黒子のバスケなりきり

>赤司っち
ムッスリーニはやばいっス！俺の本体が吹いてツボってるっスｗ
はいっス！赤司っち、マッサージ好きなんスか？(少し位置を下に下げて
えっ、あ、はいっス…(少し不満そうに頷き
だ、大丈夫っス！ありがとうっス(水を飲んで、また頑張ろうと思い((飴と鞭怖ぇｗ

おやすみなさいっス！

黄瀬＞
ほう…お前も真面目に考えるようになったのか(若干驚き
俺は大丈夫なのだよ(眼鏡を上げ
それもそうだな…じゃあデコピンとかはどうなのだよ?

お前が女子に体重の話をするからだろう!デリカシーというものはないのか!
本『ww一回カタコトで言ってみたかったんだよね〜w面白そうだからww ブフwやっぱり似てるw』

青峰＞
忘れるお前が悪いだろう!
お前の何処が真面目なのだよ!まず真似をするな!
エロ本が趣味なのは本当のことだろう

赤司＞
俺も最初見た時はビックリしたのだよ…
まあテレビ的にダメだったのだろうな

>緑間っち
俺は前から真面目に考えてるっスよ！勝つためっス！(うんうん頷きながら少し得意げに
さすがっスね！緑間っちは懇談会で先生に『変人ですね』とか言われないんスか？←
デコピンって、ずいぶん可愛くなったっスね！いいっスよ！ってことで、一緒に課題やるっス！(クスクス笑うとカバンから課題を取り出し

えっ、俺デリカシー無さ男なんスか！？モテ男としてダメじゃないっスか！(焦り←
じゃあ俺も！ソウイエバ、クロコノバスケニカタコトキャライナイッスネ！←
当然なのだよっス！なぜなら、俺は人事を尽くしているのだから…俺のシュートは落ちんっス！(調子に乗って怒涛の模倣披露←

>涼太
ムッスリーニ…気分はまるでイタリア人だよ（ドヤァ
あぁ、好きだよ？…ぁー、そこそこ…（完全に伸びきって
……どうした？（相手の表情を伺い
少し厳しいかもしれないけど、これもお前のためなんだからな（飴。←((意外に良い飴と鞭作戦w

>真太郎
親をコロスってのは確かにダメだからね…でも『許さない』って説得力ないと思わないか？（しゅーん←

>赤司っち
なんかミサワにそういうキャラいたような…や、何でもないっス(首ぶんぶん←
お客さん、凝ってますねー(調子に乗りマッサージ屋ごっこを始めて
な、何がっスかー？(ごまかすように相手の頭をわしゃわしゃ撫で
コーチ、一生ついて行くっス！(目きらきら((飴と鞭の使い方上手すぎw

何か最近夜起きてらんねぇんだよな…
一昨日も気づいたら朝だったし、昨日もPC立ち上げたとこまでは覚えてんだけどその後の記憶が…
つーことで今日も途中で急にいなくなったら寝たと思ってくれｗ

黄瀬（黄瀬が？）＞
その自信はどっから来んだよ…（呆れて

そうだな、俺は黄瀬を立派な「いんげん」に育て上げたい思いから心を鬼にして指導してやってんだぜ（うんうんと頷き相手に言い聞かせ
まぁまぁ、自分にセンスが無いからってひがむんじゃねぇよ（同情の眼差しを向け、「犯人は大抵そうやって言うんだぜ」と冷めた様子で言い
はぁ？俺がそんなことするわけねぇだろ（視線を逸らし

誰がドラ峰だ！ったく、いくら俺が青くてあらゆることに万能だからって、俺はあの有名な猫型ロボットじゃねぇぞ！！（相手の手をガシッと思いっきり力を込めて掴み
…（チラっと視線を相手に向けるも、一回読んだことのあるものなのかあまり興味なさそうにしてはもう一度目を閉じて

とか言いながら実は一口じゃねぇんだろ？（パタパタとうちわでカップラーメンを仰ぎ匂いを相手の方に漂わせ
だったら増やすな！！←

赤司＞
何故黒バスからステ○ッチ！？ジャンル違いすぎるだろｗ
エーリアンと鋏…いったいどっちが強いんだろか…（真剣に悩みだし←
いだだだっ！な、何すんだ赤司！いてーっ！！（頭の痛みからジタバタと暴れ出し

緑間＞
いや、きっと緑間の顔には人に考えてたことを忘れさせる能力があるんだ！じゃなきゃ俺が忘れるわけねぇだろ！（確信を持ったように頷きながら力説し
えー逆に俺のどこを見て不真面目だと思うんだよーそのメガネは飾りか？（不満そうに口先を尖らせ、「マネなどしてないのだよ」と言い返し←
ちげぇよ！エロ本が趣味なんじゃなくてマイちゃんの胸が夢なんだ！大体俺の趣味は蝉取りとザリガニ釣りだっつーの（ムキになって言い返し

>青峰っち(あーおーみーねーっちが！
い、いんげんに…？それ人間どころか野菜っスよ？(納得行かず怪訝そうに
ひがんでないっス！(全力で否定すると相手を見てギョッとし『な、なんスかその犯人を見るような目は！』と相手の肩を揺らして
してたっスよ！証拠に、今俺の目が見れてないじゃないっスか！(ニヤッと笑い

万能！？それは俺みたいな人間のことっスよ！って、いだだだだ！はっ、離せっス！(手を離そうと、頬を掴む手の力を強め
…青峰っち(つまらなさそうに半目になり雑誌を閉じると名前を小さく呼んでみて

マジで１口っスよ！…うっ、それ、やめて欲しいんスけど(ヨダレを垂らしながら仰ぐ相手の手元を指さして
青峰っちこそ！← 青峰っちの眠気怖いっスねｗまぁ疲れてる証拠じゃないんスか？そういう時は、素直に寝た方がいいっスよ！

黄瀬（俺が何？←）＞
えーだっていんげんになりたいって言ってたじゃん。それに黄瀬だし、いんげんくらいがちょうどいいんじゃね（ニコリと笑いポンポン相手の肩を叩き
おっと、気安く触んじゃねぇよ犯罪者め（バッと相手から離れ、冷めきった視線を向け
それはちげぇ、ただ黄瀬の目を見る必要がねぇから見ないだけだ！（相変わらず視線を逸らしたまま

どこが？黄瀬は大方自分の名前もろくに書けないのび○ってとこだろ？（グググっとさらに手に力を入れて相手の手を握りつぶす勢いで
…（目を閉じたまま気づかないふりをして

え？それって？俺はただ猫舌だから冷ましてるだけだけど？（パタパタとうちわを仰ぎ続け
俺がいつ増やしたよ？←やっぱ、俺は多忙だからな…忙しい人間は疲れるぜ！（ふぅっと爽やかに汗を拭いながら←

>青峰っち(あーほー！
それは青峰っちが言えって言ったから…！ちょうどいいってどういうことっスか！全くもって意味が分からないんスけど！(少ししゃくれて←
はっ、犯罪者じゃないっスよ！何も悪いことしてないんスから！(青ざめて相手に近寄り
へーえ？いつもより焦ってるように見えるのは気のせいなんスかねえー？(ニヤニヤしながら相手の顔を覗き込み

いっ…たいっス！何で！自分の名前くらい書けるっスよ！余裕っス！どこでも寝れるし、どっちかと言えば青峰っちの方がのび○に近いんじゃないっスか！？(負けじと手の力を強くして
…青峰っち、青峰っち(少し不安になり相手に近寄って肩をトントン叩いて

くっ…白々しい…！絶対耐えてやるっス！(歯を食いしばって
増やしまくりっスよ！あーはいはいそうスか大変スね(息継ぎ無しの棒読みで←

わり、やっぱ昨日もやっちまったよ…（苦笑

黄瀬（黄瀬が？←）＞
じゃあ何か？黄瀬はいんげんになりたくないのか！？（驚いたように目を見開き、しゃくれた相手を見れば「元気が有れば何でもできる！いんげんにもなれる！ってか？」と聞き
やめろ！来んじゃねぇ！つか檻を抜け出すんじゃねぇ！！（さらに遠ざかり
はぁ？俺が焦るわけねぇだろ？（さらに目を逸らし

だってほら、あいつ黄色い服いっつもきてんじゃねぇか、よくいじめられてるし（さらに力を入れ
…（チラっと相手の方を見て、目線でなんだの様だと聞き

あぁー旨そうだなー（カップラーメンを相手に近づけパタパタと扇ぎ続け
増やすってかお前が勝手に俺の独り言に絡んでくんだろ？（相手の鼻を口をつまみ←

呼ばれて無いけどシャラララ〜ン☆
ビックリしたっスか？←

>青峰っち(だから…！((ギロッ←
インゲンにはなりたくないっスよ！？(拳を突き上げ『１、２、３、ダーッ！ってバカ！』とその拳で相手を軽く小突き
あ、忘れてたっス(慌てて檻の中に戻ると手を伸ばして『青峰っちぃー…』とめそめそ
怪しいっスねぇー、俺の目が見れないなんて、やましいっスねぇー(ニヤニヤしながら相手の周りをぐるぐる歩いて回り

い、いったいんスけど…！黄色い服は関係ないっしょ！俺は別にいじめられてないし！(泣きそうだけど負けじと力を強める黄瀬←
……退屈っス(少し怯えつつ

んーっ…絶対負けないっス！無心になるんス俺！無心、無心！(目を伏せて耐え
んんん、んんーっ！(死ぬ死ぬ、と相手の腕をバシバシ叩いて

黄瀬（だから何だよ？←）＞
あ、黄瀬居たのか…（今更気づいたように←

いってーな、のってきたお前が悪いんだろ（不満そうに頭をさすりながら言い
何が忘れてただよ、びっくりしたわ！何で檻に入れたのに近づいて来てんだ！？って！（檻に入る相手をビシッと指さし
…かーごめ、かーごーめー（自分の周りを歩き出す相手を見ては話しを逸らそうと歌いだし←

いや、ある。大いに関係あるぞ！やっぱイメージカラーっつーのは大切だからな（うんうん頷き、あと一押しとさらに力を入れて握りつぶそうとする青峰←
…（フイっと視線を逸らし←

なぁ旨そうじゃね？（相手の目の前にラーメンを持っていき
はぁ、しょうがねぇな（仕方なく手を離し

>青峰っち(青峰っちのアホ！←
ちょ、恥ずかしいんスけど！そういうのナシでよろしくっス！←

乗らせた青峰っちが悪いんス！元気があれば、青峰っちも殴れる！(拳を突き上げ『１、２、３、ダーッ！』と再び
すませんっスｗ俺の本体バカだからｗっていうか俺、最強だから(キメっ←
かーごのなーかのとーりーはーってごまかされないっスよ！(ピタッと止まり指さして

ああぁぁあ！俺の腕が…！俺のイメージカラーが赤になるっス！(涙ちょちょぎれるがまだ泣いてませんよてきな顔を作って力を強める黄瀬← っていうか攻撃が青峰っちに全然効いてくれないことに泣きそうな本体←
Σ…あ、青峰っち！俺が悪かったっス！だから…(慌てて相手の肩を掴んで揺すり

くっ…雨にも負けず風にも負けず雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な身体を持ち欲は無k(ry ぎゅっと目を閉じて暗唱で気を保とうと
はぁはぁ…ころす気か！(ビシッとチョップ

黄瀬（あーはいはいそうですねぇ俺はどうせアホですよー（棒読み←））＞
えーだって本心を言っただけだし…つかまた増えちまったじゃねぇか！！

ふーんそうか…じゃあ一生黄瀬には元気を出せないようにしてやろうか？（ニコリと黒笑みを浮かべ、パキパキと手を鳴らし
あ？西京？いつ漬物になったんだ？（真剣な顔で聞き
いーついーつでーあーう（このまま押し通そうと歌い続け←

あ？赤は赤司だからダメだろ…赤司の色乗っ取ったらそれこそ本当に……（言葉を途中で止め←黄瀬の攻撃に対してまでスルースキルを身に付け、相手が降参するまで力を入れ続ける青峰←
はぁ、ったくしょうがねぇな（相手の慌て様に仕方なく反応してやり

よし、そろそろ食うか（ズズズっとわざと大袈裟に音をたててラーメンを食べだし
おう（真顔

>青峰っち(なんか負けた気分っス…！←
どうするんスかあぁぁ…よし、ここはもう排除の方向で(てきぱき←

Σ怖っ！う、ウソっスよ〜…やだな〜…青峰っち様を殴るわけないじゃないっスか！(青ざめると慌てて手を顔の前で振って
何でそうなるんスか！最も強いと書いて最強っス！(檻の中で暴れる勢い←
ちょいちょいちょい！ムリっスよ！俺という名の籠に閉じ込められた青峰っちは、もう逃げられないっスよ！(悪者っぽくフハハハハっと笑ってみて

怖いんスけど！最後まで言って欲しいっス！…ぁああ！俺の腕が！腕が！(なんか涙止まらなくなって来たけど降参だけはしたくない黄瀬←そして攻撃にスルースキルを身に付けられているとも知らず限界の腕で力を強める黄瀬←
青峰っち！やっぱり無視されるのはイヤっスね(嬉しそうに笑うとうんうん頷き

あー！何も聞こえない匂わないっスー！(耳を塞いで叫び
Σうわ真顔！怖い！この人怖いんスけど！元チームメイトを何だと思ってるんスか！

黄瀬（俺に勝てるのは俺だけだ（ドヤッ←））＞
了解（テキパキ←

何だ、嘘かよ…せっかく黄瀬のガムシャラ元気を一生見なくて済むようになると思ったのになぁ（残念そうに言い手を下ろして
あーこらこら暴れるんじゃねぇよ、そんな調子だといつになっても釈放されねぇぞ（檻の前で座り込み
←
あー何かテリヤキバーガー食いたくなったな…買いに行くか（何やら一人で楽しそうにする相手を放置し財布を持ってバーガーを買いに行こうとし
それは、な…おぞましすぎて俺の口から何て言えねぇよ…（フルフルと顔を左右に振り、さっさと諦めないかなぁっと思いながら持てる力の限りで力を込める青峰←
俺にとってはなかなか有意義な時間だったんだけどな…（さっきまでの時間が恋しそうな目をし

あーめっちゃうめぇな！さすが数量限定商品だぜ（相手の耳置かれた手を無理やりどかしながら、左記を言いおいしそうにラーメンを食べ続け
下僕（真顔からの即答←

>青峰っち(じゃあ、始まったばっかりの黒子っちとの試合…青峰っち、負けないっスよね…(心配そうに((急に←
物騒すぎるんスけど！そんなに俺を消したいんスか！？じゃあ、すればいいじゃないっスかあぁぁ…(床にうずくまって泣き真似し
なっ、なるほど…！(おとなしくしていれば良いのか、と檻の中で正座をして
Σ今のスルーはダメっスよ！さすがの俺でもハートブレイクっスよ！俺も一緒に行くっス！(黄瀬は10000のダメージを受けt←
うぁぁあ！もうムリ！怖いし痛いし降参！俺の負けっス！(精神的にも肉体的にも限界が来たのでやっと白旗を挙げた黄瀬←
さっきの時間が！？それ俺がいない方がいいって言われてる気分なんスけど！(ショックを受けて騒がしく抗議し

Σ……数量限定…？(ピクッと反応すると、ちらっと目を開けて
Σうわ即答！何で下僕なんスか！赤司っちも黒子っちも青峰っちの下僕だって言うんスか！？

黄瀬（あ？何だよ急に…さぁな知らねぇよ（視線を逸らし））＞
え？本当にいいのか？俺の中から黄瀬涼太と言う存在を消しちまって本当にいいのか？（蹲る相手の近くにしゃがみ込みツンツンと背中を指で突き
あーそうだな、後そうやって10年過ごせたら釈放してやるよ（腕を組み相手を見おろして
いや、だって黄瀬が楽しそうにしてたから邪魔するのは悪いかなって思ってよ。あ？俺は一人で買って来るからお前は一人で遊んでろよ（さらに相手にダメージを与えようと←

はぁ、ったく最初からそうしろよな…もし俺にスルースキルが無かったら俺の顔がひょっとこみたいになるとこだっただろ（降参する相手に満足し手を離し、パンパンと自分の頬を叩く青峰←
ご想像にお任せします（テツの様に丁寧な口調で

そうそう、何かすげぇ有名なラーメン職人か何かが数量限定でこのカップラーメン作ったらしくてよ（見せつけるようにラーメンを食べながら説明してやり
んなわけねぇだろ、黄瀬だけだっつーの（呆れたように言い

>青峰っち(何で自信なさそうなんスか。青峰っちに勝てるのは青峰っちだけなんスよね？負けないっスよね？
よ、よくないっス！青峰っち、ずるいっスよ！俺が、良いって答えるわけないじゃないっスか！(ガバッと顔を上げて相手を軽く睨み
これで１０年！？俺がいったい何をしたって言うんスか！(正座のまま抗議して
あっ、遊んでないっス！む、むしろ青峰っちに付き合ってあげてたんス！(18000のダメージを喰らいつつ負けじと言い返し

何でスルースキルが攻撃にまで通用してるんスか！？ひょっとこ峰見たかったのに…(スルースキルの通用範囲に驚き、残念そうに自分の腕を撫でる黄瀬←
そのしゃべり方やめて！その俺に委ねるみたいな言い方もやめて！(ビシッと指さし

へぇー…お、おいしそうっスね、ちょっとだけ。ほんとちょっとだけ(鳴り出したお腹を押さえて指を咥え、じーっと相手を見て
Σ俺だけ！？何でなんスか！俺、青峰っちに何かした！？(不満そうに問い詰め

黄瀬（そうだ、俺に勝てるのは俺だけだ…（視線を気まずそうに逸らしながら←））＞
何だ、よくねぇのかよ…（木の棒をどこからか取り出し今度はそれでツンツンと突きだし
それはとてもじゃねぇが俺の口からは……（赤司の話の時と同じ反応をし←
はぁ？別に遊んで欲しいとか言ってねぇけど？つか何だよ「俺と言う名の籠」って（相手の言葉を思い出してはプッと吹き出し

何たって俺はスルースキルの神様だかな！（ドヤッ、だがしかし次の攻撃は効いたようでそれを逃れるために思いっきり肘鉄を食らわそうとする青峰←
そのしゃべり方って…これはテツのマネしたんだが…。そうか、お前はテツのしゃべり方嫌いだったんだな（ボソっと呟き

え？食べちゃうの？本当に？食べちまうのか黄瀬？（相手にラーメンを差し出しながらしつこく聞き
いや…特に何かされた記憶はねぇな（問い詰められれば素直に答え