黒子のバスケなりきり

>笠松先輩
うわわっ！？な、なんスか急に…１８９cmって、俺の身長っスよね！？(蹴られた箇所を撫でると相手と牛乳を交互に見て『あ…もしかして身長伸ばそうとしてるんスか？』と無神経に聞き

バルクっておいしそうな響きっスね！
Σ笠松先輩、さらにキツくなってないっスか！？(ひやひや

黄瀬>
___……(プツン、と自身の中でなにかが切れたことを感じては殺りすぎてはだめだと思うも抑えがきかず「オイコラ黄瀬、ちょいツラ貸せ」と何処のヤンキーだとツッコみたくなる発言をして←)

本『ラスクみたいだよn((笠「…」無言恐い!!;;』
笠「そうか?wまぁ毒舌スキルを極めたからな!←」

>笠松先輩
や、ヤンキー！？(思わず叫んでしまうと急いで首を左右に振り『ちょ、落ち着いて下さいっス！どうしたんスか！？怒ってるんスか！？』と

甘いラスクみたいっスね！((ぇ
何つースキル磨いてんスか！(ずこーっ

黄瀬>
うっせぇ!どうせお前には俺の悩みなんてわかんねぇよ!!(子供のような言い方をすれば「怒ってんに決まってんだろーがぁ!!」と鳩尾にいつも以上にキレの蹴りを一発←)

本『食べたい!黄瀬君作って!!←』
本『…あれ、毒舌が来ない!?;;』
笠「まぁ俺も涼太が作ったラスク食いてぇし」
本『涼太!?黄笠ですか!?笠黄ですか!?笠→黄ですk((笠「気分だよシバくぞ」スイマセン!!;;』

笠「別に俺の勝手だろ!(ﾌｲｯ←」

>笠松先輩
えっ！？ちょ、先輩、ストップストッ…ぐはっ！(ストップをかける途中で蹴られると尻餅をつき『先輩、マジ落ち着いて！ここコンビニっス！』と

Σりょ、涼太！？(どきっ←
じゃあ、頑張っちゃうっス…その、えっと…幸男先輩のためにも(照れ照れ((お前もなにノッてんだよ！/笠松先輩フイッとか可愛いよ…！←

黄瀬>
ったく…(さすがに場所を考えたのか攻撃をやめては周りの客の目も気にせずなんとも似合わないお菓子売り場へ行き←)

笠「なんだよ、気分だっつってんだろ!(ﾌｲｯ←
ゆ、幸男って…おまっ!!!(ｶｧｧｧ((((
本「だよね!ツンデレ!!//←」

>笠松先輩
イテテ…あれ？先輩、お菓子なんて買うんスか？(腰をさすりながら立ち上がると相手について行き『あ！カルシウムせんべいでも買うんスか？』と再び無神経に

(黄:その、嬉しくて…(もじもじ((笠松先輩の涼太呼びって最高ですn((やめてっス！
Σゆ、幸男先輩、真っ赤っかっスよ！？((ツンデレ類は萌えますよねぇ←)

黄瀬>
ちっげぇよ身長なんか気にしてねぇっつーの!!(相手の発言にすかさず振り替えって怒鳴ればお菓子の王道であるポ○キーを手に取り)

笠「嬉しいって…なに、お前そういう趣味あったのか?」
本『ちょw笠松さんそういう趣味ってww/もうドストライクです←』
笠「うっせぇ!つか幸男って言うな!…は、恥ずかしいだろーが…(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ/王道万歳ですよねぇ←/ﾎﾟｹﾓﾝにｺﾞﾆｮﾆｮって居たわ、懐い←」

>笠松先輩
あ、ポッ○ー！先輩、なに派っスか？俺は極細ポッ○ー派っス！(空気が読めない黄瀬涼太←自分もガムを手に取ると相手を見て『そーそー！身長なんて気にしなくても、先輩が高い所にあるものを取りたいときは俺が力を貸すっスよ』と

(黄:Σそ、そういう趣味って？(きょとん((
…先輩がイヤならやめるっス、ほんとにイヤなら(じーっ((この駄犬！←((ゴニョゴニョwいましたねw目が『＊』こんなやつ！ww)

黄瀬>
あ?あ…いや、なんか前森山がぽっ○ーげーむとか言ってたなーって思ってな。(思い出した様に言いつつも実際はぽっ○ーげーむとは何か分かっていなくてキョトンとした顔でポッ○ーを見つめていて(←天使)相手の言葉が耳に入れば「ん、ありがとな?…ところでぽっ○ぃげぇむってなんだ?」とコイツなら分かるだろうかと思いとんでもない事を聞き←)

笠「えっと…ほも?だっけか?
本『ちょ、そんな言葉誰に聞いたの幸ちゃん!!;;』
笠「森山。←
い、嫌じゃねぇ…けどっ…(うつむき((本『天使降臨←
そうそうwｺﾞﾆｮﾆｮそんな好きじゃなかっt((げふんげふん』

緑間＞
おう!!だから俺は緑間はてっきり一人では行動出来ないんだと思ってたぜ（一人で納得するようにうんうんと頷き
どうだ？似てるだろ？（ドヤッ←

赤司＞
いや、騒音じゃなくて軽く風呂の水面に波紋が立ってたからよ…何か大型トラックでも通ったのかなって思った
そうなのか？俺は地震は嫌だな…（げっそりしたように

おい!!変なこと考えんなよ…（黙り込む相手を見ては不安そうにして、ジトーっと相手を見て
ん？そうか？まぁさっきまで肉まん食ってたからな（自分の頬を触ってみて

黄瀬＞
無駄無駄、諦めるんだな（ひらひらと手を振り適当にあしらい
いや、黄瀬ならいけんだろっ（相手の親指を折り

いちおレス返しとく!!
さがすの面倒だったら蹴ってくれてもいいぜ～

>笠松先輩
Σポッ○ーゲーム！？(ビックリして大きな声を出すと周りを見渡して小声になり『え、えっと…１本のポッ○ーを２人で両端から食べて行く、合コンとかでよくやるゲームのことだと思うっス』と軽めに説明

(黄:Σほ、ホモ！？や、ホモっていうか、嬉しいものは嬉しいっスから…(あせあせ((怪しいぞ！←
けど…？(覗き込み((やめなさい！w
私もですw強くなかったしww)

>青峰っち
分かったっスよ、諦める諦める…って言うとでも思ったっスか！(何故か相手の頭部にチョップ
なんつー無責任な信頼！逆に青峰っちこそ変な趣味とかあるんじゃないっスか！？(親指立て

黄瀬>
よくわかんねぇ。(相手のとても分かりやすい説明でもピュアな先輩には一歩どころか二、三歩及ばずキッパリそういい←てめw)

笠「だっからなんで嬉しいんだよ?りょーた?((本『幸さぁぁぁぁん!!!!////←』
笠「は、恥ずかしい…だろ!!(ﾎﾞﾌﾝｯ←沸騰((((
本「ホウエンではラルトスが好きでした!←」

黄瀬＞
いった!!あぁ？何すんだよ黄瀬ぇぇ（チョップされたとこを擦りながら相手をギロリと睨みつけ、ドスの効いた声で
あ？何だよ変な趣味って…（細目で相手を見

>笠松先輩
説明するのは難しいっスよ！さ、再現するのはもっと難しいんスけどね！(どうしたら伝わるか考えると『あの…そのゲームは恥ずかしいっていうか、ちゅー…しちゃう時もあるよーみたいなゲームで…！』と汗だくで←

(黄:なぁああっ！？(どきどき←((笠松ちゃんのりょーた呼びはアカンて…っ！←
は、恥ずかしがらないで欲しいっス…幸男、先輩(呼んじゃう←/ラルトス可愛かったです！私はアチャモが…あれ？アチャモってホウエンでしたっけ？←)

>青峰っち
いつものお返しっスよーだ…っていうか怖っ！？お、落ち着け涼太！何も恐れることなどないっス！(膝がっくがく←
青峰っちみたいに、人のことをM呼ばわりする人に限ってMだったりするんじゃないっスかねぇ？(にやにや

黄瀬>
___……(相手の発言はピュア松さんには刺激が強すぎたようで徐々に顔が赤く染まっていき「ばっ!!な、なに言ってんだよアホ黄瀬っ!!!」と裏返った声で言い←どんだけw)

笠「Σなんだよ涼太っ!?びっくりするだろっ!(ﾑｯ←」
本『いや、涼ちゃんとかもアカン俺得((((』
笠「うっ…ば、ばか涼太…あとでシバく…!!(涙目/ｶｧｧｯ←」
本『ホウエンですよ!!ww私はミズゴロウも好きでしたwキモリは苦手だったなぁ…(((』

黄瀬＞
はーん、そうかそうか…黄瀬はそんなに俺を怒らせたいんだな（ニコリと怪しげな笑みを浮かべ、拳をバキバキ鳴らしながら相手に近寄り←
M…Mって言うのは「マジかっこいい」って意味か？（ポジティブ←

>笠松先輩
俺はアホじゃないっスよ！聞かれたから答えただけで…！(あせあせと焦りながら『文句言うなら森山先輩にどうぞっス！もう、笠松先輩に変なことばっかり吹き込んで…！』と

(黄:俺の方こそビックリしたっスよ！(わたわた((ちょ、涼ちゃんとかアカンて…っ！←
シバくなら今どうぞ、幸男先輩？(首傾げ((この駄犬わざとだ！←
キモリの２番目の進化系ジュプトル？はカッコ良かったくないっすか？((日本語！←)