黒子のバスケなりきり

>青峰っち(優しい青峰っちはどこにいるんスか…((ふらふら← えっ…出てたんスか！？((二度見←)
トロ系全部！？…はぁ、よくそんなに食べられるっスね(さっさとマグロをいくつか食べ終えると相手をじーっと眺め出して
悔しいっス…ドヤ顔ばっかり晒してんじゃねぇっスよ！(地団駄←)なんスかこれ取り調べ！？育ての親と捨ての親は同じじゃないんスか！？(負けじとバンッと机を叩き返し
なっ…何でっスか！何で俺から離れようとするんスか！？いっつも追いかけるのは俺ばっかりじゃないっスか！(こちらでも何かの限界を迎え、相手を壁に押し付けて問い詰める黄瀬←

…ほんと？俺、ストーカーじゃないっスか？(顔を上げておそるおそる聞き返し
は、はぁ？俺って青峰っちのファンなんスか！？そんなこと１言も言ってないっスよ！？(驚いて慌てて突っ込み
なーむーじゃねぇっスよ！合掌すんなっス！(相手の手を掴み揺さぶって
な、なんスか…やるんスか？(黄瀬は▷逃げる…逃げられない！←

黄瀬（あ？何言ってんだよここに居るだろ（ガシっと相手の肩を掴みスマイル←）出てたぜ（ドヤッ←）＞
まぁ食えるときにこういうのは腹いっぱい食っとかないとな！！（相手の視線は気にせずもくもくと食べだし
そこは「悔しいです」って言って変顔するとこだろ（はぁっと溜め息）まぁこのカツ丼でも食って落ち着け、話はそっからだ（相手を机の反対側に座らせるとカツ丼を差し出し
まぁしょうがねぇよ、俺は追いかけられるという運命の元に生まれちまったんだからな（うんうんと頷き語りだす青峰←

おーストーカーからスカートの称号に変えてやる！！（ニッと笑い←
え？違うのか？（きょとん←
あ、南無阿弥陀仏だったか？わりぃわりぃ（合掌し直し
おーやってやるよ（青峰の攻撃、ぜったいれいど…の視線←

>青峰っち(んー？どこっスかー？((肩を掴まれても無視してキョロキョロ← あー…悪役で？←)
…まぁ、そうっスね。仕方ないなぁ、青峰っちだけ特別っスよ！(相手の食べっぷりに嬉しそうに微笑んで相手を眺め続け
モデルにザブングル求めるなっス！(ビシッ)…いらないっス(カツ丼をちらっと見ると俯いて視線を下げ
…だからって逃げなくてもいいじゃないっスか！ほんとに俺が忘れてたら、俺たちもう一生関わることがなかったかもしれないんスよ！？(相手の顔に手を添え無理やり目を開かせて←

スカート！？いや、確かにちょっと似てるけどスカート男子みたいでイヤだからお断りするっス！(スカート履かない、とジェスチャーし
え、うーん…違わない、かも(ボソっと呟くと『っていうか、青峰っち俺のこと質が高いって思ってくれてるんスか？』と聞き
そういう意味じゃねぇっスよ！バカ！←
へ、へぇー…ど、どうぞ？かかって来たらどうっスか？(黄瀬の攻撃、跳ねる…しかし何も起こらない←

黄瀬（ここだよ、こ・こ！！（肩を掴む力を強め）んなわけねぇだろバーカ（ドヤッ←）＞
おー！！（ペロリと注文したものを平らげればどんどん注文していき
黄瀬の腕は……？（何かを求めるよな視線←）いいから食え！！（ずいっと相手の方にカツ丼を押し
それはそこで思い出せなかった黄瀬が悪い、思い出せなきゃそれだけの関係だったってことだろ（目を瞑ろうとするので白目になり←

えースカートが嫌なら…ストーブでどうだ！！（ポンと手を打ち
まぁ黄瀬のファンよりは？（何故か疑問形
えーじゃあ何だよ…あ！南無明法蓮華…か！！←
ザコが、お前なんて倒す価値もねぇ（青峰のターン、▷持ち物　▷モンスター○←

>青峰っち(いっ、痛いっス！((まさかのビンタ← え、じゃあ何役だったんスか？←)
さ…さすがの青峰っちもそろそろ満腹に…？(そわそわと財布の中身を確認し出し
カッチカチやぞ！カッチカチやぞ！ゾックゾクするやろぉ！(つい全力で←)…いただきます(ボソッと呟き渋々食べ始め
そ、そんなさみしい…って怖っ！(相手の白目に気付くと慌てて手を離し

…無機物から離れないっスか？←
何で聞いて来るんスか！(ムッとして
あー、もう！バカ！バカ！バーカ！←
い、いやっス！助けっ……(〜♪捕まえた黄瀬にニックネームを付けますか？←

黄瀬（きぃーせぇー（地の底から這い上がって来たような声←）そりゃー○ーブだろ（色的に←）＞
いや、まだいけるな（もぐもぐと食べ
いや、全然ゾクゾクしない（自分で振っておいてからの冷たい言葉←）おーたらふく食えよ（相手の食べる姿を眺め
あー目がおかしくなるかと思ったぜ（手を離されれば瞼を押さえて軽くマッサージし

えーじゃあスースー…（額に手を置きながら必死に考え
じゃあ俺は何に頼れと！？（逆ギレ←
お前はバカしかしゃべれないのか！！（相手の口を塞ぎ
あー名前なぁ…じゃあモブ瀬で（青峰は「モブ瀬」をゲットした←

>青峰っち(うっ…す、すませんっス、つい！((ぺこぺこ← ぷふっ…色的に…！((笑いを堪えて←)
む、ムリしなくていいんスよー？腹８分目が体に良いらしいっス！(相手のお腹を撫で
ちょっ、誰がやらせたんスか！ゾクゾクさせてやるっスよ！？(手が変な動き←)…うっ、うぅ……あったかいご飯……(ぽろぽろ涙を流しながらカツ丼を食べ進め←
真面目に考えてないんスから…まぁ、青峰っちからしたらそんなもんか(肩を落としながら相手を見ると小さく笑って

普通に黄瀬じゃダメなんスか？(相手の肩をトントンと叩き
俺！(胸を張って←『だけど、この件に関しては青峰っち自身を頼って欲しいっス』と
んっ…んーんー！んーんー！(バカバカと言い続けながら相手を睨み
モブ瀬って何！？(モンスター○から出て来ると相手の肩に乗ろうとしながら←

黄瀬（黄瀬のくせに頭が高いぞ←でも筋斗雲には乗れるからな！！（ドヤッ←）＞
まぁこんくらい動けばすぐ消費出来るから大丈夫だって（相手の手を払いのけ食べ続け
やべぇ…鳥肌が収まんねぇ…（相手の行動に引き）そうだな、その温かさがお前の心を溶かしてくれるだろ？（しみじみと語り←
つか、さっき自分で絶対忘れないって言っただろ？だったらそれで良いじゃねぇか（目のマッサージをしながら言い

だって黄瀬には「ス」が一文字も入ってないだろ！！（首を左右に振り
この件だからこそだろ！！
はいはい（口を塞ぎながら相槌を打ち
モブ＋黄瀬＝モブ瀬だ！！って勝手にモンスター○から出てくるんじゃねぇ！！（肩に乗ろうとする相手を蹴り←

>青峰っち(あ、青峰っちも似合うっスね、そのセリフ…((目ぱちくり← 謎っス！しかもさっきからドヤ顔が半端ない！←
え、えぇー…大将、そろそろお勘定で…(相手じゃダメだと大将に声を掛け
ほらゾクゾク！鳥肌立つ時ってゾクゾクするっしょ！(悲しいドヤ顔←)はいっス…俺、俺は…何てひどいことを…←
え…あ、それはそうっスけど…青峰っちはどうでも良いのかなーって思っただけっス(相手をちらっと見て言いにくそうに

わざわざ『ス』入ってなくていいじゃないっスか！(相手の背中をバンバン叩き
はいはい、期待した俺がバカだったっスー(じとーっと横目で見やり
んーんー！んんっんー！(相手の手首を掴んで引き離そうとして
何でモブと俺が合体してるんスか！ピカチュ○だって勝手に出てたっスよ！(諦めずに今度はよじよじと頭の上に乗ろうとして

黄瀬（俺に逆らう黄瀬は殺/す（鋏ならぬカッターを持ち出し←）ほとんどドヤ顔しかしてねぇからな（ドヤッ←）＞
あ？何言ってんだまだ食い足りねぇよ！！大将大トロもう一皿！！（相手にかまわず注文し
黄瀬、それやってて楽しいか？（引きながら哀れみの目）まぁ世の中には信じられねぇやつもいるけどさ、良い奴もたくさんいるんだ、だからそいつらのことは信じてやってくれ（もはや何の話をしているのか解らなくなってきているが、とりあえずいい感じにまとめ←
だーから、どうでもいい奴にこんなに構うと思うか？つかこの話何回目だよ…（こういった話をするのは自分の性格的にしづらそうにしてガシガシと頭を掻き

だってお前よく「～っス」って付けんじゃん！だからやっぱ「ス」は重要だろ！！（首を左右に振り続け
そうだな、お前はバカだったよ（頷き
はいはい、そうだなそうだな（相槌を打ち続け
モブだからだろ！ピカチュ○と一緒にすんな！つか邪魔、自分の体格考えろ！！（もう一度相手を蹴り

>青峰っち(俺限定！？しかもカッター！？赤司っちが優しく思えるっス…((ガクブル← このドヤ峰！←)
えっ！ちょ、大将！何で握り始めてるんスか！(悔しそうに相手を見て
…何も言わないで(俯いて片手で顔を半分隠し←)はいっス…！あ、でも…俺はこれからどうすればいいんスかね…(よく分からないけど良い感じなので顔を上げて頷き、顔を曇らせると不安そうに尋ねて
この話何回目だよって…初めてっスよ！で、でも嬉しいっス…っていうか、普段からもっと言ってくれたら良いのに(少し驚きつつ申し訳なさそうに笑い

えぇー…あ、じゃあ『黄ス』でいいんじゃないっスか？(テキトーに話を終わらせようと
なんかもうバカでも良くなって来たっス！案外悪くないっスね、バカも。
んーっ！(相手が苦手なのを思い出し、睨みながら相手の頭に手を伸ばし優しく撫でて
いってー…モブじゃないっスよ！第３の主人公っス！(仁王立ち←

黄瀬（オヤコロならぬキセコロだな！（シャキーン←）…（ドヤァッ←）
まぁ落ち着けって、大将も金が欲しi…食ってるやつの笑顔が見てぇんだよ（一息つくためお茶をズズーッとすすりながら相手を諭し
あーわかった、（相手の気持ちを察し頷き、一定距離は保ったままで）あーそうだな、まぁ頑張って自分で道を切り開いて行くんだな（相手を目をまっすぐに見て
いや、ちょいちょいお前「俺のことはどうでもいいんスね…（チラ」っていうのあるだろ！！あーこの際だから言っておくけど俺は嫌いな奴や本当にどうでもいい奴にこんな絡むことねぇから余計な心配すんじゃねぇ！！（もうこれっきりは言わないっと言うように一気に言った後、自分でもらしくないことを黄瀬に言ってしまったと少し後悔し思いっきり顔を逸らし

はぁ！？「キス」だぁ！？…何言ってんだよ…（相手の発言にドン引き←
そうだな！黄瀬はもういっそバカでいいな！！（頷き続け
あ？何やってんだよ…（撫でられてはわけがわからないと言うように相手を見て
黄瀬が主人公とかねぇよ！有りえねぇ（全力で否定←

おし！！０時ピッタリに返せたぜ（ドヤ←
じゃ、落ちるな！おやすみー

あ、くそっ3秒ミスった…←
まぁ気にすんな！

>青峰っち(ちょっ、マジで怖いんスけど！シャキーン禁止っス！((ガクブル← うわー…ドヤ顔のオンパレードっスね…←)
なんか聞きたくない言葉を聞いちゃった気がするんスけど(大将と相手をジトリと見ながら、仕方ないなぁと諦めて
…よし、もう大丈夫っス。ありがと(しばらくすると顔を上げ)自分で、道を…俺に出来るんスかね？捨てられるような俺に…(不安そうに瞳を揺らしながら相手の目を見て
そ、それは、ちょっと本当に心配だから…って、青峰っち！？か、顔そらさないで…後悔も、しないで欲しいっス…もう心配しないから…(一気にしゃべる相手に驚いて目をぱちくりさせ、歓喜のあまりぎゅーっしたくなるがグッと堪え顔をそらした相手を見て

うっわ最悪…今だけ俺の色が黄色であることを呪うっス！(相手を睨みつつ←
青峰っちはアホっスよね！アホ峰っち！(うんうんと頷きながら
んーんっ！(頭を撫で続けながら手を離せと自分の口元を指さして訴え
そんな全力で否定しなくても！あり得るかもしれないっスよ！『黄瀬のバスケ』っス！(ノリノリで

また絡みたくなるようなことを…(むー←
むーっだって…ぷふっ(自分で吹き出し←
３秒惜しいっスねぇ！何があったんスか！通信に時間がかかったんスか！←

黄瀬（何でだ（シャキーン←）まぁ今はドヤ顔大放出期間だからな！（ドヤ×2←）＞
きおへいあって（口の中に寿司を入れながら「気のせいだって」と言い食べ続け
あぁそうか…（一定の距離を保ったまま）……大丈夫だ！！きっとお前には出来る！（謎の空白を空けながらも相手の問いに頷き答え
あーもうぜって二度とこんなこと言わねぇからな！つか忘れろ！今すぐにさっき俺が言ったことは忘れろ！！（相手の頭をガッと掴み押さえつけながら言い

やっぱお前にはセンスないぜ（はぁっと溜め息を吐きやれやれと言うように首を左右に振り
んー…何か今「お」が「ほ」って聞こえたんだけど気のせいだよな？（凶悪な笑みを浮かべ相手を見て
どうしたんだよ口何て指さして…虫歯にでもなったのか？（きょとん←
その番組ぜってぇ視聴率取れなさそうだな（しらーっとした目で

俺の部屋の時計が３秒違ってたみたいだｗ

>青峰っち(何でって、怖いもんは怖いからっス！((ビクビク← そ、そんな期間あるんスか？←
いつまで食べるんスかー！俺の給料が…(机に突っ伏して力無く相手の腕を掴み
…ちょっ、この距離は何スか！？(ぎょっ)いやいやその間も何なんスか！？
いててっ…わ、忘れないっス！だって、俺は嬉しかったから…めんどくさいヤツって自覚はあるけど、ちゃんと言ってくれなきゃ分かんないっスよ！(相手の腕を掴んで抵抗し

…センスがないとモデルとかやって行けないと思うっスけど(拗ね気味にぼそっと呟き
きっ、気のせいっスよ！アホ峰っちなんて言うわけないっしょ！(慌てて手をバタつかせ
んーうー！……ん(驚いて主張を続けるものの疲れたのか少し静かになり
なに言ってんスか、高視聴率間違いないっスよ。だって、主役が俺っスよ？(少し目を細めて相手を軽く鼻で笑うように

あ、なるほどっスｗ時計が３秒違ってることに気付けて良かったっスね！←

ワフッ!!!

>テツヤ２号
あ、黒子っちのとこの…こんな時間に散歩っスか？早く帰んないと黒子っち達が心配するっスよ(しゃがんで相手の頭を撫でながら

黄瀬（何だよ、こんなのただの無機質な物体だろ？（シュッとカッターの刃をしまい）ある！実際に今がそうだ！（ドヤヤヤヤァ←）＞
んーじゃあ後一皿！大将！この店で一番高いやつ頼むわ（相手の様子にしょうがないと後一皿で終わりにしてやり
俺と黄瀬の距離（真顔）……間？間ってなんだ？緑間か？（とぼけて
今すぐ忘れねぇのとこの頭握り潰すぞ！！（グっと力を入れ

それはディレクターさんとかカメラマンの人がよっぽど腕がいいからだろ（うんうんと頷き
だよなーもしそうだったら黄瀬がもう二度とモデル出来ないとこだったぜ（ニッコリと笑い←
…ん？何か急に静かになったな（首を傾げ相手を見て
ウザ過ぎて一瞬でみんなチャンネル変えるわ（じとーっ

そうだな、俺は忙しくていつも秒単位で動くから気づけて良かったぜ（ふぅっと息をつき

……ワンッ!!(目を細め気持ち良さそうにするも、彼から離れては近くに誰かの忘れ物であろうバスケットボールの傍に行き前足でボールをぺしりと叩いては離れたとこにいるあなたを見て一鳴きしては