主 2013-10-05 22:14:22 |
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>テツヤ
そうか、良かったな(相手が電話で話し出すと静かにして
>涼太
ん……ほぅ、悪くない………(気持ち良さそうにし、涼太のもなかなかだよ、と言い
>黒子っち
そうっスね!!じゃあ、まずアイスをクラッシュするっスよ〜!(腕まくりをして木べらでアイスをサクサク潰して行き
桃っち、声大きいっスね(桃っちのテンションの高さに小さく笑い、聞こえてくる相手とのやりとりに耳を傾けて
>赤司っち
え?ほんとっスか!?嬉しいっス!赤司っち、なんか可愛いっスね〜!(愛でる=撫でるだと思っており、相手の反応にニコニコ微笑むと更に丁寧に撫で始めて
黄瀬君
黄瀬君もかなりテンション高いと思いますよ....
『あれ?みんないるの~?』
はい...いますよ...
『変わって~変わって~!!』
>黒子っち
え、そうっスか?まあ…黒子っちと赤司っちがいるからっスよ!それに、シェイクを手作りしてるなうなんスから!(木べらで潰したアイスをまぜまぜしながら
桃っち!俺は今忙しいんスよ!黒子っちのためにシェイク作ってるんス!!(変わって、と聞こえるとアイスを混ぜながら携帯に向かって得意げに叫んで
桃井さん...皆忙しいみたいなのでまた今度...
『え~テツ君に会いたいよ~』
代わりにテツヤ2号をそっちに向かわせるので...それで我慢してください...
『あの可愛いワンちゃん?』
そうですよ...それと青峰君をよろしくお願いしますね...
勉強わからないみたいなので....
『そうなんだ~まぁ気づいてたけどね...』
じゃあまた今度....
(と言って電話を切る
黄瀬君
携帯ありがとございました..
(軽く頭を下げ
僕の携帯...どうしましょう...(悩み
赤司君
どうしました...?(こっちを見ている視線に気付き
>黒子っち
桃っちも来て欲しいっスね!(アイスを容器に入れながら
良いっスよ!(携帯をを受け取ると『青峰っち、そのまま持って行っちゃったんスね。まあ、用事があれば俺の貸すっスよ!』と悩んでいる相手に眉を下げて微笑み
黄瀬君
そうですね....出来れば来てもらいたいですね...
出来ましたか?シェイク....
ありがとうございます....そうしますね
>赤司っち
なんか…こっちまでちょっと恥ずかしくなるっス(そう言いつつも首元を撫でるのはやめずに『ここ撫でられるの、擽ったいけど気持ちよくないっスかー?』と相手の反応を見
>黒子っち
出来たっスよ!はい、どうぞっス!(隠し味に何入れたかは内緒っス、と自分の口に人差し指を当てて笑い
気にしなくて良いんスよ!青峰っち、早く帰って来ると良いっスね!(ニコッと微笑み掛けて
>テツヤ
そうか…まぁ愛されてるのは良いことだろう?(フォローになっていないフォローを相手にしてやり
>涼太
なんでお前が恥ずかしく…首は止めろ…(擽ったくて肩を竦めて俯き
黄瀬君
有り難うございます....(相手から受け取り一口飲んで『黄瀬君...これ..おいしいですよ...』そう一言いって飲み『黄瀬君も飲んでみませんか?』と声をかけ
赤司君
愛されているですか....それなら皆さんも一緒ですね....(軽く微笑み
>赤司っち
だって…赤司っち可愛いんスもん(肩を竦めて俯く相手を見ると頬を緩ませ『んー…じゃあ、ここはどうっスか?』と耳元を撫でて
>黒子っち
えっ!?ほんとっスか!?(美味しいと言われると驚いて、飲んでみないかと声を掛けられると『あ、じゃあ、ひとくち頂くっス!』と手を伸ばし
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