黒子のバスケなりきり

＞黄瀬

俺の部屋はほとんど何もないぞ？

カルボナーラか…うしっ!!

とびきり旨いのつくってやるぜ!!（ニカッと笑い

>火神っち
でも楽しみっスよ！どんな家具があるのかなー、とか！(首を左右に振って笑いかけ『行こ行こー♪』と相手の服を引っ張り

ありがとうっス、火神っち！すっごく楽しみっス！あ、よかったら、俺もお手伝いするっスよ！

＞黄瀬

家具っつてもなあーーー…
あ、着いたぜ！（ポケットを探って鍵を出しながら


サンキュな。
手伝って欲しい時は呼ぶから、そんとき頼むな！

>火神っち
わー…思ってたより立派っスね！外観も結構オシャレだし…(キョロキョロしつつ

はいっス！遠慮なく呼んでほしいっス！

＞黄瀬

『ガチャ』

ほら、入れよ。（鍵を開けて扉を広げながら
あ、適当に座っといてくれ。
いま準備すっから。

>火神っち
お邪魔しますっス！(家に上がるとリビングの床に腰を下ろして『お構いなく〜』と言ってキョロキョロ部屋の中を見回し
火神っちの部屋っス…！(興味津々で

＞黄瀬

や、俺の部屋だけどよ…

そんな見る程の物もねーぞ。

っと…（冷蔵庫を開けて食材を取り出しながら
そーいや、お前海常でうまくやってんのか？

青峰＞
普段から勉強をしっかりしないからだ(腕を組み「自業自得なのだよ」と
漫画はあまり見ないのだよ

赤司＞
いや、そういう訳ではないが…ただすぐに騙せそうだと思ったのだよ(フッと笑う、「動物病院などに連れて行くのはどうだ?」と聞きながら猫を抱き上げ

(/責任感というものがない私ですww スッゲェアンバランスwアルト1人とかさみしいww ずっとグダグダでしたwしかも友達が1位狙うために犬のおまわりさんとか童謡歌いだしましたよ!ww その後にピザ頼むw頼む順番逆やろ!!みたいなww/)

>火神っち
意外と綺麗に整理整頓されてるんスね〜！もっと散らかってると思ってたっス！(感心しつつ

火神っちにリベンジするため、頑張ってるっスよ！相変わらず先輩にはシバかれまくりっスけどね(面白そうに笑って話し

＞黄瀬

おまっ…!!失礼だな…。

えーーと…笠松…だったけか…？
あ、と森山!!

元気してんのか？（材料を切りながら

>火神っち
だって俺、火神っちのことあんまり知らないんスもん！(クスクス笑って

正解っス！よく覚えてたっスね〜(嬉しそうに

はいっス！毎日練習キツイけど、充実してるっス！そんなに心配なら、いつでもメールしてくれていいんスよ〜？(わざとらしくニヤニヤしながら

黄瀬＞
お前と話すと長くなるのだよ
そうか?(キョトンとした顔で
本『もう誰にも見つからない場所に隠しますねw((緑「お前にしてはいい事を言ったのだよ(以外そうに」

ああ、楽しかったのだよ
…(暇になったのか本を読みだし
フッ(眼鏡を上げ鼻で笑い

本『人の机に紙入れたり、いきなり顔面めがけて消ゴムの破片投げてきたり… うん!よく言われるwブフwwよ、よくそれで間違われるww（爆笑）』
??(さらに分からんくなり

本『なんかすぐに「先生!ここ分からないッス!!」って言ってそうだなぁってww え?何で?何処が??』
男に可愛いと言うな!!

火神＞
(/よろしくなのだよ!!w/)

＞黄瀬

し、心配なんてしてなくもなくもなくもなくも…（しばらくブツブツ言いながら

と、とにかく、お前が誠凛に負けてまた泣くことになんねよーにしっかり練習しとけ!!

ったく…///（照れ隠しに包丁のスピードを上げながら

＞緑間

よろしくな!!!


（よろしくお願いします!!）

>緑間っち
それ…喜んでもいいんスよね？(嬉しそうに
あー出た、無自覚イケメンっス！
本：眠気覚ましにそれが親に見つかった想像してますww(黄：さっきから何で意外そうな反応なんスか！

そうっスか、いい思い出っスね(勝てないのに楽しかったんスね、と思いながら微笑み
今日は何の本読んでるんスかー？
く、くそぅ…！っていうか、あー！緑間っち、今笑ったっス！(指さして

かなりの変人っスねwそれは残念なイケメンで納得っスw
よく言われるって…w俺もよくカッコいいって言われるっス！(張り合い←
Σ違うんスか！？申し訳ないっス…！
緑間っちは、コ○ンが好きそうって話っスよ！(全然違うがそう言っておき

そ、そんなこと言わないっスよーだ！(焦り←
本体っちが笑うとなんか怖いっスw
本：だって可愛いものは可愛いしー…可愛いって言ったらダメなのだよ？←

>火神っち
えっ！？それどっちっスか！？(聞き取れなくて思わず慌てて聞き返し

火神っちに言われなくても、絶対次は負けないっスから！泣くのは火神っちの方っスよ！(強気に笑って

？…火神っち、どうしたんスか？(相手に歩み寄り『手伝いに来たっス！』と

＞黄瀬

な、俺は泣かねーよ!!


おお、さんきゅー…（歩み寄ってきた相手に『パスタを茹でてくれ』と頼む
あ、オニオングラタンスープはもうちょいでできっから！

つーか、なんか黄瀬とふたりっきりってのもなかなか無いから変に緊張？すんなーー…。

>火神っち
お、俺だってもう泣かないっスよ！あ、あの時は気付いたら涙が出てて…！(悔しそうに

了解っスー！あー…スープのいい匂いがして来たっスね！(お鍋にお湯を沸かしてパスタを茹でながら相手の手元を覗き込み頬を緩ませて

確かに、２人きりはなかなか無いっスねー！き、緊張しなくても…そう言われると、こっちまで緊張してくるっス！

＞黄瀬

い、いや、いつも黒子とかいるだろ??
だから、なんつーか今ふと気づいて…(『ま、俺が緊張する柄でもねーか!!』と笑いながら出来上がったスープをテーブルに運ぶ

>火神っち
それはそうっスけど…黒子っちたちがいなくても、仲良く出来るんスかね、俺たち(小さく微笑むと『そうっスよ！火神っちのくせになに緊張とかしてんスか！』と相手の背中を軽く叩き
茹であがったっスよー！(キッチンからテーブルにいる相手に声をかけ

＞黄瀬

いって!!!汗
な、かよくできるんじゃねーの…？(大げさに背中をさすりながら
現に今こうして仲良く？飯作ってるわけだし…

カルボナーラソースはできてっから…(テーブルからキッチンに向かい『サンキュ』といってパスタを受け取りソースをかける。


ほらよ。完成!!
早く食おーぜ!!!