七瀬川唯志 2013-10-05 14:16:47 |
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(/一番好みだったのは着ぐるみパンダさんの書いてくださった設定なので着ぐるみパンダさんにお願いしたいと思います。匿名さんとハズキさんには申し訳ないですが着ぐるみパンダさんお願いします)
(/こんなキャラ達を選んでくださって有難うございます。御二方の分までしっかり演じさせて頂きたいと思っております。では、まだまだ未熟な所が有りますが主様改めて、宜しくお願いいたします^^)
>>主様
>>着ぐるみパンダさん
(/いえいえ、こちらも未熟な箇所は多々ありますので此方こそよろしくお願いしますね。たまに二人キりのときのシチュエーションとかも考えてみたいのでそのときどき、よろしくお願いします。では絡み文お願いできますでしょうか?)
(/了解です!!ですが、絡み文のシチュエーションは既に3人は会っている設定ですか?それとも2人が名乗り出す所からが良いですか?しつこくて申し訳ありません(☍﹏⁰)!!)
>>七瀬川本体様
>>着ぐるみパンダさん
(/もうすでに会っていて、場所は家の中良いですね!喧嘩するときとかはお互いに悪口言い合ってるとそれっぽいです。注文多くてすいませんがお願いします!)
(/詳しいところまで、ありがとうございます。絡み文こんななってしまいましだが、不備が在ればご指摘お願い致します。遅くなってしまいごめんないィィィ…。)
彩芽
…っ、馬鹿じゃないの!!?
(この眉間に皺を寄せ、不満気に声を荒らげている洋風系女子は五十嵐彩芽。彼女はつい先程、唯志の部屋へ行こうとしていた自称婚約者の相手に「ズルい女」と述べたところ反応した自称女は嫌味を言ってきたため、気がつけば口論と化してしまっていたが、遂には悪口の言い合いとなってしまい)
千歳
(この顔色ひとつも変えずに次々と毒を吐いている清楚系女子は鈴丘咲千歳。彼女は未来の旦那様、唯志の部屋へ行こうとしていたところ、この童顔貧乳娘が勘に触る一言を言ってきた為、軽く言い返したところ口論となってしまった。だが、気がつけば悪口の言い合いとなってしまい)
…口が悪い女子様は、唯志様に見て貰えないと思いますけどね??
あれ?あの二人…また何か言い合ってるのかな…?おーい、どうしたんだよー(見慣れた光景、二人の可愛い女の子が喧嘩をしている。しかし見慣れたといってもほっておけず口を挟んでしまう。二人共大切な家族だしな、と思いながら)
(/大丈夫ですよ!二役は色々と時間かかりますからね(汗)
彩芽
っ、唯志っ!!?
(眉間に寄せた皺を一瞬無くせば思わず相手の名前を呟いてしまう。そして我に帰ったように眉間に皺を寄せ誤魔化すように咳払いをすれば腰に手を当て答え)
…っべ、別に!?なんかこの人が唯志の部屋行こうとしたから止めただけ!!
千歳
…唯志様!!
(大好きな声が聞こえれば嬉しそうに振り向く。そして疑問に関しては苦笑いを浮かべれば困ったように眉をハの字にさせながら口に手を当てクスリと笑い下記を答え)
…フフフッ、何時もの事ですよ?この御小さい貧乳様が「悪口」というものをおっしゃって来たので…。
(/あ、ありがとうございますぅぅぅ(()
あー…いつも通りだな…ったく、二人共それくらいで喧嘩するなって…っていうか貧乳とか言ってやるなって(はぁーと溜め息をつきながら注意を始める。二人に気にかけてもらって嬉しいがやっぱり身が持たない←。とりあえず貧乳につっこんでおく←)
彩芽
ひ、貧乳っ!!!?
(千歳に禁句を発せられて仕舞えば怒りとそれを唯志に聞かれてしまった恥ずかしさから顔を朱に染める。そしてやはり禁句を聞かれてしまっていたため、思わず叫んでしまい)
…唯志も、ひ、貧乳貧乳煩いっ!!胸なんてね、大きくても無駄な脂肪でしかないのよっ!!!
千歳
…あらら?事実を述べただけでしたのに?
(クスリと上品な笑みを浮かべれば、わざとらしく上記を告げる。そして彩芽の叫びに反論するように己の胸を軽く触れば柔らかく微笑み)
…御胸と脂肪様は別でございますよね唯志様…??
えええ…そりゃ大きい方が良いとも思うよ…(千歳の胸を見ると思わずごくっと唾を飲んでしまいながらも)でも、大きけりゃ良いってものでもないよ、俺はそういうのは、ね(ははは、と笑って少し彩芽の頭を撫でて)
彩芽
…っけ、結局唯志もなの!!?
(ゴクリと唾を飲む相手を目にすれば不満気に頬を膨らます。だが、頭を撫でられて仕舞えば一瞬フンワリとした雰囲気を漂わせる。しかし、直ぐ赤い頬を隠すように咳き込めば下記を告げ)
…!!!別にっ、アンタに好かれなくても良いしっ!!((
千歳
…ですよね?
(フフッと嬉しそうに上品な柔らかい笑みを浮かべる。そして「もしよろしければ触っても大丈夫ですよ」と冗談を告げる。だが、わざとらしく苦笑いで下記を述べ)
…ですが、女性は大きい方が宜しいですからね…??
なははな…まぁまぁ。とりあえず二人共俺の部屋に来るんだろ?こんなところで話しててもあれだし行こうぜ(このまま話し込んでいるとどうにも落ち着かないようで、とりあえず二人を自室に呼ぼうと思い)
彩芽
…………。
(自室へ行けると知れば内心かなり嬉しかったのか静かになってしまう。そして「別に元から落ち着いてるし」と横に結っている髪を揺らす。だが、一応言っておこうと思い、こう告げ)
…しょうがないわねっ!!行ってあげようじゃないの!!
千歳
あらま、私も行って宜しいんですか?
(自室に行けると聞けば嬉しそうに目を細め口元に手を当てフフッと笑みを浮かべる。そして彩芽の言葉を耳にすればコソリと述べ)
…別に強制では無いのですがね??
よし、いこうー…ってなんだ、しょうがないって…まぁ良いや(苦笑しながら自室に向かう。何やら千歳が彩芽に言ってるけどここはあえて聞かない、見なかったことにしようとして歩く)
彩芽
何よっ!!なにか言ったかしら?
(若干不満気に頬を膨らませれば、勢いよく千歳の事を指指す。そして軽く腕を組めば、一瞬唯志の顔をさりげなく横目で見れば横の髪を揺らし歩きだし)
…ほらっ!!さっさと行くわよッ!!
千歳
別に何もおっしゃっておりませんよ…?
(クスクス笑みを浮かべながら彩芽に上記をつげれば苦笑いを浮かべる。そして唯志の後につくように着いて行けば、意地悪い口調で下記を告げ)
…一番行きたがっていたの彩芽さんなんですがね…。
(/今日は落ちさせて頂きます!!
明日は朝イチで来ますので!
御相手感謝します!!)
え?あ、ああ…行こうか。っていうか彩芽、俺の部屋に来たかったのか…?(千歳の言葉を聞くと腕を組んでくる相手の顔を見ながら歩き、言い合っているうちに自分の部屋につく)
(/了解です!お相手感謝です!)
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