黒子のバスケなりきり

>青峰っち(何で目そらすんスか！青峰っちは負けないっスよ…俺に負けるまで、誰かに負けちゃダメっス！((なんか必死←
よくないっス！知ってるくせに…っていうか何でツンツンするんスか！？(しゃがんだまま進んで少し距離を取り
Σまたそれ！？それ怖いからやめて欲しいんスけど！(尚も正座したまま怯え
そ、それは恥ずかしいからマジで忘れて…(片手で顔を半分隠すと相手から離れ

スルースキルの神様って…Σうわっ！？危ないじゃないっスか！(呆れていると、何かが風を切りながら向かって来たので慌てて避けて見てみると、青峰っちの肘だと判明し青ざめる黄瀬←
ちっ、違うっス！黒子っちのしゃべり方は好きだけど、青峰っちには似合わないって言いたかったんス！(手をバタつかせながらは訂正し

くっ…た、食べないっスよ！(ラーメンを見てヨダレがタラーリするもフイッと顔を背け
Σなのに下僕！？おかしくないっスか！？おかしいっスよ！(驚き過ぎて自問自答←

黄瀬（あーわかったって、つか黄瀬にも負けるわけねぇだろ（必死な様子を宥めるように相手の頭にポンを手を乗せ））＞
いや、何となくだな！特に理由はねぇよ（自信満々に答えツンツンし続け
だから無駄な詮索はせずに20年この檻の中で大人しくしてんだな（腕を組み相手を見下ろしたまま頷き
オレトイウナノカゴカラハニゲラレナイッスヨ、フハハハハ（馬鹿にしたように相手の言葉を繰り返し

あーわりぃわりぃついな（さほど悪気が無いようにケロっとした表情を浮かべる青峰←
じゃあテツの声だったらいいのか？（相手をじっと見て聞き

えーいらねぇの？そうか…俺そろそろ腹一杯になったし黄瀬がいらねぇならこの残ったラーメンどうしようかなぁ（まだ多少中身の残ったラーメンの容器を揺らして
いや、おかしくねぇ、それが俺と黄瀬の関係なんだ（相手に暗示をかけるように言い聞かせ←

>青峰っち(青峰っちの本気見せてやれっス！黒子っちとの試合が終わって…それから、俺が決勝で負かせてやるっスから！((ビシッ
理由は無いのにツンツンするんスか！？じ、地味に気になるっスね、ツンツンされると…(困ったように笑って
２０年！？なんか増えてないっスか！？(青ざめて正座のまま飛び上がり
く、くそっ…青峰っちめ…！忘れろっス！(広辞苑を相手の頭めがけて投げ←

つ、つい…？青峰っち怖い(ガクブルしながら青峰っちを警戒する黄瀬←
うーん…まぁ、そういう事になるんスかね？(首をかしげながら

んー…っ、たっ、食べるっス！(ラーメンの容器が揺れるのを見ると反射的にラーメンへ手を伸ばし
そ、それが…お、俺と青峰っちの関係…(ぼーっとして暗示にかかり始め←

実はもう冬休み明けたっつーのに俺の本体まだ宿題が終わってなくてよ…
だからそれをやるために落ちる！

これに返信返すんじゃねぇぞ黄瀬ぇ←

>青峰っち
そんなに怖く言ってもムダっスよ！←
ご飯食べて来たから返しとくっス！
いや、青峰っちがスルースキルを発動すればいいじゃないっスか(へらへら←
俺もこの３連休の宿題やらなきゃっス…何で宿題ってあるんスかねぇ、せっかくの休みなのに…宿題があるから提出物に必死で子供が勉強する時間が少なくなr((黙
じゃあ、お互い頑張ろ…っていうか、青峰っちは何倍か頑張れ(ちょっと笑いながら←

>涼太
…ドジっこかおちゃ…何でもない←
そうなんですよ、最近疲れていてね（取り合えず乗り
わっ…いや、なんか不満そうだったから（乱暴に撫でられると「んーっ」と声を上げて
よし、じゃあ一緒に頑張ろうか（ニコッ((さすが赤司様だww

>大輝
解らない、僕も一瞬戸惑ったよ（苦笑
僕だよ（真顔で即答←
大輝、お前は口が過ぎるぞ（手を離せば満足そうに腕を組み

>赤司っち
さすが赤司っち！(目きらきら←
ムリは禁物ですよー。また来て頂ければ、サービスたっぷりしますので(引き続き
別に不満なんかじゃないっス！(相手の髪を軽く整えながら
はいっス！…コーチ！どうっスか？(再び高速頷きを始め((さすがキセキの主将ww

黄瀬＞
お前が真面目に考えているとは以外だったのだよ
言われないのだよ!そもそも俺は変人ではないと言っているだろう!お前は「勉強がちょっと…」みたいなことは言われないのか?←
…じゃあ間違っていく度に力を強くしていくのならどうだ(相手が笑っているのでムッとしながら

別にお前は見た目だけで大丈夫なのだよ←
本『ア〜ソウイエバソウダネw← なんかもう真ちゃんの名台詞が変わってきt((緑「おい、いい加減にするのだよ」

赤司＞
完全な犯罪だからな
確かに…「許さない」もな…説得力がないのだよ(相手の頭を撫でて慰める

青峰＞
そんな能力があるわけないだろう!
もし真面目だったら部活の練習に出ていただろう(眼鏡を上げて「真似をするな!」と
バスケはどこにいったのだよ!?(バスケが入ってないのにツッコミ←

>緑間っち
失礼っスね！頭を使うのはニガテだけど…俺だって負けたくないし海常を勝たせるためなら何でもするっスよ！(拳ぐっ
緑間っち、自覚を持たなきゃ脱・変人は不可能っスよ(相手の肩に手をポンと置き
Σなっ…い、言われるけど、部活頑張ってますねーも言われるからセーフっス！←
そ、そんなの聞いてないっスよ！緑間っちのデコピン、位置が正確で痛そうだし！(慌てて首を左右に振って反対し

それ褒め言葉っスか？まぁモテるのは嬉しいけど、ちゃんと俺の中身も見てくれる子がいいっスよね、そりゃ(腕組みうんうん頷いて
オレカタコトキャラデイコウカナ…キャラタチソウジャナイッスカ？←
全部繋げたら結構カッコいいっスよn…うわ緑間っち！？(思わず逃走←

>涼太
確か…ハピ○ァミのCMのやつだよね（後に戻れない←
本当？じゃあ今度また涼太先生にお世話になろうかな（クスッと笑って「有り難う、もう大丈夫だよ」と
顔に書いてあったけどね？（おかしいな、と相手の顔を覗き込み
…うん、さっきより早いよ。もう少しスピードを上げるんだ（微笑しながら((キセキをまとめ上げれるだけはあるww

>真太郎
犯罪…まぁそうだね……し、真太郎が撫でてくれただと…!?（撫で受けながら驚いて目を見開き←

>赤司っち
ハピ○ァミ、ハピ○ァミ、ハピ○ァミ〜♪ハピ○ァミって言いにくいね(再現←
またお越しくださいませっス！(ぺこーっとお辞儀すると手を振り見送って
書いてないっス！(バッと手で顔を覆い
はっ、はいっス！俺上達してるっスか！？(頑張り((飴と鞭でキセキを育てたのかww

黄瀬（あーはいはい、まぁせいぜいがんばんだなぁー（他人事のように））＞
そんなに気になるんなら自分で理由考えれば？（ツンツンと突き続けながら何とも無責任な発言をし
んなの俺の気分に決まってるだろ！…つーか器用なことするな…お前やっぱそっちの道の方が向いてんじゃね？（自信満々に言い切ったあと、正座のまま飛び上がる相手に感心したように言い
うおっ！？てめっ！あぶねぇだろ！！何この世の物とは思えないような文字の量が書かれた書物投げて来てんだ！！（ギリギリのところで広辞苑を避け、落ちている広辞苑を指さして文句を言い

何か生まれたての小鹿みてぇだな（ガクブルする相手に思わず膝カックンしたいと思う青峰←
黄瀬君キモいです（どこからか変声期を持ってきてテツの声真似をしながら言い

そんなに食いたい？（さっと相手の手からラーメンを避けニヤニヤしながら聞き
黄瀬涼太は所詮青峰大輝の下僕（暗示にかけながら←

はっ、宿題終わったぜ！てか何で俺の方が何倍か頑張れなんだよ！（結局返してしまう青峰←

赤司＞
まぁそれは人それぞれだからな…あ、じゃあ俺にはミッ○ー描いてくれよ！（相手に白紙の紙を差出し
即答かよ！！でもあいつなかなか強いらしいぜ？それでも鋏の方が強いのか？（即答する相手に感心し
ハーイ、スミマセンデシタ（正座して反省の体勢をしながら謝り

緑間＞
え？そうなのか？そのメガネから特殊な光線が出てるんじゃ…（真剣な顔で聞き
あーそれは…あれあれ、あれだ！！（うんうんと頷き
バスケは趣味っつーか俺にとっては呼吸するのと同じようなもんかな（ニッと笑い

>涼太
じゃあ言うなや（まさかの便乗←
じゃあまた…ん？（手を振り返すが（あれ？僕どこに行けば良いの？）ってなって←
あっ、何で隠すんだ？（相手の腕を引っ張り
あぁ、さっきより全然良い（満足げに頷いて((そう考えると何だか中学生とは思えない、怖いw

>大輝
デ○ズニーで攻めてくるのやめてくれ！…仕方ないなぁ（ブツブツ言いながらも何げに丁寧に描いてやり
まずはあれだ、オーラで相手を潰す。それでも無理なら鋏かな（自信満々な様子
よし、許す。次またこんなことがあればころs…許さないからね（きちんといけないところは言い直し←

赤司＞
とか言いながら描いてくれんだな（何だかんだで注文通りに描いてくれる相手の手元を覗き込みながら呟き
こえぇよ！！つーか何あんな小さいのにムキになってんだよ！（自信満々な相手にツッコミ
ハーイ…って何世間体なんて気にしてんだよ…マジアニメの赤司にはガッカリだぜ（正座の状態をキープしながら期待外れと言うように肩を落とし←

>青峰っち(はいっス！俺、頑張るから…今は青峰っちが頑張る番っスよ！((頭にある相手の手を取り両手でグッと握って
ん、んー…どうせ俺を串刺しにしたいとかそんな感じじゃないんスか？(つつかれながら渋りつつ考えてみて思い付き
向いてないっス！漫画のキャラは皆やってるじゃないっスか！青峰っちもできるはずっスよ！(やってみ、と目で訴え
あっれー、避けられちゃったっスー…さすが青峰っち！(頭を掻きながら笑うと『強い衝撃を与えたら記憶を消せると思ったんスけどねぇ』と呟き

産まれたての子鹿は、これから先自分を襲う困難や恐怖を想像してあんなに震えてるんスかね(ガクブルしながら何かを悟った黄瀬←
黒子っちはそんなこと言わないっス！って、それどこから持って来たんスか！？(ぎょっ←
あっ…た、食べたいっス(言いにくそうに相手から目をそらし小さな声で
俺なんかが青峰っち様の下僕をさせていただいている…(ぼーっ←

お疲れっス！や、冬休みの宿題の方が急ぐっしょ？っていうか、何で返すんスか！あんたのスルースキルはここで発揮するべきっスよ！(青峰っちはもう仕方ないなーって感じで嬉しいけど一応怒っておく黄瀬←

>赤司っち
赤司っち、いぇあー！(ハイタッチ求め←
またのご来店心よりお待ちしておりますっスー(にっこにこでバタンとドア閉め←
何で引っ張るんスか！(少し逃げて
コーチのご指導のおかげっス！(いい汗を拭いながら((怖いですよね、中学生？子供だよね？みたいなｗ

黄瀬（へーい、つーかテツのイグナイトパス廻のせいで手が火傷しちまったぜ←）＞
あぁ？さすがにそれはねぇよ、黄瀬の串刺しなんてぜってぇまずいだろ（うげぇっと舌を出して
例えば誰だよ！？俺そんなに見たことねぇよ！？…いや、俺には出来ん！！（顔の前に片手を上げてキッパリと相手の訴えを断り
ほーう、じゃあ本当にこいつを頭に当てたら記憶が消えんのか実験してみっか（広辞苑を拾い上げ意味深に相手を見て

その姿を見るとテツの初試合思い出すなぁ（しみじみと呟き、何故かじりじりと相手との距離を縮めていく青峰←
何か青い服着て赤い蝶ネクタイを付けたメガネをかけたガキと会った時に、面白そうなもな持ってんなって思ってパクっｔ…もらった（ケロっとした様子で変声期を見ながら言い
じゃあ自分はデブ瀬ですって認めたら食わしてやるよ（ニヤっと笑い
そうそう、黄瀬は下僕、俺の言うことは何でも聞く

あーわりぃわりぃついな、大丈夫次からはちゃんとスルーするから（悪気は全く無さそうにケラケラと笑い

>青峰っち(すごかったっスね、黒子っちのパス！((火傷はどこだと相手の手を探りつつ
俺に限らず、人間はまずいっスよ！相変わらず失礼っスね！(自分の腕を捲って舌を出している相手の口の前に持って行き
え、見たことないんスか！？おかしいっスね…っていうか、青峰っちにも絶対できるっス！(相手の肩を掴み正座させて
ま…まさか俺で試したりしないっスよね？ね？…ぎゃぁぁあああry(逃走←

そうっスねぇー、懐かしいっスねぇー(ガクブルしながら少しずつ後ずさる黄瀬←
いや今言い直したっスよね！？その少年、どうするんスか！謎が解き明かせても皆に言えないじゃないっスか！(慌てて相手から奪おうと手を伸ばして
い、イヤっス！だって俺デブじゃないっスから！(顔を激しく左右に振り
青峰っち様、何でもお申し付け下さいっス(ぼーっとしたまま跪き

ほんとっスかねぇ…まぁ、別にいいんスけど(じとーっと見ながらボソッと呟き

>青峰っち
ちょっと訂正というか、言い訳を…←
今気付いたんスけど、『懐かしいっスねぇー』って、俺黒子っちの初試合知らないっスよね…(苦笑い
青峰っちから逃げることに必死で、話を聞いてないってことでよろしくっス！(敬礼←

>カタルリョウタ((でもさぁ、テツヤ・リョウタみたいで結果オーライじゃね？ｗｗ希望持たせてねーからｗそれも一つのジョーダン(冗談)みたいな？ｗｗ
おまっ、石頭すぎるだろ！！超いてぇわ((涙目 察してくれてサンキュｗ
「…おー…うん…なるほどね、高尾が笑うと、人が集まる、か…うん、おまけだ、65点」←監督のマネｗ
ちょっと監督ー何言ってんですかーｗ100点でしょー！ｗｗ((一人二役ｗ
カタルリョウタのことわざ…どうすっかなー((考え
「一寸の黄瀬に五百人の笠松サン」ｗしょっちゅうやられてるからカタルリョウタを労わってｗ

ゼロ距離ってやつ？いーねー！((肩組んで

動物病院行けって？ｗ青峰が言うのかよｗ青峰にちょっくら言ってやろーｗ


青峰＞お前さぁ、ふぉっふぉ星人に動物病院行けってサイコーなんだけどｗ