら完全に忘れ去られた方が良いと?←それよりも意気揚揚とテツを誘って丁重にお断りされたのが初登場って方が恥ずいだろ←)>
あ?1on1だ?…はぁじゃーねぇな、今日くらいは付き合ってやるか(いちお寿司の礼もあるため、ガシガシと頭を掻きながら仕方ないと言うように答え
今は別々のチームだろ、だからこんなもんだ(頷きながら)あ?俺に言われたくないってどういうことだよ(ギロっと睨み
そんなに叩いたら椅子が可哀想だろ(叩かれる椅子に同情した視線を向け
だろ?まぁ結論一番いいのは「黒子のバスケ」だっていうことだな(うんうんと頷きいい感じにまとめ←
わりぃ途中のレス俺の独断で省いちまった(青峰反省の色なし/本体土下座←
その代り二つ目のレス返しとくわ
バーカ、誰が山葵なんてあんな辛い物食うかっつーの!
もう治って今日の昼はガッツリホットケーキ食ってたぜ←
あー黄瀬は腰やったのか…もう歳だもんな(相手を振り払いうんうんと頷き
>青峰っち(う、うーん…まぁ、その方が辛い思いしなくていいじゃないっスか← それ言っちゃダメ!いいんスよ、それはもう過去のことっスから((清々しい笑顔←)
よっしゃ!じゃあ早く向かいの公園行こう!確かバスケコートもあったはずっスから!(相手の服をぐいぐいと引っ張って
ふーん…じゃあ昔は?中学の時はどれくらいの距離だったんスか?(ついでに)青峰っちが不純ってことっス(キッパリ←
イスが?…良いから座って!アホ専用のイスに座って!(一応イスは撫でておき
そうっスね!〝黒子のバスケ〟がしっくり来るっス!黒子って、あの黒い布で顔隠してる黒子と掛けてるんスかね?(ふと気になり
いやいや、マジでそういうのありがたいっス!あっ、これも蹴ってね!(顔の前で手ブンブン/本体スライディング土下座←
青峰っち、山葵ダメなんだー…俺もっス!っていうか、え!?治ったんスか!?大丈夫なんスか!?念のため病院行った方がいいんじゃないっスか?(震えながらスマホ取り出し救急車を呼ぼうとして←
別にぎっくり腰じゃねぇっスよ!俺まだピチピチのDKだし!(頭を左右に振り
>黄瀬くん本体様
(/ありがとうございますっ!では参加させていただきます!非似ですがよろしくお願いします!!)
>All
…あ、(休日、部活も休みなためか街路地を出歩いていれば新しいスポーツショップを発見。靴のサイズが変わりバスケシューズを新しくしようと思っていた自分にとっては幸運以外の何者でもない、迷うことなく店内へ足を踏み入れては外の寒さなどすぐに忘れてしまう程の温かさ、暖房が効いているのだろう、ほぅ、と息を吐けば忘れかけていた元々の用事を思い出しウロウロとさまよっていれば目に入ったバスケットボール、おそらくあの近くに有るのだろう、と予想すれば真っ直ぐとその方向へ向かい)
(/絡み文を出させていただきましたっ!!駄ロルですが絡んでいただけると嬉しいです!宜しくお願いします!)
>春日さん
うーん、迷うっスねえ……あっ、すみません!(バスケシューズのコーナーで両手に色の違うものを取り、じっくりと眺めて選んでいると片方のシューズが落ちて、現れた相手の足下まで転がってしまい。慌てて駆け寄りシューズを拾ってパンパンと払えば、何かを思いついたように相手に向き直り軽く会釈して「急に申し訳ないんスけど…このオレンジのとこのグレーの、どっちがいいと思うっスか?どうしても決めらんなくて」と困ったように笑いながら、初対面の相手に迷っていたシューズの色の選択を託して。)
(/いえいえー!こちらこそ、よろしくお願い致しますっ!)
>黄瀬くん
はぇ!?(欲しかった物へと到着した途端いきなり足元に転がってきたシューズ、思わず片足と共に声を上げては手が伸びてきてその主へと視線を移せば綺麗な黄色い髪をし整った顔立ちの美少年。年は…少し下くらいだろうか、とつい見とれていれば初対面の自分にシューズのことを問いかけられ驚き目を丸くするも答えないのは失礼だろうと「グレー、かねぃ…?」と自分から見て相手に似合うで有ろう方を途切れ途切れになるも答え)
(/素敵ロル、文才くださいっっ!(バァン←)
>春日さん
あっ、こっちっスか!ありがとうございます!(途切れ途切れに答えてくれた相手は明らかに戸惑っているが気付く様子もなく、グレーのシューズを少し掲げると嬉しそうに笑って再び頭を下げ。顔を上げて相手をまじまじと見つめれば、キョロキョロとここがバスケコーナーであることを確認して「あの…もしかして、バスケされるんスか?」と自分よりは低いものの平均よりは高い方だと思われる身長に勘付いたのか、頭に浮かんだ疑問を深く考えずにそのまま投げ掛けて。)
(/えっ、あいにく私は文才ではなく盆栽しか持ってないので…((盆栽差し出し←/春日さん本体様の文才こそ吸収したいです!←)
>黄瀬くん
まぁ、一応ねぃ、(子供のように喜ぶ相手に頬を緩ませ、バスケをしているか、と問われれば嘘をつく必要などないためyesの返答、自分の身長が低いとは思ったことはないが言葉遣いなどからし年下であろう相手よりも低いことは内心ショックでやはり牛乳を飲むべきだろうか、と考えていて)
(/わぁ、素敵な盆栽っ!!←待/文才?そんなものとうの昔に粉砕させましたよ(キリッ(()
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