黒子のバスケなりきり

>桃っち
はいっス！頑張るっス！負けないっスよ〜！(抱きつく手に少し力が入ったのが分かるとこちらからもそっと腕を回して『桃っちがビックリするぐらい、成長してみせるっス！』と無邪気に笑って

赤司君

大丈夫ですよ...(軽く微笑んでみせ
えっと..確か...醤油を隠し味に入れたらしいです...美味しいですよ...
黄瀬君が作ったシェイク...

テツ君

食べるに決まってるよ～テツ君がくれたものだもん！(無邪気に笑い

今吉先輩

どうしたんですかぁ～？こんなところで！(相手を見つけ駆け寄っていく

きーちゃん

私達だって負けないよそれなりに青峰くんも練習頑張ってるはずだから
テツ君に負けてから...(相手が無邪気に笑うところを見てなんだか嬉しくなる

赤司君

だって...久しぶりにみんなに会えたんだもん
テンションも上がるに決まってるよぉ～(相手に微笑みかけ
久しぶりにみんなのバスケみたいかも...

>今吉さん
あ！今吉さん…っスよね？青峰っちの先輩の！(相手を見かけると笑顔を浮かべて駆け寄り
>黒子っち
ちょ、黒子っち！？美味しくさせる気あったっスか！？(唐辛子というワードとシェイクの色に驚き『オニオングラタンスープ味になったことがほんと奇跡っス…』と汗を浮かべ
>赤司っち
わー、楽しみっスねぇ！写真いっぱい撮りたいっス！(相手の言葉を聞くと『え、そうっスかねー？赤司っちこそモテモテなんじゃないっスかぁ？』と笑って

黒子＞

！？（一瞬驚いたが相手を見て安堵のため息をつき）なんや、黒子君やないか。青峰さがしてるん？
あいつなら本屋に行ったで（本屋の方向を指さし）まいちゃんの本が発売するとかいってダッシュで行ってもうたわ（苦笑いをしながら）

（ありがとうございます！いえいえいえ！私もそうなのでｗ）
赤司＞

おお、そやで！洛山の赤司くんやな？（いつもの笑顔で相手を見ながら）礼儀ええな～（お辞儀している相手をみながら）

黄瀬君

もちろんですよ...君に美味しいものを食べさせようと頑張った結果がこれです...
(相手の持っているシェイクを指差し
飲まないなら..僕が飲みますよ...？

桃井さん

なら...どうぞ...好きなだけ食べてください...
(箱の中に入ったアイスをすべて相手に渡す

>桃っち
桃っち…(青峰の話に微笑むと『青峰っちは、ますます強くなりそうっスね！でも、桃っちのことも侮れないっス！笠松先輩たちも動き読まれてて困ったんスから！』と相手の正確な情報を思い出しては褒めるように述べて

桃井＞

桃井やん、こないとこでどないしたん？ワシは今部活終わって暇やからただここら辺をうろちょろしてたところやで（近寄ってきた相手を見て）

黄瀬＞

そうやで、君は海常の黄瀬くんやな（いつも通りのきな臭い笑顔で接し）今日は笠松おらへんの？

今吉さん

はい...僕ですけど...
そうなんですか...そういえば桃井さん遊びに来てますよ...
(となりを指差し
とりあえず青峰くんを探してきます...

>黒子っち
黒子っち、頑張ってくれたんスね…！(改めて感激するとシェイクをぎゅっとしっかり握って『だめっス！すっごく美味しいし、黒子っちがせっかく俺のために作ってくれたんスから、俺が飲むんス！』シェイクを指差されるとイヤイヤと頭を振って

>今吉さん
はいっス！覚えててくれたんスね、光栄っス！(ペコっと頭を下げると『笠松先輩はいないんス…あ、でも黒子っちたちがいて賑やかなんスよ〜！』と緩みきった笑顔を見せ

>テツヤ
醤油だと？……うん、悪くはない…（一瞬驚きの形相浮かべて

>桃井
そうか、まぁ実は僕もそうなんだけどね（おかしそうにクスクス笑って
皆、きっと上達しているだろうね…？

>涼太
じゃあ絶景の見える穴場も案内しようか（閃いたように言い
僕はそこまでモテないよ、多分…（首を横に小さく振って

>今吉さん
はい、洛山高校一年の赤司征十郎です（小さく頷き
いえ、今吉さんは目上の方なんですから、当たり前ですよ（手を横に振って

>赤司っち
そんな場所があるんスか！？案内して欲しいっス〜！赤司っちとツーショット撮らなきゃっスね！(はしゃいだように笑うと『モテる人はそう言うんスよ〜』と相手の頬を指でウリウリとつついて

黒子＞

驚いてすまんな（苦笑いをしながら）桃井もおるんか（指を指した方向をみて）
ホンマグラビア好きやな青峰は・・・

黄瀬＞

そりゃ覚えとるで（にこりと笑いながら）そうなんか、せやな！まだあまり来ていないっやつらもおるけど賑やかやな（頷きながら）

赤司＞

ほんまにええ子やな（ははっと笑いながら）青峰にも見習ってもらいたいわ～（苦笑いをしながら呟き）

>涼太
ツーショットね、今度撮ろうか（クスクス笑いながら
んむ…そうなのか？でも僕は違うよ。告白されたことなんてほんの数回だよ（相手にされるが儘になってみて

>今吉さん
そうですか？有り難う御座います。（微笑んで
あぁ…大輝に言っておいたんで、多分大丈夫ですよ（余裕な顔して

>今吉さん
俺も今吉さんのこと覚えてるっス！(嬉しそうに目を輝かせて
はいっス！黒子っちがアイス配ったり、赤司っちを愛でたり、いろいろやってたんス！(先程の出来事を思い出したのか楽しそうに笑って『今吉さんは、何かしたいことあるっスか〜？』と尋ねてみて
>赤司っち
はいっス！約束っスよー！(キャッキャとはしゃぐと『あー！赤司っち、それもモテる人のセリフっス！それにね、告白しなくても赤司っちを想ってる子はいっぱいいると思うっスよ〜！』と笑いながら頬をウリウリし続け

赤司＞

いやいやほんまのことやから（にこりと笑いながら）ほんまかいな！？流石赤司くんやな・・・・。

黄瀬＞

嬉しいわ（ニコッと笑いながら）色々楽しそうやな、特にはないで（首を振り）

>涼太
はしゃぎすぎだぞ？（微笑み
そ、そうかな…でも僕は異性に興味なんてないかな…（頬をプニプニするの好きなのかな？と思いつつ

>今吉さん
はい、大輝は僕の言うことをちゃんと聞いてくれますからね（微笑んで言い

>今吉さん
はいっス、楽しいっス！あ！今吉さん、聞いて欲しいんス！青峰っちが俺のこといじめるんスよ〜(少し頬を膨らませて訴え
>赤司っち
だって赤司っちと京都おさんぽして写真も撮るなんて、楽しみなんスもん！(未だはしゃいでいて
あ、そうなんスか？…っていうか、赤司っちのほっぺた気持ちいいっスね(ウリウリしながら頬を緩めて