小説を書いていきます

・ねむ～・・
（と呟きながら学園寮から出て校舎までの道を歩いていては「・・・そういえば朝御飯忘れた・」と思い出したように呟き自分の寮部屋に入り机の上に用意してたパンを手に取れば寮部屋から出て鍵を閉めパンを食べながら校舎へと向かって歩いて行き途中で会った先生や友達に会えば「・・・おひゃよ～・」とパンを食べながらなので少し変な言葉になるが挨拶をすれば既に校舎に入っていて教室に向かって歩いて行きパンを食べ終えればパンのゴミをたたんでスクバに入れて。教室について入れば自分の席について教科書を机に入れてスクバを机の脇にかければ時計を見ながらボーッとして

・・・・・・
（無言で教室に入り燐を見ては溜息ついてボーッとしてる燐の頭を軽く叩きそのまま自分の席について教科書を机に入れてしばらく燐のことを見ては読書を始めていて。その後しばらくしてから燐が話かけてくるが自分は関係ないように相手の発言は無視していたが煩くてイラッとしたのか再度燐の頭を叩き「・・・・燐おはよ」といつもと同じように挨拶して

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（寝起きなのか欠伸しながら教室に入れば朝から群れてるクラスメイトを興味ないよにスルーしては隣の席が悠菜だったのを思い出し大きく溜息つけばスクバを自分の机の上に放り投げて置けば椅子に座り時間を見てから挨拶することなく暇そうに頬杖ついて燐と悠菜を見ていて