黒子のバスケなりきり

>黄瀬君

黄瀬君……少し静かにしていてください(相手が入ってきたことがわかると顔は相手の方に向けず声だけ発して何故か分からないがとっても丁寧に日誌を書いていて相手の事が少し迷惑だと思い上記を呟き


(/そうですよー！確かにそうでね……しかも名前のところが……ww
私は温かい目で見守っておきますね～w/)

>(仮)じゃないっス！(真)っス！…え、えーっと、えーっと…！オヤコロ言っちゃう怖い人！←
２人ともハズレなんて悲しい結果は避けたいっスね！(首をかしげると『気に入ったんスか？その手袋』と
あ、赤司っちがバカじゃないことは知ってるっスよ！でも、不慮の事故は防げないこともあるじゃないっスか！(少し慌てて

大丈夫っスー！赤司っちこそ気を付けてね！(朝日と月光…カッコいいっスねｗ

>赤司君

えっ？あっ……はい…(相手に少し驚くがすぐさま俯き先程の作業(？)を再開させ半分くらい書き終えると何処かﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸを取り出し飲み始める

>黒子っち
す、すませんっス！(慌てて口をつぐんで日誌を覗き込むと『日誌っスか？なに書いてるんスかー？』と相手を見上げてさっきよりも小さめの声で聞き

(名前がもう誰宛か分からないんですよねｗあそこでも会話しちゃうっていうｗ/ありがとうございますｗあれ？ご一緒しませんか？ｗ)

>僕は怖くないよ、ちょっとだけ厳しいだけ。ちょ・っ・と・だ・け←…垂らし←←
あぁ。お互いよく考えて選ぼう（手を止めて「…そうなんじゃない、かな？」と
不慮のねぇ…まあそうならないように気を付けるよ（ふっ、と小さく笑い

ん、解ってる（厨二っ気がまんさ…ううん何でもない←

>テツヤ
…まだ半分しか書いてないよ？（サッとシェイクを取り上げて「ほら、残り書きな？」と

>黄瀬君

はい……日誌ですよ……(書きながら相手に返事をしめちゃくちゃ丁寧に書く


(/凄いですよね……それなりにわかるっていう……/丁重にお断りさせていただきますww参加したいのも山々なんですが面倒くさそうだと言う気持ちが勝ってしまって……すみませんねぇ…(殴/)

>赤司君

あっ……(相手に取られたﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸを少し物欲しそうに見つめていたが無理だろうと判断しまた丁寧に日誌を書き始める

>テツヤ
ふふっ…そうそう。終わったら飲みな（満足げに微笑んで数回頷き

>ちょっとだけ…そ、そうっスね、ちょっと厳しいだけ…(無理やり←
はいっス！助け合いっスよ！？(あはっと笑うと『気に入ったなら、あげるっス！』と
俺も気をつけるっス！手ヤケドしたらバスケに支障出るかもしんないっスからね！(相手の隣に座り

分かってるって言いながら、この前だって３時間しか寝なかったくせにー…(それ俺も思ったっスよ！言っちゃダメっスｗ

>黒子っち
へー…何でそんなに丁寧に書いてるんスか？(授業中にササッと書く自分を思い出すと不思議そうに尋ねて

(もう慣れましたｗ/黒子っちｗｗ半端ない長さですからねｗでも楽しいです、青峰っち面白くてｗ黒子っち参戦も、いつでも待ってますよ！ｗ)

>ね？人よりすこーし厳しいんだよ？少し…そう、少しだけ…（洗脳←
抜け駆けなしだよ？自分だけ見るからに安全なものはなしだからね？（あげる、と言われると焦った表情で「いや、良いよ！」と
そんな支障が出るほどの火傷はないと思うけど（相手に膝掛けを掛けてやり

あれは後でちゃんと元とれたから良いんだよ（だ、大丈夫、最後までは言ってないから…！w

>少し、少しだけ…赤司っちは少し厳しいだけ…(ぼーっとして来て((洗脳されかけｗ
それはこっちのセリフっス！…あ、着いたっスよ！(焦る相手に首をかしげると『いらないんスかー？』と
不慮の事故って何が起こるか分からないっスよ！(嬉しそうに笑うと相手にもかかるように膝掛けを少しずらして

元とれるまでに睡眠不足が続いたらどうするんスか！危ないっしょ！(あっ、た、確かに！とにかく俺は違うっスよ！？←

>そう…少し…（続行w
よし、じゃあ選ぼうか（焦ったまま「いや、でもなんか悪いから…！」と
んー、例えば熱い鉄板とかに手のひらジュー…とか？（膝掛けを掛けて貰うと軽くお礼告げ

大丈夫大丈夫（ず、ずるいぞ涼太！

>少し…赤司っちは少し厳しいだけ…ほんとは優しい(ぼーっ＆ぼそっ←
わー、どれにしようか迷うっスねー…モンブラン味とかあるっス！(不思議そうに相手を見るともう片方も脱いで相手に渡し
ぎゃー！赤司っち！その例えいらないっス！(体をビィンッとこわばらせて

その油断がーって、赤司っちが言ってたじゃないっスか！(あ、そっか…赤司っちはよく言われちゃうんスよn((

>ほーら段々せんの…え？←
あとここに…なめこ味ってある…←（両方の手袋を不思議そうに見て
…アイロン当てちゃったりして…（ちょっと楽しげに←

でも僕は大丈夫（そうそう。あー、左眼が疼くz…って違うだろう((ノリ突っ込みw

>ほんとは優しい…仲間思い(ぼそっ←
なめこ味っ！？挑戦するべきっスよね…！(どうぞっス！と渡した手袋をぽんぽんして
ぎゃーっ！！赤司っち！ストップっス！(青ざめると膝掛けの中で足をバタつかせ

え、何でっスか！いくら赤司っちでも、俺たちと同じ人間っスよ！(赤司っちｗうまいっス！ｗ

>あれ？おかしいな…やり方間違ったのかな…（焦←
…やっぱりするべき…かな？（手袋と相手を交互に見つめてボソッと「ありがと…」と
熱くなった金網を素手でわし掴んで…（ノリノリ←

いや、慣れたから良いんだよ（恥ずかしいことをさせるな馬鹿…←

>仲間思い…気配り上手(ぼそっ←
するべきっス！俺は逃げないっスよ！←(お礼を言われると目を丸くしたあと微笑んで
あぁーっ！ちょ、赤司っち！？ストップって聞こえないんスか！？(慌てて相手の肩を叩き

慣れたからって…そんなの慣れちゃダメっスよ(赤司っちが勝手にしたんじゃないっスか！←

>…洗脳解いてやろう←
…よ、よし…！じゃあ買うか（変な汗かきながらレジへ向かい、貰った手袋を取り合えずはめて
え？楽しいのに…（クスクス笑いながら

そうは言っても…慣れたから←（確かにそうだけども、本体がついいつもの癖で！←

>はっ…ここは…？あ、優しい赤司っち！←
は、はいっス！(覚悟を決め一緒にレジを済ませると『似合ってるっスよ！』と嬉しそうに
楽しくないっス！よくそんなこと思いつくっスねぇー…(もう、と安心して息を吐き

じゃあ、俺も慣れるっス！←(赤司っちの初ノリツッコミ…((あかちっちノートに書き込み←

>…ん？解いたよね？←
これを食べるのか…これを…（涙目←そして無言で片方の手袋を相手にはめ、もう片方の手はギュッと握って「これなら平等」と頷いて
意外とこういうのはよく浮かぶんだ（イタズラっぽく笑って

お前はダメ！←（で、出た！久々のあかちっちノート…！←