黒子のバスケなりきり

(/名前間違えました/)

>黒子っち(だよね？2021さん)
マジっスか…
すません、気を付けるっス！

黄瀬＞
あーなるほどな

でもやっぱ口に出ちまうってことはお前が俺のことそー思ってるってことだよなぁ…じゃなきゃ間違って口に何て出ねぇよなぁ（そのままの状態で後ずさる相手との距離を詰めるように相手に近づき

いや、だって史上最高って言ってたじゃねぇか（自分の頬を叩く手を鬱陶しそうに振り払い、真面目な顔で言い
いやそっちの方が大大大間違いだろ？お前は「最凶のモデル(笑)」なんだ、諦めろ（ポンっと相手の肩に手を置き
おーだから、俺の目が見えなくならないように視界に入るな（またもやくるりと相手に背を向け

テツ＞
おーテツか、一瞬誰かと思ったぜ（苦笑

>青峰っち
思ってない、思ってないっスよ！(ブンブン顔を左右に振りながら後ずさり壁に背が付くと『ひっ！？す、すませんっス！思ってないっスよ！？でも、とにかく謝るっス！！』と青ざめてパニックなままひたすら謝り

史上最高っていうのは、今までで1番高いってことで、良い意味だって決まってるわけじゃないっスよ！あ！じゃあ、史上最低の棒読みっス！！(これなら、と言い返しながら、ぺちぺち、と尚も相手の頬を叩き
諦めるも何も、俺は「最強のモデル(様)」っスから！俺の雑誌見てみたらどうっスか！(雑誌の自分が載っているページを開くと相手に突き付け
失明する程っスか！？…ねぇねぇ青峰っちー(退屈そうに相手の服をついつい、と引っ張り

黄瀬＞
はぁ…まぁそこまで言うなら仕方ねぇ…今回ばっかは赦してやるよ（相手のパニック状態を見てはさすがに可哀想に思い、溜め息を吐いて相手から少し離れ

最高って言ったらどう考えても褒め言葉だろ？いやいや、男に二言はねぇよ、一回史上最高って言ったらそーいうことなんだぜ（相手の手を振り払いながら真顔のまま言って
あー丁重にお断りさせていただきます（黒子のマネをするようにぺこりと相手に頭を下げ
おー、俺の目が見えなくなったら大変だろ？（相手に背を向けたまま

>青峰っち
えっ…許してくれるんスか…？(確実に殴られると思っていたため拍子抜けして目をぱちくりさせながら『青峰っち、意外と優しいんスね！』と失礼なことを満面の笑みで言い放ち

最高が良い意味だとは限らない…スよ…(相手が真顔なので少し言いにくく『とにかく！青峰っちには心からおめでとうって言って欲しいんス！』と相手の両頬に手を当てふにふにと触り
ひどっ！っていうか、文法おかしいっス！っていうか、黒子っちの真似しないで欲しいっス！(堪えきれず少し笑いながら
んー…それは大変っスけどー、見ても大丈夫っスよ？むしろ保養になるっスよ？(グイグイと雑誌を押し付け

黄瀬＞
ほーう…何？そんなにお前は俺に殴られたいわけ？（ボキボキと拳を鳴らし

じゃあ例えばどんな時に悪い意味で使うんだよ…
えー…めんどくせぇ…（ガシガシと頭を掻きながら言い
えー別にテツのマネなんてこれっぽっちもしてませんけどー？（何事も無かったかのような顔で言い
丁重にお断りさせていただきます（まさかのリピート←

>青峰っち
えぇっ！？ちょ、何がもう一回青峰っちの炎に火をつけたんスか！？(相手が鳴らしている拳を見ては青ざめて

う、うーんと…そう聞かれたら難しいんスけど、例えば史上最高の雷親父とかって嫌味っしょ？(精一杯考えた例を挙げてみて
面倒臭いとか言っちゃダメっス！もし黒子っち達だったらちゃんとおめでとうって言うんスよね、青峰っちは(拗ねたのか少し声の大きさを低くして
してたじゃないっスか！しかも、またやってるし！じゃあ、もういいっス、青峰っちなんて、知らないっス(ツーンとそっぽを向き

黄瀬＞
んーまぁ特に理由はねぇが、しいて言うなら何かムカついたから？（自分のことなのに最後は疑問形の口調で、ニコリっと笑うと「よし黄瀬、歯食いしばれよ？」と拳を構え

……雷親父？なんだそれ？雷に家族構成とかあんのか？（そもそも雷親父と言う単語がわかっていない様子で←
…俺はなんだよ？（首を傾げ
おーそうか、わかった（そっぽを向く相手を見ては鞄から雑誌を取り出しその場に寝転がってペラペラとページをめくりながら雑誌を読み出し

>青峰っち
ムカついたから殴るって、シンプル過ぎるっスよ！やっ、いやっス！(どうにか回避しようとバタバタと動かしていた手で相手の口を塞いで『青峰っちは口塞がれるの好きだったっスよね！』と叫び

Oh…青峰っちマジっスか…その考え方、なんか可愛いし！(まさかの反応に頭を抱え『そうっスねー、雷にも家族はあると思うっスよー』とまるで小さな子供の夢を壊さないように気を付けて言い
青峰っちは！俺だから面倒臭いんスよね！黒子っちや赤司っちだったら、おめでとうって…言うくせに…(バッと顔を上げて
…む、なに読んでるんスか〜？(あっさりと他ごとを始められ面白くなさそうに口を尖らせると相手に少し近付いて

黄瀬＞
ふがっんーんんー!!（訳:何する好きじゃねぇーよ!!（自分の手を塞いでくる相手の手に噛みつき

へぇ…じゃあ何か？娘は雷娘って言うのか？（キラキラと純粋な子供の様な目で←
いや、テツとか赤司にも面倒な時は面倒って言うぜ？（ケロリとした様子で即答し
んー？俺なんて知らねぇんじゃねぇの？（あっさりと自分に近づいてくる相手に内心苦笑しながら、表向きはなんともないように雑誌を読み続け

>青峰っち
うあっ！？い、いっ…〜〜〜っ(慌てて手を離し噛まれた手をブンブンと振って『噛み付くなんて、青峰っちこそ犬じゃないっスか！』と訴え

そ、そうっスよ〜！息子は雷息子っス！(目をキラキラさせている相手にニコッと笑って話を合わせ
あ…そうなんスか？って、別にだからどうってわけじゃないんスけど…(何処か少し安心して
うぐ…し、知らないっスけど…えっと、何してるのか気になっただけっス！(慌てて別の方向を見ると『で、何の雑誌読んでるんスか？』と聞き

一旦落ちるな～

レス返しなのだよ

赤司＞
…(嘘か本当か分からんのだよ…と思い

そうなのか?まあ、本体の両親が大阪育ちだからな

(/まるで黄瀬ですねw 兵長カッコいいですよね!!下敷きを貰った時は友達に抱きつきましたw/)

黄瀬＞
分かったのだよ(我慢したらどうなるのだよ…と思い

まあ、運動神経はいいのだが…学力がな…(相手も気づいて笑いそうになるが抑えていつも通りの表情

俺は特にないのだよ((本『えーと、数学と国語が一番苦手!!』

>青峰っち
りょかっス！

>緑間っち
絶対っスよ！(分かったと返事をした相手に満足そうな笑みを浮かべて数回頷き『緑間っちは物分りがいいっスねぇ』と若干上から目線のような事を言って

お、俺の学力はまあまあっスけど、青峰っちが混ざると悪くなっちゃうっスからね！(あくまでも青峰のせいだと
なんと不思議！そこで緑間っちも混ぜると学力も上がっちゃうんスよね〜！

さすが緑間っちっス！！
数学と国語なんスか！ちょっと珍しいっスね、どっちかが大の苦手でどっちかが得意って人が多いのに…あ、そっか！本体っちは英語が出来るからっスか！

黄瀬＞
犬じゃねぇよ!!そこは野生の本能が良く働くって言うんだよ（フンっと鼻を鳴らして

ふーん…そうなのか…じゃあやっぱ一番大きな雷が親父で、そうでもないのが娘ってことか？（顎に手を置き真剣に考え始め
はぁ…あーまぁなんだ…おめでとな（溜め息を一回吐いた後、たまにはと思ったのかポリポリと頬を掻き仕方ないとばかりに珍しく素直に相手への賞賛の言葉を述べ
それって知らないって言わなくねぇか？（ペラリペラリとページをめくり、雑誌に目を向けながら言って

>青峰っち
は、歯形…！モデルの手に歯形が付いたっス…！この…わんこ峰！(自分の手を見てワナワナ震え

そ…そうっス！それから変な方に走る雷が反抗期の雷息子っス！(やばい、収集つかなくなって来た…と冷や汗を浮かべながら
っ！！(言ってもらえると思ってなかったため、ぱぁっと顔を輝かせ『ありがとうっス！』と満面の笑みでお礼を言い頬を緩ませたまま相手の近くに行き何故か正座をすると青峰っち青峰っちと小さく名前を呼んで
言うんス！その雑誌について知りたいっスから(無理やりな屁理屈を言いながら相手の隣にうつ伏せで寝転んで『青峰っちなんて知らないっスー』と投げやりに呟き

>大輝
黒バスは皆大人びた顔してるよ←

まあ大輝だからね…そんなことあってもおかしくないよ（遠い目で

>涼太
言った。絶対言った（ビシッと指さし

あ、あぁ……耳が痛いよ…（安心したように耳から手を離し

…犬は確かに好きだけど、狼の涼太のことも好きだよ？（相手の手を握って微笑み掛け

おぉ、カッコいいね（デルモスイッチの入った相手に小さく拍手をして

（/私そこしか知らないんですけどne←　今日の夕食ん時にうっかりありました！茶碗にご飯をよそおうとしたら、何故かうっかりコップによそってましたww←　…よしよし、偉い(なでなで((まさかのdakenでしたかww　えっ！？あの顔文字可愛くない！？←）

>テツヤ
そうだったのか。いや、薄々気が付いてたんだけどね…
で、でも一応本人かもしれないから返事をs((精一杯言い訳する赤司様←