黒子のバスケなりきり

>カズナリズム
あー、ワザワザすませんっス！
ありがとう、カズナリズム！
ムリしなくていいっスからね！
お相手感謝っスよ！

赤司＞
そうそう、一度はお互い脱闇落ちを宣言し合った仲だしな！！（相手がダメージを受けていることに気づかずバシバシ叩き続け
すいませんっしたああああっ！！（体を直角に曲げ頭を下げ

そんなんで許されると思ってんのか？え？シャラ瀬くん（相手の上に足を乗せ←＞

俺はいつだってリアリティーを求め続けてんだよ！俺の傑作のうちの一つだぜ！（ドヤ×２←

そーなのか…じゃあそろそろスギちゃんも月に行っちまうのかな…（しみじみと空を見上げ
あーそうそう、え？フナじゃなくて梨なの？へぇあいつ梨の妖怪だったのか…←
おー似てる似てる、特にうるさいとことか（パチパチとやる気なく拍手して
おーい、こっちにもゴミあるぜー（お菓子を取り出しむしゃむしゃと食べながら、その包装紙を丸めて投げ捨て

……。（相手が目を瞑ってる隙に相手のズボンのポッケに写真を忍ばせ
……。（無言でドヤ顔←
ほぉーじゃあ黄瀬はテツのことを否定すると…（ボソっと呟き
お前自分で犬って認めて悲しくなんねぇの？（憐みの目を向け
はいはい（ヒートアップする相手を適当に流し

っつかどんどんレスが長くなってくｗ

>こっ、これ以上の謝り方を知らないっス！お許しくださいませっス！(カタカタ←
ど、ドヤ×２…(苦笑いすると『んー…じゃあ、ありがたくもらっておいてあげるっスよ』と上から目線で

ちょ、そういうのダメっス！スギちゃんはまだ！まだ…戦えるっスよ…！(わなわな←
フナ関係ないっスよ！？あれをどう見たらフナの妖精に見えるんスか…さては名前で判断したな！？(ビシッと相手を指さすと『わー…褒められてるはずなのに全然嬉しくないっスー…』と貼り付けた笑顔で
Σうぃっ…(不満そうに相手を見ると渋々『うぃーんうぃーん…』とゴミの元までしゃがんだまま歩いて行き拾い上げ

あれ？写真はどこ行ったんスか？(目を開けるとホッとするが、写真が見当たらず首をかしげて
あー…ドヤ顔されたくなかったから名言もどきって訂正したのに…(悔しそうに
Σ違うっス！最初に言ったのは青峰っちだし、そもそも黒子っちも才能があるから努力できるんスよ！(慌てて言い返し
だっ、だから勝ち組って言い直したじゃないっスか！認めてないっスけどね！？(キッと睨み
ちょっ…話聞いてるんスかー！？(相手の両肩を掴みぐわんぐわん揺らして

俺もっスw
テキトーに蹴ってくれていいっスよ！

しゃーねぇなぁ…ったくこれだからシャラ瀬は…（溜め息＞
おー俺もリアリティーを求め過ぎたせいで保管に困ってたから丁度良かったぜ（ケラケラ笑い

じゃぁ次の月行きは黄瀬か…（ポンと相手の肩に手を置き
いや梨が二足歩行するわけねぇじゃん、そもそも梨って食いもんだぜ？
いやいや、黄瀬、お前ふなっしーの中の人になれる才能あんじゃね？（ポンと肩に手を置き、期待の目を向け
あーこっちもこっちも（今度は鼻紙を捨て

有るべき場所に行っちまったぜ（腕を組みうんうんと頷き
…（ドヤッ←
俺はただ天才に努力は似合わないって言っただけで努力を否定したわけじゃねぇよ（フッと相手の慌てようを見て笑い
え？何を？自分が勝ち組だってこと認めてねぇの？（都合の良いように解釈し←

なんかおもしれぇからこのままいくわｗｗ

あ、最後の一文返し忘れてたから返しとく←

うお！！？ちょっき、気持ちわりぃ…（揺らされれば気持ち悪そうに口元にに手を持っていき

>スキありっス！(相手の足元をすくい←
お、俺の家は保管庫じゃないんスから…(『憧れの人の作品憧れの人の作品…』と自分に言い聞かせて←

Σえっ！？俺は行かないっ…もしかして、俺なら月面着陸できるってことっスか！？(無理やりポジティブに考えて目を輝かせ
ちょ、アホ峰っち…←(驚いたように相手を見『それならフナも魚じゃないっスか！それにふなっしーは、き、着ぐる…中身はおっさ…っていうか…！』とツッコもうとするが、もしかして相手の少年のような心が再び覗いているのかと考えてハッキリ言えず←
いや中の人って！少年のような心が覗いたんじゃなかったんスか！(やっぱりツッコみ←『え、向いてるんスかね？きせっしーなっしー！なし汁びしゃー！』と珍しく相手に褒められた？ので真似してみて
Σっ…うぃーん！うぃーん！(相手を睨みながらそのゴミを拾い

あるべき場所…？持って帰ったんスか？青峰っちのベッドの下っスか？(首をかしげて
…(黙ってプリ○ュアのお面を相手の顔に付け←
く、くそ…！俺も、別に、努力を否定したわけじゃ…！(悔しそうに相手を見
ち、違うっスよ！青峰っちの思考回路は理解できないっス！(俺が！犬だと！自覚しーてーなーいーんスー！と相手の耳元で叫び
へぇ、青峰っちは揺さぶりに弱いんスねぇ(ニヤッと笑うと更に揺すって

青峰っちの好奇心に拍手っスw

あっ、てめっ…シャーラー瀬ー（地面から這い上がってきたような声で＞
だってその針いてーからよー（自分の作ったものなのにどこか不満そうに言い

いや、ゲッツの人と同じ運命を辿るってこと（可哀そうなものを見るような目を向けはっきりと告げ
誰がアホだ！！何だよ少年のような心って…はっ！まさかお前あいつが本物の妖精だって信じてたのか！？…すまん…（申し訳なさそうに謝り
おーいけるいける、あーでもきせっしーなら「きせっしーせっしー黄瀬汁びしゃーっ」じゃね？（考えるように顎に手を置き
おーいこっちもこっちもー（今度は紙屑を投げ捨て、完璧に相手で遊んでおり

いや、俺のベットの下はもうマイちゃんでいっぱいだからな…もっとふさわしいとこに仕舞っておいたぜ（親指を立てて相手に向け
…（黙ってガシーッと相手の頭を鷲掴み
それに俺は努力しないなんて言ってねぇしなぁ…あーあ、今度テツに言ってやろー（ニマニマと嫌らしく笑い
うっせーよ！！（先ほど相手から奪ったハリセンで相手を叩き
や、やめっ…は、吐く…（顔を青くし

どうもどうもｗｗ

レス見つけるのが大変だな…

>涼太
でもそんなの決められてもなぁ…（複雑な顔をして
大丈夫、僕は絶対に負けないから（鼻笑←

>高尾くん
さぁ、どうだろうね？…簡単な言葉なら通じるのかも（猫をじぃっと見つめ/猫「にゃぁ、にゃぁー(嬉しそうに」

似てるよ？目とか…口元とか（じぃっ

>大輝
うっ、そんなこともあったn…ぐっ…（あぁ、だんだんゲージが減っていk((
反省の色が見えない！（その上を求める鬼畜主将←

>怖っ！すません！足が引っかかっちゃったっス！←
えー…自分で作ったのに！？リアリティがどうとか語ってたじゃないっスか！(床にあるハリセンボンを指さし

そんなハッキリ言わなくても！っていうか、俺は一発屋じゃないっスよ！(相手の胸ぐら掴み…たかったけどやめて自分の胸元叩き
だってアホだし…(ぼそっと呟き『えぇっ！？違うっスよ！俺は青峰っちが妖精だと信じてるのかと思って…！』と慌てて言い返し
きせっしーせっしーwせっしーってなんかウケるんスけどwっていうか！黄瀬汁はヤバイっスよ！なんかモデルとしての評価下がりそうっス！(しばらく笑うと今度こそ相手の胸ぐら掴み
…っ！ちょっとそこのゴミ生産機！いい加減にするっスよ！(ついに相手に向かって注意しながらゴミん拾い上げて

あ、そうなんスか？っていうかアッサリ言っちゃうんスね(相手のことなのでそれは流しておき『ふさわしいとこ…？まさか！』と自分のカバンの中身を探り出し
Σいだだだだっ！(痛みを訴えながらプリキュ○と一緒にいる小さな妖精？のぬいぐるみを相手の肩に乗せ
あー、ダメダメ、ダメっス！青峰っちー！それだけは！それだけは勘弁してほしいっス！(相手にすがりついて
あたーっ！？あ、俺のハリセンっち！(頭を押さえてハリセンを見ると懐かしそうに←
Σわー、青峰っちストップ！はい、これに！(意外とリアルな相手の反応に慌ててバケツを差し出し

なに可愛い反応してんスかww

赤司＞
そうそう、今ではもう俺闇落ちあんましてねぇからなって、おーい、どうした？（ようやく相手の異変に気づき手を止め
すいませんんんんｎ（土下座し地面に頭を着け

あぁ？スキありって言ったのはどこのどいつだ？（ギロッ＞
いやー作ってる時は良かったんだけどさ…あ、でもそれで成績A貰ったからな！何か感想で「リアルで素晴らしい、ですがもう少し持ちやすいやつにしてください」って書かれててその紙の横に赤い染みがあったな…（その時のことを思いだしながら呟き

いや、だってなんかそれらしいネタあったじゃん。えーっとシャララ？（首傾げ、胸を叩かれては「あ？何だよ？」っと眉間に皺を寄せ相手を見
あぁ？しばくぞっ！（相手を蹴り上げ
はぁ？なんでだよ…（首を傾げ
あー黄瀬汁は俺もやだな…何か響きからして汚そう…（相手を睨みつけ
ルンバは文句言わねぇぞー（ポイポイと次から次へとゴミを捨ててき←

そんなとこじゃねぇって（鞄を探る相手を見ては違うと注意してやり
……（さらに手に力を入れ
あー俺アイス食いてぇなぁー（相手をチラチラと見て
お前には俺のハリセンボンがあるだろ（ハリセンボンを指さし
駄目、黄瀬に吐く…（バケツを避け

だって俺可愛いからさｗ

>大輝
…どうしたもこうしたもないよ…（ガクッと膝をつきOTLのポーズ←
…ん、許す（納得したように頷き「ほらもう顔を上げろ」と相手に目線を合わせて

そしてお前たちのやりとりである『きせっしー』を聞いてあかっしーと言うものを考えてしまった僕をどうか全力で殴ってくれ……（震え声←

赤司＞
うお！！？あ、赤司！？（相手のめったに見れない格好をすかさず写メりながら心配し←
マジで！？（バッと顔を上げ安心したようにホッと息を吐き

ぷっ…あかっしーって！！きせっしーより全然しっくりくるわ（思わず笑い出して
っつーことは赤汁びしゃーってなるのかｗ

>大輝
全くお前は力加減と言うものを…って何撮ってるんだ（ジトリと相手を見て
勿論だよ。いくら僕でもそんなに惨いことはしないから（コクンと頷き

赤汁っ…い、いや、そうじゃないんだ……何を考えてるんだ僕は…！（頭抱え、うあああああぁぁぁぁ←
赤汁って…血？

あー…俺としたことが、闇落ちを…orz
すませんっしたぁぁあああ(ずしゃあ←

>赤司っち

俺のレスは蹴っていいっスよ？マジで
それか、赤司っちが来たときにレス番号打ってもいいっスね(うんうん頷き…伝わってるっスか？と

イヤだったっスか？(首をかしげて
そうっスか！でも、俺もあのときとは違うっスからね？(強気に笑って

>そ、それは…！青峰っち様の聞き間違いではないでしょうか…？っていうか、スキを見せる方が悪いんスー！(べーっ←

青峰っち様、闇落ち許してくださいっス〜！ねばったんスよ？最後の最後に打ったんスよ？(必死で許しを請い『あ、でも聞いて！オニオングラタン味のもんじゃ焼き食べたっス！』と得意げに←

青峰っちが美術Ａ！？すごいじゃないっスか！…って先生ぇぇええ！青峰っち気付いて！先生ヤバイっスよ！それ先生の血っスよ！(相手に尊敬の目を向けるも話を聞いて行く内に青ざめて

Σネタじゃないっスよ！あれはキャラソンの歌詞っス！(歌詞カードを見せながら何度も確認させると『な、何でもないっス！』と慌てて離れて
Σちょ、痛い痛い！シバくぞっていうかもう蹴ってるんスけど！(キッと睨み『青峰っちは、意外とまだ少年てきな心が残ってる気がするっスから…』と言いにくそうに答え
汚くないっス！黄瀬汁びしゃーっされたいんスか！？(相手に噛み付く勢いで
く、くそ〜…！(悔しそうに歯を食いしばると『うぃーん、うぃーん』とホウキを出して来て床を掃き始め

…？カバンじゃないんスか？(カバンから顔を上げるとズボンのポケットに手を突っ込みボフッと真っ赤になって『青峰っち…！』と相手を睨み
Σいだだだだだだっ！？(慌てて魔女っ子のようなステッキも持たせ←
…何味がいいんスか？(相手を睨みつつ足元にシュタッと膝をつき財布を素早く取り出して
青峰っちのハリセンボン怖いんスもん…(じろーっとハリセンボンを見やり
Σは！？ちょ、ストップストップ青峰っち！(慌てて相手を引きずり、避けられないだろうとトイレへ連れ込み『ほらほら！ここで！』と相手の背中をさすって

そっかー☆青峰っちってば、面白いジョーダン言うんスから！なんちゃって☆…え？

すません！さらにさらに長くなっちゃったっスwでも、どうしてもオニグラ味のもんじゃ焼き食べたことを聞いて欲しくてwマジでテキトーに蹴って行っていいんスよ！？

いや、これはだな決して闇落ちしたのではなく、ただ…ただレスが遅くなっただｋ…
はい、すいません闇落ちしました←

赤司＞
い、いや、べ、べつにー…（吃りながら明らかに相手から視線を逸らし言い、さっと携帯を隠して
お、おう！！さすがだぜ！（正直俺そんなに悪くねぇけど…っと心の中で付け足し苦笑し

おい！！赤司！！気をしっかり持て！！いいじゃねぇかあかっしーでも！！（発狂する相手をゆさゆさと揺らし
おー確かに！つーかそう考えると赤汁（血）びしゃーって完璧吐血してんな！！（爆笑←

よし、黄瀬、あの世へ行け（銃を取り出し！？←＞
オニオングラタン味のもんじゃ焼きって……それ旨いのか？……（ほそーい目をして相手を見て
それを言うならさっき鼻をかんだティッシュを３メートルくらい離れたゴミ箱に向かって投げたら、一発で入って俺の本体がめっちゃ興奮してたぜ！←

あー…あれ血だったのか…俺はてっきり坦々麺のスープを溢したんだと思ってたぜ（他人事のようにケラケラと笑って
KABAシャラ☆ラライ（歌詞カードを棒読みして、しかも普通に歌詞を間違え←
蹴ってねぇ！（相手の胸倉を掴みながら自分の行動を否定し
何だよそれ…俺がまだガキだって言いたいのか？（ムッとした表情を浮かべ
絶対嫌だ！！！（片手を顔の前で上げ力強く否定し
ふぁ～あ…（そろそろ興味が無くなってきたのか相手は放置でその場に寝っころがり雑誌を読み出し

なんだよ…つーか俺が有るべき場所って言って自分の持ち物確認してる時点でお前それは自分が持ってるべきだって自覚してんじゃねぇの？（睨まれたことを大して気にもせずに
……（もっと力を強め、握らされたステッキを相手に投げつけ
ハーゲンダッツが良い（二ッと笑い
何でだよ！可愛いじゃんか！俺のハリセンボン！！（ハリセンボンを指さし続け
あー…何か収まった…（トイレまで連れて来られると急にケロっとし

いや、だって俺可愛いだろ？（一歩も引かずに←

俺も長くしたわｗそっちこそめんどかったら蹴っていいからな？ｗ

そして僕も闇落ちしてたんだな←

>涼太
いや、極力蹴らないように心がけるよ（首振り
あぁ、伝わってるよ

嬉しくはないかな…やっぱりみんなと同じ目線でいたいから（身長的にm((ごめんなさい
泣き虫じゃないって言うのか？（横目でチラリと

>大輝
いやなんかカシャカシャ聞こえたぞ、写メ撮っただろ（後ろに回り込み
…そういや何で僕土下座なんてさせてたんだろう←

嫌だよ！ただでさえふな○しーは苦手なのにあかっしーなんていたら！もう！（うああぁぁぁ(ry
いや、相手の赤汁かもしれな…う、ううん…（勝手に想像して吐きそうに←

＞赤司
っくあはは
あかっしーってなんだよあかっしーって（大笑い

>あ、青峰っちに告ぐ！そ、そのオモチャを床に置いて手を挙げるんス！(メガホン越しに
美味しかったっスよ！俺も初めて見たんス！
青峰っち本体っちパネェっス！すごいんスねー…そりゃ興奮するっスわ！俺の本体はメニューにオニグラもんじゃ見つけて興奮してたけど、興奮の格が違うっスね…((オイ←

ちょ、笑ごとじゃないっスよ！今度、美術の先生の手に包帯が巻かれてないかを見て、謝ることをオススメするっスよ(呆れると先生に同情して
いや歌詞！違うんスけど！ＫＩＳＥシャラ☆ラライッ♪っスよ！(実際に歌ってみせ
Σ蹴ってたじゃないっスか！なんなら、ちょっとレス読み返せば書いてあるっスよ！←(離せ離せ、と暴れて
そういうわけじゃないっスけど…子どもっぽいときもあるじゃないっスか！(満面の笑みで
へぇ〜、じゃあ青峰っちの弱点は黄瀬汁ぶしゃーっなんスね？(ニヤニヤしながら詰め寄り
Σうぃーん、うぃっ！？(相手を見ると驚き真顔になって、黙ったまま近付き雑誌をホウキで掃いて

は、はぁ！？そ、そんな自覚してないっスよ！俺は青峰っちじゃないんスから…！(写真を取り出すと見ないようにしながら相手に突き返し
いだだだっ、ちょ、割れる！そろそろ割れるっス！ぐへっ…ステッキ…(いよいよ青ざめステッキを取り落とし…カランカランと音を立てて床に落ちるステッキ((黄瀬が詰んだ音←
御意！(バッと素早く店へ向かい買って帰って来るのかと思いきや相手を引っ張り一緒に店へ連れて行き
いや、可愛いっつーか…ただの針だらけの丸っつーか…いや可愛いっス(ぼそぼそ呟くも後のことを考えて可愛いと言っておき
Σえっ！？おさまったんスか！？っていうか、マジ焦るからやめてほしいんスけどー(不満そうに相手を見やり

ちょw…はいっス！ぷふw…可愛いっス！←

別にめんどくさくないっスよwここまで来たら俺は蹴らないっス！←

>赤司っち
えー…ムリしちゃダメっスよ？
あ、よかったっス！言ってくれたら番号載せるっスよ？もちろんみんなのも！

そうだったんスか…？(背を屈めて目線を合わせると『じゃあ、ピシッてしないっス』と
泣き虫？俺は前から泣き虫なんかじゃないっスけど？(不敵に笑んだつもりでニッと笑い

>木吉さん
なんか勝手に本体が想像した未知の生物です…（震え声←

>涼太
大丈夫だよ、心配ありがとう（微笑
いやいやいやいや！良いよそんな！

……あぁ、是非そうしてくれ（背が小さいから仕方ないとは言えなんか屈辱←
んー？じゃあなんで試合に負けたときとか泣いてたのかなー（棒